家畜射精3 お姉さんの丁寧語でイク工場見学会 [シルトクレーテ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
家畜工場に連れてこられた貴方。
今日から家畜としての人生がスタートです。
まずは『人間のオス失格』
という事実を理解するため、
機械による搾精を受けてもらいます。
お姉さんの丁寧な指示を聴き、
大勢の女性見学者に見られながら、
家畜らしい惨めな射精を行いましょう。
サンプル
レビュー
はい、これはもう言うまでもなく最高傑作でした。私がこういった音声作品を初めて買った時から4~5年経ちますが、個人的には間違いなく一位の傑作中の傑作です。
このシリーズ、毎作性癖を狙い撃ちするが如く私の精子を搾りに来てるのですが
今作は過去作よりもパワーが上だと思いました。
家畜に一切の抵抗を許さない搾精、見学に来ているお姉さん達への対応と家畜への対応のギャップ、
レクリエーション的に弄ばれる惨めさ、容赦の無いカウントダウン。
すべてが最高なのですがやはり特筆すべきは丁寧語という点でしょうか。
今作は分倍河原シホさん(一番好きな声優さんです)のお姉さんボイスが丁寧語で家畜を責めるのですが、そこがいんですよ。
まず第一に、見学者との対応のギャップが段違いなんですよね。
同じ丁寧語で話されてるのに声のトーンや圧で全く違う印象を与えてきます。
第二にやはり事務感が強くなることでしょうか。
何を隠そう私は事務的に搾精されるのが大好きなのですが、圧のある丁寧語だと
不思議なことに仕方なく仕事や義務でやってあげてる感が高まるんですよね。
Mの方、損はさせません。一緒に家畜になりましょう。
次回作も楽しみに待ってます。 マゾ向けといっても大抵の作品には優しくされたり甘やかされたりするパートが入っています。しかし、この作品はそれらの成分を全てカットしてひたすら冷たく手加減無しにいじめられます。
常に他の作品での最も強いレベルの罵倒が続くので、罵倒パートが一番好きな自分でも少し優しくしてくれと思ってしまったほどです。
シホさんの演技も淡々としていて素晴らしいので家畜になりたい方はぜひ聞いてみて下さい。 最高ランクの作品「家畜射精」シリーズの3作品目です。
「家畜射精」シリーズは3作品あるのですが、
どの作品もクオリティ高く、言葉責め・罵倒のレベルも高く、特にオスメのシリーズです。
その中でも、分倍河原シホ様に罵倒される本作品は特にオスメです!
何と言ってもたまらないのが、
冷たい口調での淡々とした言葉責め・罵倒。
冷たいのに終始丁寧語なのがたまらないです、。
また、お客さんに対しては明るい声なのでそこのギャップがゾクします。
また、攻め方として機械・リモコンも使われちゃいます。
機械音がまたいやらしくて最高でした。
事務的な搾精や寸止め責め、冷たい罵倒にカウントダウンで弄ばれるのが好きな方に特にオスメの作品です。
全体を通して、かなりのマゾ向け作品です。 まず精神面では冷たく、雑に扱われとても興奮しました。
しかし思った以上の酷い扱いなのでソフトないじめを求めている人にはつらすぎるかもしれません。
最初から最後まで酷い扱いなので射精を我慢するのが大変でした。
肉体面では、6のカウントダウン寸止めで頭がおかしくなりそうなほどの責めを受けました。いつ漏らしてもおかしくないレベルでした。 お姉さんの同性と喋る明るい声と自分に喋りかける淡々とした冷たい声のギャップで背筋がゾクしました。お姉さんは高圧的でなく冷淡な感じです、家畜は下の立場というのが”当たり前”と実感させられます。
また直接触れられることはほとんど無いためより惨めさが際立ちます。
直接触られないけど虐められるのが好きな方はドストライクだと思います。 試聴して、「こういう凄めのも、試してみよう」と思い購入しました。
お姉さんの綺麗な声とは裏腹に、すごい冷たく、キツく絞ってくれました(弱々の自分では、最後まで行けませんでした)
冷たい演技が良くて、いつもどおりにしてる(手を動かしてる)だけなのに、感度がなぜかアップする、えち度です。
特に今日はいっぱい絞られたい時や、敗北したい時におすめです
敗北エンドは、しっかり冷たくしてくれてよかったです。