ブラック耳フェラ [とりっくぱんく!] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
「耳フェラされてるのが嬉しくて気持ちよくて…もう何も言い返せないんだ…?くすっ…ダッサ…w」
耳フェラとは、「耳舐め」に「フェラチオ」の技術を取り入れた、少し特殊な舐め方のことです♪
その耽美な響きに興味津々のあなたは、ひょんなことから従姉妹の「菜波」と「流花」にその性癖を知られてしまいます。
そして、二人に脅され、半ば強制的に「耳フェラの援助交際」をすることになってしまい、
背徳感や罪悪感の入り混じった…「ブラックな耳フェラ」を受けることになります…♪
馬鹿にされ、劣等感を煽られながら、ジュルジュル…ジュポジュポ…といやらしくお耳をしゃぶられたり…
軽蔑・罵倒の言葉とともに、ぐりぐり~…ぐにゅぐにゅ~…と、心もお耳の穴もえぐられたり…
精神的にも、物理的にもゾクゾクしてしまうような「ブラック耳フェラ」ならではの快感…ぜひご堪能ください♪
なお、「菜波」と「流花」の二人はとても「いじわるな性格」なので、
あなたの望むような耳フェラを、素直にすぐしてくれるとは限りません。
今すぐ舐めてほしいと思っても対価を要求されてしまったり、
ようやく舐めてもらったとしても、とても刺激の小さな舐め方で焦らされてしまったり…。
二人は、そういった「いじわる」をされているあなたの、
もどかしく…切なそうなお顔を見るのが大好きなのです…♪
彼女の小さな口の中に閉じ込められ…自分勝手にお耳を犯されてしまうという屈辱と快感…。
ぜひ本編を聞いて、お楽しみください♪
サンプル
レビュー
甘い言葉を投げかけながらも良いですが、やはりMッ気のある方は若干の言葉責めがあった方が気持ちよくなれますよね。がっつり罵倒という感じではなく、シチュエーションに対する背徳感を煽ったりあくまでこちらが気持ちよくなれるような言葉で責めてくれますのでご安心を!
耳フェラはクオリティが高いので言うまでもなく、囁きの際にかる吐息が感じられてとても良かったです。 耳フェラもシリーズ三作目!シリーズものですが前作とのつながりはないのでこの作品から聞いて問題ありません。
このシリーズのいところは、やはり何といっても二人の声優さんの耳舐め…もとい耳フェラを長時間楽しめるということでしょう。今作は一之瀬りとさんと秋野かえでさんのお二人。少しいじわるな菜波と流花を見事に演じられています。三作通して6人全て異なる声優さんというのも、聞き手からすると色々な声優さんの演技が楽しめて嬉しいところですね。
今作は少しいじわるな女の子ということで囁き(台詞)の増加や焦らし要素の追加等もあり作品としてボリュームアップしています。
台詞増加は賛否あるかもしれませんが、よりストーリー性が増し、囁きでも癒されるので個人的には良かったです。
焦らしは最後のパートのみですが、これがめちゃ良かった。咥えられてるだけなのがこんなに焦らしになるなんて…!これも長時間耳フェラされた後だからこそでしょう。最高でした。
過去作と比べればブラックではありますが決してハードなものではなく、耳舐めや囁きで癒されたい方には是非聞いて欲しいです! 耳フェラシリーズの3作目にあたる今作は、前作や前々作の甘々とは違ってほろ苦い作品となっています。なので甘々を求めている方よりも少しM気のある方や、女性優位が好きな方におすめの作品です!シチュエーションこそ変わりましたが耳舐め中心という点では変わらないので、前より責められている感じが欲しいといった方はぜひ聞いてみてください! タイトルを見てブラック耳フェラとは?そも耳フェラとは何だ?耳舐めとは違うのか?と興味を惹かれた方が多いと思います。
私も前作まで未購入のため、非常に興味を惹かれました。
ブラックとは説明にもある通り、シチュエーションのことでした。
ギャルっぽくもしっかりしておりSっ気もある姉、また天然の小悪魔で危なっかしさもありやはりSっ気のある妹に金銭の報酬として耳フェラをしてもらう。という内容ですが耳フェラをされながらもその状況を作ったことや感じていることをだしに言葉責めもしてくれます。
とは言いつ、嫌われてというわけでもなく裏に何かしらの気持ちを感じ取ることも出来るので責められつも幸福感も感じられます。
じゃあ耳フェラとは?
これは聞けば分かりますが耳全体をぐっぽりと咥えこまれます。
よくある耳舐めの穴だけをじゅぽと責める感じとは違い耳の上の部分や耳たぶにまで熱を感じます。
耳の穴への刺激については穴に耳を突っ込まれたまチロじゅるとされ非常に気持ちいです。
全編通して股間へ刺激をするような描写こそありませんが、その分耳をしゃぶられる感覚が非常にいやらしく気持ちもいです。
また姉妹でも台詞はもちろん耳への刺激の仕方も姉はねっとりじっくりと追い詰めるような快感を、妹は早く細かい刺激で激しく責め立てるような快感といった風に細かく演じ分けられているのも素晴らしいです。
台詞による言葉責めも囁き声になっており、耳への刺激の集中を邪魔せずに快感へと誘導してくれます。
多々ある耳舐め作品と差別化されており非常に良かったです。
過去作についても是非買って試聴したくなるような作品でした。 「ブラック」の名の通り、登場する2名の姉妹はやはりSっ気のある可愛い女子でした。ですが、“嫌われている”や“過度に気持ち悪がられる”ようなガチブラックの雰囲気はないので、ほとんどの人が楽しめる良作だと思います。
ブラックの次に気になるのが「耳フェラ」だと思うのですが、これは“耳穴”をグポされるだけでなく“耳全体”をぺろれろと舐めてもらっているイメージです。耳舐めとは少し違った快感を味わえるのが魅力的です!
作品全体の構成としてもソフトめSな感じで責めてもらえるので、「従姉妹」という関係の女の子に“金銭”を通じてエッチなことをしてもらっているというシチュエーションに対する背徳感が生み出す、快感のハーモニーがありました。
さらに一之瀬りとさんと秋野かえでさんの強力なWタッグで、特に両耳責めの時はとても興奮できました! とりっくぱんくさんのこれまでの作品は(ちょっとSな)ノーマルな女の子がヒロインであることが多く、言葉責めといっても非常にソフトな物でした。
しかし、今作はブラックの名に恥じることなく逃れようのない状況に立たされてしまいます。
簡単な紹介として、主人公はヒロインの彼女たちに弱みを握られてしまうのですが、その口止め料として…
みたいな感じです。合意の上?かどうかスレなラインですが、作中では女性上位で展開していきます。
音としては耳フェラで有名なサークルさんですから文句のつけようがありませんでした。
今回はシナリオの性質上、これまでと比べて少しゃべりが多かったかな?という印象でした。全然作品の邪魔にはなっていませんでしたし、さやきスキーの私としてはその部分も結構楽しめました。