【KU100】ご奉仕温泉フォーリー ~混浴風呂からお布団の中までイチャラブえっち~ [スタジオりふれぼ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
休暇を利用し、地方の温泉旅館を訪れたアナタ。
出迎えたのはスタイル抜群の若女将だった!
「申し遅れましたが私、当旅館女将の小早川 美佳(こばやかわ みか)といいます」
「どうぞごゆっくり、おくつろぎください♪」
チェックインを済ませ、さっそく露天風呂に入るアナタ。
温泉に入りくつろぐアナタの元へ、タオル一枚だけを身に纏った美佳が現れる。
「もしよろしければ、お背中をお流ししますが、いかがでしょうか?」
「ここ混浴ですし…他のお客様の到着もまだなので、サービスさせてください」
「恥ずかしがらなくても、大丈夫ですから…」
アナタと若女将の一泊二日の甘々な温泉旅行が始まる♪♪
CV・秋山はるる様が演じるほんわか系ヒロイン!アナタも若女将に身も心も癒やされてみませんか?
●エッチ推しポイント
休暇に訪れた温泉旅館で若女将・美佳(みか)からエッチで甘々なサービスを受けちゃう!?
混浴温泉で身体を洗いながらエッチなご奉仕しちゃいます♪
「お客様のおちんちん、責任もって私が、すっきりさせてあげても、よろしいでしょうか?」
お風呂上がりは自然音に包まれながら縁側で癒やしの膝枕耳かき♪
仕上げは梵天とお耳ふ~ふ~。
「ふふっ、お耳ふ~ふ~されるの、やっぱり気持ちいいですよね」
温泉内でもお耳をふーふーぺろぺろいたずらしちゃう♪
癒やし系爆乳若女将のパイズリフェラで絶頂射精♪
「はぁ、はぁ…お口の中にいっぱい出してくれて、ありがとうございます」
寝室で休んでいると我慢できなくなった美佳から夜這いされちゃう♪
お布団の中で衣擦れの音に包まれながら二人でラブラブイチャイチャなディープキス♪
「もっと舌、絡めてきてください…あなたのぬくもり、もっと欲しいんです…」
お布団の中でハグをしながら耳舐め騎乗位♪
周りの人にバレないように声を我慢しながら処女喪失♪
「エッチするのって、こんなに気持ちいいんですね♪」
サンプル
レビュー
休暇で訪れた温泉旅館の若女将にエッチなサービスを受ける作品です。若女将というと私はNTRモノをイメージしてしまうのですが、このヒロインは処女のようなのでNTR要素はありません。
シチュエーション特有のばれないようにエッチをするというのが非常に良かったです。
各トラックの再生時間は長くなく、それでいてトラック8まであるのでいろんなプレイが楽しめました。 この作品は、旅行先で出会った若女将さんに、混浴風呂や客室で甘くエッチなサービスを受けて癒やされる、というストーリーです。
若女将さんがエッチに積極的で、とても甘いご奉仕をしてくれるだけでも最高なのに、しかもそれが処女!
つまり、彼女のサービスは独り占め出来るわけで、そんなのもう、通うどころか婿入りするしかないじゃないですか!(錯乱)
そしてCVの秋山はるさんの演技も素晴らしくて、まさに身も心も、耳も脳も癒やされること間違いなしです!
可愛い女の子にご奉仕して欲しい、甘々なプレイで癒やされたい、と言う方にオスメです! 温泉旅館に訪れると綺麗な声をしている若女将の美佳さんがお出迎え
旅館にいる間、サービスをしてくれるとのこと
明らかに女将の範疇を超えるサービスの数々ですが
それもそのはず、若女将さんはこちらに好意を持ってくれていました
その気持ちを抑えられず、部屋まで夜這いに来る美佳さん
隣室にバレないように声を押しころす感じが…えっちじゃん!
また、メインビジュアルでも立派なモノをお持ちである事が分かりますが
もちろん胸を使ったサービスもお楽しみ頂けます
おっぱいは正義
あと、推したいポイントとしては環境音の変化です
野鳥の囀り、水の流れる音、隣部屋からの物音…etc
場面の変化を音で表現されているので、よりシチュエーションに没入出来る事かと思います 慈養強壮効果のある温泉で焦らしたっぷり背中洗いされて興奮させられちゃうお話です。
一体どんな体勢で背中流してくれてるんだってくらいに密着して、なんだかえっちな吐息を耳に感じながら、体を洗ってもらいます。段々と気持ちいところに手が伸びてくる過程が凄く焦ったく、えっちで凄く興奮させられました。
その後も耳掻き、耳舐めも癒したっぷりでよかったです。 一人旅で泊まった旅館の若女将のサービスが良すぎるという話。
温泉に入って寛いでいると若女将が入ってきて背中を流してくれるという夢のようなシチュエーション。そして身体を洗っているだけなのに若女将の息遣いがもうすでにエロい!しかも実は処女で恥じらいながらも興味津々な感じがまた堪らない!
好きと告白されて関係を持つが最後送り出すところは少し切ない。 自分の好きな秋山はるさんの作品でしたし、セールを行っていたので購入しました。
物腰柔らかで、丁寧な若女将にもてなしてもらう物語の作品で、優しい口調の若女将と秋山はるさんの透き通ったお声との組み合わせが実に素晴らしく、聞いて癒されます。
作中、右に左にと細かく音像が変わるのですが、秋山さんのバイノーラルの扱いの巧さもあり、抜群の臨場感が味わえます。
もちろんスタジオりふれぼさんらしい甘い展開も魅力的で、とても満足できる、おすめの作品です。