雪女の宿【エレナ&アイリ編】~雪に閉ざされた宿で、懐かれて、遊ばれる~ [陸わかめの潮騒] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
★販売開始から2週間、25%OFFキャンペーン開催!
■あらすじ
視界が霞むほどの吹雪の中、あなたはとある雪山の宿を訪れる。
「つかまえたーー!」「つ……捕まえた……」
アナタを出迎えたのは、暖炉の火、
そして、”エレナ”と”アイリ”という美しい双子の少女たちだった。
そこは雪に閉ざされた”雪女の宿”
心身ともに冷え切ったあなたを、2人の少女が、
他の子たちには内緒で、こっそり癒してくれます。
■オススメポイント
積極的で活発な”エレナ”
内気で大人しい”アイリ”
正反対の二人が、拙いながら、時に遊びながらも、
精一杯お世話をしてくれます。
バイノーラル収録の[シャンプー/耳かき/散髪/耳舐め]など癒されつつ、
おままごとやお絵描きで2人と遊び、絆を深めた後は、
“大人の関係”にまで至ってしまいます。
■お品書き
・パート01 お出迎え (08分01秒)
・パート02 ぎゅうぎゅうお風呂 (28分22秒)
・パート03 2人から耳かき (19分03秒)
・パート04 お昼寝とイタズラ (29分20秒)
・パート05 オママゴトとこっそりお世話 (38分30秒)
・パート06 散髪と耳舐め (28分08秒)
・パート07 3人でエッチ (56分43秒)
・パート08 翌朝 ~出発~ (05分47秒)
■収録内容
本編トラック(約210分):
効果音あり版 8トラック(WAV/MP3)
効果音なし版 8トラック(WAV/MP3)
※「効果音あり」を前提とする演出になっているため
「効果音なし」版は、無音部分が長時間発生したり、
シチュエーションの分かりにくいシーンなどが存在します。
体験版:7トラック(WAV)
おまけ:パッケージイラスト&キャラクターデザイン計2点(jpg)
■声の出演
逢坂 成美 様(エレナ/アイリ役)
■スタッフ
シナリオ/編集/効果音収録:陸わかめ
パッケージイラスト:十森ひごろ
■本作品制作にあたり、以下の皆様から効果音源をお借りしました
・みじんこ素材 様
・ポケットサウンド 様
■本作品のパッケージを作成するにあたり、以下のフォントをお借りしました。
・ピグモ
・あじふで
■注意
本作はバイノーラル収録で制作しております。
ヘッドホン、イヤホンでご視聴いただけますと、より臨場感を味わうことができます。
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製作:陸わかめの潮騒
メール:rikuwakame@gmail.com
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サンプル
レビュー
吹雪の音から始まり久しぶりの雪女の宿が帰ってきました。逢坂成美さん演じるエレナとアイリの可愛い声に挟まれて一生懸命お世話されちゃいます!
二人の声は対照的で元気なエレナ。大人しいアイリ。笑ったり拗ねたり恥ずかしがったりと止まること無く声が聞こえてきてとても楽しいです。
耳かきは二人に挟まれてW耳かき。逢坂成美さんの声が左右から聞こえて気持ち良い。そのま眠くなっちゃうのは可愛いすぎですね
だんHになっていく二人。甘えてきてくれます。
大人しかったアイリが積極的になっていき迫るのが良い。切ない声はアダルティです。エレナに嫉妬する声にやられました。
Hシーンではエレナから。アイリに負けじとアダルティな声になって受け入れてきます。そしてアイリも欲しがります。
ゆっくり始まってだん激しくなって二人の声がくちゃになって喘ぐのが背徳感があって良い!
