【KU100】耳舐めの逸材 関西JK【バイノーラル録音】 [オトヌキヤ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
サンプル
レビュー
関西訛りの金髪JKとその場限りの割り切りえっちを楽しむ作品です。割り切りえっちなんだけど、ちょっとラブもあったりしてバランスの取れたお話となっています。
今回、可愛いと思ったところは以下ですね。
金髪JKは責める事が好きなんだけど、実は責められるのには弱いとこですね。ギャップ萌えしちゃいました。とても可愛いです。
そこにですよ!綾音まこさんのノリの良い声が最高で無茶苦茶可愛いんです。たまんない声をしていますね。
この声のおかげでお話にとても没頭できました。私が関西訛りの女子が好きな事もありますけれど、やっぱり良いですねぇ。最高だと感じました。
そして、綾音まこさんは関西出身という事で今回のキャラにピッタリだったことも臨場感溢れるお話になっていると思いました。
方言在りきの作品という事であればかなりの当たりだと思いますし、関西女子の魅力に溢れている作品です。
関西弁が好きなら買って損はありません。是非聴いてみて下さいね。お勧めします。 耳舐めの逸材 関西JK
このタイトルから創造する内容は今作には勿論含まれているんだけど、このタイトルからは想像できない部分もかなり多く、決して耳舐め特化作品ではない、欲しい要素があれこれと入っている作品でした。
出会いはナンパのようなもので、主人公からではなくJKちゃんの方からナンパ.というか、突然声をかけられて関西名物のイカ焼きや玉子焼き?をオスメされて、2つとも奢ってくれたらもっとい事を教えてあげると言われて場面が変わったその先はラブホというかなり急展開な始まり方なのですが、このJKちゃんのノリの良さや明るさがなんか心地よくてとても楽しく作品を聴けました。
実はJKちゃんはセックスまでするつもりはなく、ちょっとえっちな事をしてあげて美味しい物を食べさせて貰いたいだけという、援交というよりも遊びに近い感じの行きずりの関係を楽しむつもりだったのになんか主人公の事は気に入っちゃって最終的にはセックスもしちゃう、その辺の話の流れがとても気分よく聴けてなんだか嬉しい気持ちになりました。
相手になにかされるよりもしたいという主導権を握りたがるタイプだけど、自己中というよりもしてあげたいという優しさの方が強く感じたし、それに「自分からしたい」は実は「攻められるのに弱く感じやすい」でもあって、主人公に攻められて感じちゃってるところはとてもかわいんです。
後半もJKちゃんの攻めのシーンはありますが前半のSっぽい攻めと少し違って甘い感じがするし、主人公に攻められてあっさり負けちゃう(イッちゃう)のがやはり聴きどころになっていてとても良いです。
最後は本来ならNGにしている生セックスをJKちゃんから提案してきて生ハメ♪
この頃には2人の関係もなんだからぶな感じになっていて、とても幸せそうなセックスです。 関西弁を話す尽くしてくれるJKとの甘い1日を体験できます。
綾音まこさんの関西弁の演技がクセになり何度も聞き返してしまいます。年下ですがつい甘えてしまう優しい雰囲気の女性を綾音さんは見事に演じられています。
方言とJKの組み合わせは新鮮で方言を楽しみたい方にもお勧めできます。
全体を通して甘い雰囲気で彼女とのこれからの関係がとても気になりました。 関西弁を駆使するJKが男を逆ナンしてエッチな行為を楽しむ作品。
今回のヒロインを演じる綾音まこさんは関西出身という事で、聴いて全く違和感が無く作品の世界観に集中できた。
手コキや素股で男を焦らすように射精させたかと思えば、逆に男に責められて可愛らしい声を上げて絶頂したり、関西女子の魅力たっぷりです。
方言女子の作品は比較的少ないと思うので、希少価値は高いのではないかと。
明るく楽しいエッチ作品という雰囲気でした。 関西訛りでエッチに積極的なJKがヒロインの作品です。
終始明るく元気な声で接してくるので親しみやすさがあり、責められながらも恋人のような雰囲気があります。
耳舐めや喘ぎ声も充分素晴らしいですが、何より関西弁で語りかけてくるのが最高です!囁くところとかたまらん!
さらに明るい口調も合わさり、ヒロインもプレイを楽しんでるのがすごく伝わります。
不思議と聴いているだけで自分も楽しく、そして嬉しくなっちゃいます。
ただ、冒頭の展開があまりのも唐突なのでもう少し丁寧に描写してほしかったなと感じました。
その分プレイパートにボリュームを割くことができたと思うと難しいところですが…。 旅で訪れた大阪の地で関西弁のJKに捕まってホテルへ行くという内容です。プレイのすべてに耳舐め要素が追加されており、耳が弱い方はそれだけでも十分な快感を摂取することが可能かもしれません。個人的には興奮材料の一つとして考えています。自分は関西弁の方との交流が多くないほうなので、方言によって非日常感を楽しめるい作品でした。