サンプル
レビュー
メイド系の作品はヒロインが非処女な設定が多くありますが、この作品は違います!
また、記念と称して目をつけた男性(主人公)にだけ特別なサービスをしてくれます!
日々の仕事のストレスや欲求不満を解消するために特別なサービスをやることにしたらしく、誰でも良いわけではなく、二人で見定めて決めたとのこと。
初めてを捧げてくれ、甘々の激しい行為もしてくれる。
お店ではなく家でイチャして中出し種付けをするので
独占欲や優越感を非常に満たしてくれる作品で声優さんも音も全てレベル高いのでとてもオスメの作品です!
ダチュラスクリプトのシリーズはいくつかありますが、本作は「働く女性」シリーズに入るそうで。
「合ってるっちゃ合ってるけど、何か釈然としない」という感想。
本作は過去作『童貞大好きアイドルたちに貞操を狙われるお話♪』を元に大幅改変。
(「アイドル」シリーズの作品なので、シリーズも変更してます)
大まかな展開ぐらいしか残ってないです。
それも新旧作品を1トラックずつならべて、プレイが同じことにようやく気づくレベル。
ほぼ別作品です。
・猫耳メイド喫茶
・人気キャスト2人(それぞれ別CV)
・優しいダウナーボイスなボクっ子(高梨はなみさん)
・可愛いけどやキツい、語尾にゃん系娘(綾音まこさん)
ボクの事を気にいってくれたらしく、仕事外でも会ってくれるというか自宅お泊りやラブホ同伴までしてくれる。
oekakizukiさんの猫耳爆乳おねえさんのイラストもあってか、特別な感じがする作品です。
(人体の構造的に、真莉愛さんのポーズをとると横腹にどうしても脂肪の段ができてしまいます。そこをちゃんと描きながら、デブとか思わせない、可愛い絵に仕上がって、プロはすげーなーと感心しきり)
ヌキ重視作品に特化して制作されてる老舗音声サークルで、この路線を堅持するこだわりの職人気質を感じます。
今作でも期待通りでした。
特に真莉愛さんがフェラするときに、舌を出しながられろ話したり、イラマ気味でちょっと吐きそうな激しさでくわえるのがとてもエロいです。
「真莉愛はご主人さまのことが大好きだから、ご主人さまがしてほしいことなら何でもしてあげたくなっちゃうんだ」とか、ちんぽを舐めながら言うな…!もっと舐めろ…全部飲め…!
大変満足しています!
猫耳メイドカフェで人気店員2人(2匹?)にえっちなご奉仕を受ける作品です。
高梨はなみさん、綾音まこさんが声をあてられた2人のメイドさんはどちらも可愛らしい声をしているのですが、それでいてエグい耳舐めやフェラをしてくるあたりがギャップがあってすごくえっちです。おちん〇んに美味しくな~れと、手コキカラオケならぬ、耳舐め手コキ朝ごはんはちょっと笑ってしまいました。この…エロ猫共がよ…めっちゃ興奮するじゃねぇか…
生ハメセックス含め、終始甘々な雰囲気なので安心して聴くことができました。サンプルボイスを聴いて、これは!と思えば買って間違いないでしょう。
二人の美少女からあまたっぷりのエローいご奉仕をしてもらえます。
まずはおっぱい!
いや、そこに目が行くのは仕方がない。
その上で、二人の衣装を見るときっとお尻も素敵なんだろうなぁ、と。
さて、本作の二人は最初から好感度高めです。
なんといっても、二人があなた(リスナー)を選んだのですから。
なので、最初からもう甘く素晴らしいご奉仕をしてくれます。
その上で、フタリの初めてに、果てはハーレム。
つまり、最高です。
シチュも豊富で、ボリュームもある。
特にトラック3がおすめ!
できればもうちょい、そのたわなおっぱいを使ったシチュが欲しかったかな。
この作品は、猫耳メイドカフェで人気の2人に気に入られ、お店やプライベートでも甘々なご奉仕をしてもらう、というストーリーです。
メイドカフェでのご奉仕との事だったので、最初は風俗のような流れでのエッチなのかと思っていました。しかし、実際にはメイドカフェ店員が気に入ったオトコを連れ込んで、エッチなことをしてしまうという流れで、それが凄く興奮しました!
仕事でやっているのではなく、あくまで自分達が気に入ったからご奉仕をしているため、甘さがより濃くかんじられます!
しかも、こんなにドスケベなのに処女であなた一筋というのが、より雄の優越感に浸らせてくれて最高でした!
2人のメイドさんに甘々なご奉仕をして欲しい、ドスケベな女の子達とラブ孕ませセックスをしたい、という方にオスメです!
入ったお店で、突然かわい猫耳メイド2人から、エチな特別サービスをしてもらうという、初めて入った店で偶然起こってほしい夢のようなイベントが味わえる本作品。
両側からの耳舐めしながらの手コキやフェラはもちろん素晴らしいですが、特に良かったのはいわゆる挿入パートは、家でするという点。
お店のサービスなどで、最後までして、またのお越しをという感じで終わるのではなく、本当の本番はあくまで別の場所でというのが非常に良かったです。