反則超能力少女の快楽実験記録【ルーインドオーガズム×触覚失認連続脳イキ】 [ひゅぷのむ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
- 寸止めカウントダウンルーインドオーガズムで台無しにして欲しい!
- 圧倒的な快楽のせいで弱くなった姿を女の子に笑われたい!
- 人間の限界を超えた快楽で壊されたい!
- 最後に女の子の興味を惹けなくなってさよなら放置されたい!
- SF音声作品として物語パートも楽しめるようにこだわりました。
サンプル
レビュー
本作は、心理学的・科学的知見に基づく、野心的な作品。人間は、どこで気持ちい(イクのか)と感じるのか?というテーマ。
超能力者・エルちゃんは、被験者の身体から「様々な感覚」をなくしていき、完全に「失認(しつにん)」させることができ、自由に戻したりできる。
エルちゃんは、エアーでおちんをしこしますが、気持ちよくなり、いよ射精という時に、寸止め(触覚を遮断されて、擦れている感じは分らない)。何度もイキたいのにイケない。被験者であるあなたは、あらゆる感覚を遮断されていますが、時々おちんの感覚を戻してくれるので、「イキそう」と思いますが遮られ、気持ちの中では「イかせてもらえない」感覚が募る。射精までのカウントダウンもゼロのタイミングで止められ、また落ち着かせられる…。
そして、ようやく感覚を戻してくれたそのタイミングで、いっぱい射精する被験者(あなた)。
でも、それは真実ではなかった。何も出ていませんでした。妄想?幻覚?
科学的にも、脳の一部損傷があったり、実験において感覚遮断をした際には、幻想を見たり、幻覚が生じることがあるようです。
エッチなコトをして、「気持ちい」「イキそう」とこみ上げてくるのは、脳なのか、身体(おちん)なのか、心なのか?それを確かめる為に、エルちゃんは実験をやっている様子。
どこだろう?妄想するだけでも、身体が反応することもある。何も考えてなくても触れる感覚で身体が反応することもある。精神的な高まりが、より深い快感を感じることもある… う~ん。どこだ?
とはいえ、実験としては、マゾちんぽの方が分かりやすい反応をするので、あなたは重宝されます。マゾ系の方には、従来のマゾ作品を越えて、更に焦らされている感を感じられます。
C/Vの都みちさんは、無邪気にからかう超能力者エルちゃんの声と、射精までのカウントダウンを淡々とするナレーションと、二役を聴けます。 感覚遮断 知覚遮断 失認
を用いて貴方のマゾチンを虐めていじめ抜いてくれます
しごかれていたはずなのに違ったりやら色々されて悶えてしまいます
「一体いつから鏡◯水月を使っていないと錯覚していた?」
みちさんに笑われたり
雑魚ちん馬鹿にされるの癖になりますね/
SF設定と超能力が合わさって聴いて面白かったです
トラック1のさわなでの当たりからゾクできますのではい
壊して/壊さないで/ 快楽とは決して直接的な刺激だけではなく置かれている状況や心情による部分も大きいのだと考えさせられました。設定や快楽に対するアプローチは斬新でとても関心しましたが、この作品の肝である「今自分はどんな状況に置かれているのか」が少しわかりにくい部分があったように思います。自分が今何を失認or認識しているかがわかるようなセリフがもう少しあればもっと没入できたかと思います。繰り返しになりますが、設定やアプローチはとても良かったです。この設定で催眠音声なんかあったら面白いかなと思います。