サンプル
レビュー
主人公は無実の罪で教会の地下に幽閉されており、週に1回『ざんげのおじかん』と称して2人のシスターさんに馬鹿にされながらいじめられて玩具のような扱いをされることになる。こまで聞くとドMにとっては最高な設定ですよね!しかしMじゃない方も安心してほしい。この作品の”あまいじめ”は万人を虜にする魔性の力を持っている。
その力に魅了されてしまった私が”あまいじめ”のメカニズムを僭越ながら説明させていただく。
まず最初に左右から絶え間なく続く嘲笑や言葉責めを受ける。この時点でドMくんは何も考えられなくなる。さらに一方が話してる間にもう片方から違う言葉責めをされたりするので聞いてるうちに頭がふわしてきて一種の催眠状態のようなものに陥っていく。奴らはそうして脳を弱らせて隙を作る。
そこできた脳の隙間に”あま”を詰め込まれていく。具体的には優しい言葉や耳舐めなどのあまい快感だ。これらの快感がい塩梅で脳に注がれていく。働いたあとのビールがうまいように、たくさん馬鹿にされて弱った脳に注ぎ込まれるあまは世界で一番気持ちい。
この時点で脳は蕩けて抵抗する気も失せ、気持ちいでいっぱいになる。女の子にされるがま気持ちよくなっていくその感覚は、さながら母親にあやされている赤ちゃんになったような気分だ。射精の瞬間はこの気持ちよさを感じるために私は生まれたんだと本気で思えたよ。本当にありがとうございました。
女の子にあまにいじめられて脳を蕩けさせる悦びを知りたい方はぜひお試しあれ。戻れなくなっても責任は取れないですけどね。
「更生」という名の下に貴方がシスターさんのストレスの捌け口にされてしまうお話です。
こには1週間に1度、「ざんげのおじかん」という罪人の罪を聞き届けて更生を促す制度がありました。
そう、過去形です。この制度は全く機能していないのですw
そうとは知らずに貴方は徹底的に弄られていきます。なので、M向けのお話になりますね。
お勧めのポイントは
清楚なシスターさんに一方的に虐められるシチュエーションですね。
一見、優しそうに見えるシスターさんから好き放題に嬲られる。このギャップがたまりません。萌えるのです。
そして、いかされる時なんですけれど、
「耳舐め」をされながらいかされるところがとても良かったです。
片耳をゾリと耳舐めされながら、もう片方は言葉責めや耳舐めをしてくれます。
「イッた後」も耳舐めを継続してくれるところがまさに最高でした。
これだよ、これ!イッたからって辞めなくていんだよ。舐め続けてくれよって常々思っていました。
リラは可愛い感じの声でエルナはクールダウナーな感じの声です。
エルナは普段、優しい声なのに本気の言葉責めでいかせる時は低くて冷たい声になります。これはとてもゾクしました。
今作のキャストは君野りるさんと来夢ふらんさん。
君野りるさんのシスターさんらしい優しい声が素敵でした。来夢ふらんさんは冷たい言葉責めが最高すぎました。
えっちな演技はやはり「耳舐め」が凄かったです。
君野りるさんの耳奥へ響くような舐め方、来夢ふらんさんのねっとりとした舐め方。どちらもとても気持ち良くなることが出来ました。
是非、お2人のシスターさんから責められちゃってください。とても気持ち良くなれるのでお勧めいたします。
週に1度の”ざんげのおじかん”でびゅ~させられてしまう音声
2人のシスターによる同時責めがポイントです
リラ:激しいゾリュ耳舐めと媚びる様なあま罵倒
エルナ:グチュ耳舐めと落ち着いた雰囲気の窘め罵倒
聴いてる感じだと、それぞれのシスターにこのような違いを感じました
どちらも虐めるのが大好きな性格です
2人の声が左右同時に聞こえるのはあえてそうしてると思うのですが
どちらかのセリフが先行するシーンがあるので、少し混乱するかも(射精シーンの直前とか)
どんな感じか、サンプルボイスで確認しておくと良いでしょう
プレイではオナホを使うシーンが2回出てくるので、持っている人はラッキー
持って無かったとしても、想像力で補完して楽しめるかと思います
「きんも~ ばーか 短小~」と散々な言われようで、馬鹿にされながら射精を我慢できず
数回に渡り教会への収監を延長させられてしまう聴き手
また罵られるのか… と思っていた矢先、終盤ではシスターの告白煽りが始まります
この破壊力が凄まじく、散々馬鹿にされた後に優しくキス攻めされるギャップで興奮も倍増
しかし腰を打ち付けているのはオナホ、というミスマッチ感も良いものです
全て聴き終わると、次の”ざんげのおじかん”が待ち遠しくなってしまいますね
意地悪なシスターさん二人に雑魚ち〇ぽを馬鹿にされながらおもちゃにされて搾精されてしまうという作品です。
耳舐めや耳元での囁きも多めで密着度が高く、からかわれながら攻められるシチュが好きな方の脳みそにクリティカルヒットすることは間違いありません。
また、間違いなくマゾ向けの内容ではあるんですが、プレイとしてハードな内容はない上に、雰囲気は甘々なのでとても聞きやすく、むしろ左右からシスターさんにからかわれるのが心地良くて癖になってしまうような作品になっていると感じました。
来夢ふらんさん、君野りるさんのお二人の演技も、いじわるなキャラなのにとても可愛らしくて素晴らしかったです。本当にありがとうございました。
年1で良作を届けてくれるLitle Oasisさんの新作。今回は過去1ボリュームのメイン4トラック。「本番無し」こ重要ですね。そろタグに追加しないかと思うこの頃。
台本は今回入っていない様です。
全体的に静かにヒソした雰囲気があるもの耳舐めや耳キス、そしてお得意の吐息攻撃がやはり素晴らしく激しい。
序盤から言葉責めも普通にあります。
個人的には射精命令のパターンが大好きなので終盤が特に最高でした。
言葉責めの適度に来る感じがとても心地よく興奮を煽られます。
CVの来夢ふらんさんと君野りるさん。
明るめいじわるシスターとSが垣間見えるおっとりシスター。囁きボイスが気持ちい。
トラックが進むごとに対応も変わっていきM欲をどん刺激されます。
サークルさんの過去作にも結構お世話になっているが、あまいじめりょかんに並ぶ良き作品だと思う。
信仰って素晴らしい。
このサークル様の作品の多くに共通するのはバカにされる、と言うプレイかと思われますが、この作品は特にそれが強いです。
無実の罪、らしいですが、自分はもうそんなのどうでもいくらいバカにされるのが気持ちよくなってしまいました。
だって、なんか知らんが罪を犯したらしいし、自分は担当シスターの言いつけを守れないのですから、バカにされて当然なのです。
イジメられて、気持ちよくなって当然なのです。