(KU100)クーデレ系即イキ潮フキお漏らし彼女との全身アクメピロートーク [ライプラ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
サンプル
レビュー
男としては、克服すべき状態ですでは女性の場合はどうなのだろう、という状態が、本作で語られています
ユイさんは兎に角敏感で、主人公君に触れられる度に感じ、達して、更に潮やお小水を噴き上げます
本人は潮噴き体質を気にしているようですが、野郎の立場からすると目に見えて感じてくれる満足感と共に、ユイさんをいぢめたくなります
普段なら「感度30倍」とか茶化すところですが、そういうお話じゃねぇところが本作の妙味です
主人公君を愛しているから、ユイさんは彼の愛撫で法悦に至るのですよ
日記に書き溜めるほどに凝縮された、ユイさんの主人公君に対する愛情と、愛情の根拠がぐさ突き刺さり、聴き手の涙腺も潮を吹きそうです
から〇りサーカスのヒロイン達が好きな方は、きっと本作も刺さると思います
奇数トラックは主に右耳用、偶数トラックは主に左耳用です
い作品ですが、音量調整に難がある点が玉に瑕です
会話を聞きやすい音量で聴くと嬌声で鼓膜ないなり、嬌声を楽しめる音量で聴くと、会話が聞き取り辛いです この作品は、普段はクールだけれどエッチの間は常にイってしまうくらい敏感な彼女と、エッチを通して幸せを教えていく、というストーリーです。
ヒロインはクールで、普通にしている時は声も小さめなのですが、エッチになると大きな声で感じまくるというギャップが凄く興奮出来ます!
そんなに感じてしまうのも実は理由があって…イキまくりな内容からは少し意外にも思える濃厚なストーリーがあります。それも凄くエモくて、物語としても楽しむ事が出来ました!
CVの秋野かえでさんの演技も素晴らしくて、実用性や可愛さを沢山感じられます!
普段はクールな女の子を沢山喘がせたい、女の子を幸せにするエッチがしたい、と言う方にオスメです! 既に同棲中であり両思いで身体の関係もある。
しかし、ヒロイン栗原ユイは感じやすくイキやすい体質で、その事によって聞き手役に負い目を感じており、ずっと一緒にいたいけど重荷になるようなら出て行くと、幸せな恋人同士でありながらその関係が壊れてしまいそうな不穏な空気を感じさせ物語は進み、二人の過去の話も明かされていきユイが聞き手役の事をどれくらい好きなのか、愛しているのかが伝わってくる純情物語でした。
同サークルさんの前作が非常に良いシナリオでしたので本作も期待しておりましたが、上がったハードルを超えてくれたと思います。
ユイちゃんのクールな口調は秋野かえでさんの声に非常にあい、イラストもエッチで可愛いく、濡れ場シーンはイキやすい彼女に興奮しない男などいないと思いますが、とてもエロいです。
今後もライプラさんの作品からは耳が離せそうにないです。 まるでキメセクかポルチオ絶頂状態のようにアクメする敏感な女の子。薬物描写はないので、ポルチオ状態といったほうが近い実感です。そんな女の子がよがりまくるエッチを楽しめます。
アクメ声が大きいことはリアル感出てポイント高いです。声もアクメも体液も我慢しようとしても無理、あなたから限定で与えられる快楽に逆らえない女の子を激しい絶頂が襲います。
最終トラック前半のアブノーマルセックスでの連続アクメは、狂乱状態で特におすめです。
行為の幕間にはいる独白は、ダウナーぽいクーデレとなっています。エッチ以外はクールな彼女という設定が、メリハリをきかせてます。ストーリー的には感動系です。 イキまくり系ヒロインとして秋野かえでさんというベストな配役。
こだわりのお漏らし以外にも全体的に丁寧な環境音の設定。
えっちの際のこが欲しかったと思わせる描写。
ヒロインが単に快楽に弱いだけの少女で終わらせない、内面描写や
2人の絆の再確認など幼馴染ヒロインとしての良さもあり、
非常に完成度の高い作品だった。 あなたに依存しきっているクーデレ系幼なじみ彼女との一幕を綴った本作。
ストーリーもめっちゃいです。
一人の少女が少しずつほぐれていく話はエロ抜きにしても聞いていたくなる。
そしてエロ。
めっちゃ潮吹きます。
秋野かえでさんによる絶頂ボイスは非常にエロく、それがかなりの回数聞けるので、聴いてとても心地よい。
自分で気持ちよくなってくれて、自分でしか気持ちよくなれないとか可愛すぎる。
毎トラック最後に入る日記の内容もほんの少しずつですがプラスのことも書かれていて、彼女の内面が覗けてとても良き。
ずっと抱きしめていたい。
個人的には、二人の初セックスを聞きたかった。
初めてなのにイキまくってる彼女を見たかったなぁ、と。