プロローグ~あんたはあたしの性処理係~
サンプル
レビュー
誰にでも手を出すヤリマンビッチの性豪褐色エルフのお姉さんかと思ったら、自身の特異体質が原因で、それを解消する手段としてセックスするしかなかった、所謂本当は普通の性格なのに異常者を演じてたわけですね。
その実は普通なんじゃ?と思わせてくれたのがトラック3の触手モンスターに陵辱されるシーン。この時「誰か助けt」と、口を塞がれる瞬間に助けを求める台詞があります。最初は違和感こそありましたが、不様可愛い要素がこで出てきたのかなと思ってたんですよ。でも、その後主人公に助けられてからの様子や、トラック4でカミングアウトするところで、触手に襲われてる時の台詞の意味が変わってきたんですね。不様ではなく、普通の反応を見せられてたんです。
そうすると今までのセックスのシーンだったり、特に触手から助けられてすぐのセックスの意味も変わるわけです。だからこそ最後の恋人としてのセックスはとても尊いと思うんですよ。
自分としては月影の栞さんはお値段は安く、それでいて作品のボリューム感はたっぷりといった印象でいます。今回の作品もその印象そのまに、サンプルを聴いた後と作品購入後で印象がい意味で違った作品となりました。キャラデザと声優さんとの違和感もなく、キャラクターの様々な面も表現されていて聴きごたえも十分でした。気になった方はぜひ購入してみてください。
ストーリー性のある作品ですね。
エルフ戦士のお姉さんは戦士というだけあってパワータイプの女性で、パワーも人並み外れであるけど、性欲も人並み外れ。
そんなエルフ戦士のセックスの相手としてギルドから派遣された主人公。
エルフ戦士は女性だけど、まるで男性が娼婦を買って性欲を満たすかのように主人公を食い物にします。
蘭世さんのお姉さんボイスもいつも以上にカッコよくキまっている感じで強さを感じますね。
セックスも、おっさんが援交JKとセックスして「おっ」と喘いでいるかのような感じのセックスをしていますw
そんなエルフ戦士が触手に襲われているところを主人公が助け、それから後にエルフ戦士の心の中を吐き出すかのような話を聞き、主人公はそんなエルフ戦士の弱さを含めた女性らしいところを知って2人は恋仲になっります。
この辺りのエルフ戦士の悲しい性(さが)は是非作品を聞いて確かめて欲しいところですね。
そして最後のトラックでは先程までとは違う女性らしい喘ぎ声が聞けたり、好きになった人との初めてのセックスで心が満たされる感覚を覚えたりしていてかわいところが見れるんですよ。
前半とのギャップもあり、これは萌えますねぇ♪
○堕ちなどで後半でオホる作品はよくありますが、後半でしおらしくなりいちゃらぶセックスをする作品は珍しいですね。
良い作品でした。
エルフ好き、オンナ戦士好き、蘭世サンの大ファンな
ワタクシに、本作を聴かないなどという選択肢は無し。
はい、ハズレ無く、大正解。
いかにもオトコ勝りなって感じの低音喋り。
戦いによるコーフンに昂りきって発情した淫メスから
発っせられる肉悦を欲っする獣声。
語尾のカスレがタマラんちんです。
んで、最後は乙女。
オレ=リスナーの設定も頗る佳き。
見た目は生白モヤシ系ながら地上最強級のオンナをも
屈服させるモノと持久力。
くぅ~、サイコーの夢だぜ♪