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絶頂遮断《催眠音声》 [Hypnotic_Yanh] | DLsite 同人 – R18

    絶頂遮断《催眠音声》 [Hypnotic_Yanh] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    この音声は、催眠の技術を応用した音声作品です。催眠の掛かり方には相性や個人差があります。
    この音声は男女共用です。男性でも女性でも問題なくお聞きいただけます。(この作品は女性ボイスです)

    【バージョンアップ】
     ラストの絶頂タイミングが分かりにくいというご指摘を受けたため小変更を行いました。

    【お詫び】
     発売当初、作品のファイル名に誤りがありました(作品の内容には影響ありません)
     Combineフォルダ中
      誤:Combine_Lv1.wav → 正:Combine_Lv2.wav(609.5MB)
      誤:Combine_Lv2.wav → 正:Combine_Lv1.wav(588.4MB)
     現在のファイルは修正されております。また、再ダウンロード頂かなくても、ファイル名をリネームいただくだけでも問題ございません。

    サンプル

    絶頂遮断《催眠音声》 [Hypnotic_Yanh] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
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    レビュー

    強い口調でなじられながら何度もカウントダウンされて、羞恥と快感で満足できないまに煮詰められて、最後の最後、術者を満足させたご褒美として1度だけ満足できる絶頂を与えてもらうー
    要素を挙げてみれば、いわゆる寸止めものに類する構成と言えるでしょう。
    このため、良いところも人を選ぶところも寸止めもの先行作品群に準じます。
    つまり、最後の絶頂はものすごく重くなりますが、1回きりのためあまりにも煮詰まりすぎてしまうと解除が済んでも満足できないかもしれないということです。
    寸止めもの先行作と大きく違うのは、1で止まらず0までカウントダウンされ、満足できない絶頂を重ねていくこと。
    気分は重い絶頂を味わい損ねて満足できずに煮詰められてしまったヒロインさながら。
    絶頂にも軽重があることを楽しめるでしょう。
    語気こそ端々で強くなるもの、罵倒そのものは弱め。
    羞恥心を煽るのは、言葉責めよりもキーワード暗示によるものを重視されています。
    語気が強いことそのものが苦手だったりでもしなければ、なじられるのが苦手でも楽しめるんじゃないかな… 絶頂が遮断され、脳に届かなくなるとはどういうことなのか。
    どん興奮していくと、もう次の瞬間イく、というのがわかるでしょう。
    一般的な寸止めでは、その瞬間に快感を止めたりイかない指令を出すことで絶頂を遠ざけますが、この作品では絶頂のラインを踏み越えます。踏み越えるのに踏み越えた実感がせずに走りつづけるのです。
    結果、ずっと、「いつになったら絶頂できるの…?」という自分でもどうなっているのかわからない感覚のま快楽を浴び続けることになります。
    最初は心地よかった快感が、どん苦しくなっていく感覚も病みつきになるものがあります。
    そして最後に訪れる絶頂では、蓄積した分の絶頂をようやく感じられるのですが、残酷なほど深く、長いです。私は解除音声のカウントアップが始まるまでずっと深イキし続けました。
    催眠にもかりやすく、今までにない摩訶不思議な快感、そして強烈な絶頂が得られる、非常に素晴らしい作品です。ぜひ一度体感してみてください。 絶頂遮断とは、
    身体はビクとしているのに、絶頂感による満足感や幸福感はやってきません。性器もたしかにトロになっているのに、本当なら何回もイかされて喘いでるはずなのに、絶頂寸前の状態がずっと続いて辛いです。休む間を与えられず何度も身体だけにビクを送り込まれました。
    絶頂を与えられたとき、凄まじい快感で意識を失ってしまいました。気が付いた時には解除音声を聞き逃していて、まだ快感が体内を巡っていました。
    このサークルさんはいつも、難しいシチュを提供してきますが、最近、見られながら絶頂するシチュにはまっていたので、ちょうどい作品でした。 私が音声作品で絶頂するときは、まず身体(頭から下)がゾクして、カウントダウンともにその快感が増していき、0の合図で頭(脳)に快感がぶわーっと伝わって全体が快楽に痺れる・といった感じです。
    …なのですが、この作品では0になっても頭にまで快感が伝わってこないのです。伝わっているのかもしれませんが、ぶわーっと広がらないのです。不思議な感覚でした。
    その状態で何度もカウントダウンされるものですから、快感が発散されず、身体のゾクがどん強くなっていくのがわかりました。作品内でも語られるとおり拷問という表現がぴったりの快楽責めです。
    その身体が限界を迎えるなかで断絶を解除されると、頭はもちろんのこと、足先まで身体全体にじーんとした感覚に包まれました。
    快感が棒状になって体の中心で痺れ続けている印象を受けました。
    凄まじい気持ち良さでした。
    責めはヘンタイ・恥ずかしい・どMなどの言葉責めです。くずや豚などのキツい表現はなく、マイルドかなと思います。それでも四方八方から言葉を流されると快感が凄いです。
    催眠にかりにくい私ですが、かなりの快感でした。
    おすめです。 聴き終わって振り返ってみれば、とても面白い体験のできた作品だと喜べるのですが、聴いている最中はそれどころではありませんでした
    私はレベル3を試聴しましたが、途中から数を数えるのを諦め…いやそれどころではなかったですが、何度ももどかしさを味わうことになりました
    それも寸止めのようなもどかしさではなく、すぐそこまで来ていた快感が目の前でふっと消えてしまうのです
    一体どこに行ってしまったのか…それを自分の身体の中に探すのです
    でも見つけられません
    でも確かにあるはずなのです
    その証拠に、身体は小刻みにブルと震えているのです…
    そんなもどかしさを何十回も味わうことになりました
    なおこの作品は言葉責めによる快感を得ることを前提としているため、それが苦手な人は注意が必要かもです
    良い作品にまたひとつ出会えて良かったと思います この作品の良い所は、暗示のせいで(おかげで)なんどもゼロまでカウントダウンされているのに全然何も感じないもしくはせいぜい少し気持ちよいかなくらいで、暗示解除後からは身体からわき起こるぐつとした快感が燃え上がり、とても気持ち良いドライオーガズムがとても長く感じられる所でした。
    寸止め作品などはカウントダウンやシコボイス等をやめることで寸止めとしますが、この作品はゼロまで言ってるのに何も感じない、これはとても珍しいことだと思います。
    しかし体は絶頂を貯めているということで、遮断解除後からは体を抑えきれないぐらいの気持ちよさがあり、声も出ちゃうような気持ちよさに耐えながら、ゼロとなった瞬間に解放されて身体中気持ちよくなっちゃう感じは是非とも体験していただきたいです。
    作中のキーワードとしてヘンタイ、という言葉を何度も聞かされるため、その言葉が苦手な人だとちょっとかりにくいかもしれません。