この時逢坂成美さんの演技は素晴らしくぜひ聞いてもらいたい。
効果音は様々な物があって雰囲気を良くだしています。声の邪魔にならないように聞こえてくるのでとても良い。暖炉の音は優しく聞こえ冬の空間を感じさせます。
ラストシーンはシリーズ通してどれも良いですが今回は過去2作とは違った感動がありました。
今作とても楽しめました! また向かおう。その宿への道はやはり険しかったが、それでも足を止めることはしなかった。
しばしの遭難を経て、辿り着いた先にて迎えてくれた双子の女中は―やはり、“雪女”だった。
待ちに待った雪女の宿シリーズ、第三作目でございます。
今回の担当はネリーさん編の後日談で登場した双子、エクレアちゃんとアズキちゃん…ではなくエレナちゃんとアイリーンちゃんです。
二人は一作目の小雪ちゃんより、さらにあどけなさが目立っている感じ。小雪ちゃんが新米ならこの二人は見習い、といったとこか。
到着早々に捕まり、一緒にお風呂に始まり、お昼寝とお絵かき、オマゴト…とおもてなしは年相応でなんだか可愛らしい気がします。
それぞれのシーンでの高品質な音によるAMSR体験と臨場感は凄まじいの一言。
―が、やはり雪女。部分でその面が顕になってくるわけで…
今作のポイントは「対比」。お世話係が二人だからこそできるテーマですね。
そこは逢坂成美さんの演じ分けが凄まじいです。姉で子供っぽいエレナ、妹でおませさんなアイリ。
顕著になるのはトラック4…いやもうトラック2辺りからもうその片鱗出てるかも…トラック5からはヤバい。
そういうことで。遊ばれちゃってください。はい。
やはり、聞き手を作中に引き込むストーリーラインが絶巧。
前作後日談という前提はあるにしても、聞き手が二人にのめり込めるよう丁寧に描写されており、感情移入度合いが桁違いです。
聞く時は腰を据えましょうね。
さて、作中内とサークル様のようつべチャンネルにて公開されている朗読劇にて、聞き慣れないお名前が数名出てきています。
次はその子たちの出番でしょうか。そして、彼女たちを取り仕切る女将さんとは一体何者なのか。
またこの宿に向かうのが楽しみになりますね。
そして最後に一言。
まさか彼女を超えるモンスターとは思いませんでした。でした… 雪女の宿シリーズもついに三作目ですね
一作目で一目惚れし全作購入している身としてはとても感慨深いです。
今作のヒロインは双子の少女
天真爛漫で何にでも興味津々なエレナちゃんとちょっぴり引っ込み思案でおとなしいアイリちゃん
お客さんのお世話に憧れた二人に半ば押し切られるようにお世話され(むしろお世話して?)るあなた
しかしお世話されるにつれて二人の少女たちの意外な一面が明らかになっていき・?
舞台こそ同じ宿ですが三作ともキャラクターや声優さんも違うのに一貫した雰囲気や期待を裏切らない安心感はひとえに作者さんの構成力に依る物かと感心してしまいました。
もはやシリーズブランドとして安心して購入できる音声作品に仕上がっています。オスメです。 元気いっぱいエレナちゃんにおとなしめのアイリちゃん、その双子のかわいらしさと○供らしさにとっても癒されます。
エレナちゃんは自分の好きなものをとってもストレートに伝えてきて好意もまっすぐ一直線!甘えたでありながらなんだかんだリードしてくれようとするお姉ちゃんらしさも兼ね備えたとってもかわい子です。
アイリちゃんは控えめでどこか一歩引いた態度、エレナちゃんが褒められたそうだったらちょっとサポートしてあげたりしてくれる優しい子。それでいてなんだかんだ甘えん坊で押すときはとにかくグイ押してくる!大人っぽくもありながら芯は○供なんだな、って部分が垣間見えるこれまたかわい子。
そんな二人に懐かれて、とっても可愛がったり…そして、色んな意味で可愛がられたりされちゃいます。
エレナちゃんもそっちの才能がちらっと見えるシーンがちょくありますが、アイリちゃんは何というか、もう峠を越えたらず―っと全力全開フルスロットル。
体験版を聞いた人は何となーく察することができる、様に見えてそのハードルを普通に超えてきちゃうやべー子です。小悪魔通り越して普通に淫魔ですよ
でもだからこそエロいというか、この子の仕草一つにめっちゃドキさせられるんですよね。アイリちゃん自体は何にもしてないのにすごく緊張感あるシーンもありますし
ともかくエロさ可愛らしさどっちも兼ね備えた傑作であります、ぜひ 私は、このサークルさんの一作目からのファンなのですが、過去の二作品と同様、この作品も女の子との距離感(物理)が上手く表現されている作品だなと思います。
自分と女の子の位置関係が結構上手く表現されている、そんな印象ですね。
肝心の内容の方ですが、エッチなシーン多めの方が好きな方には少し向いてないかと思います。
そういう関係に最終的に至るとはいえ、この作品の真骨頂はそこに至るまでの方。
一人前にお客さんのお世話をしたい背伸びした部分と、年相応に遊びたい部分とが混在した、過去作にはない癒しのひと時を楽しむのがこの作品の一番い楽しみ方ではないかな、と。 私は過去二作購入していますが、繋がりはあってないようなものなので今作だけでも楽しめるかと思います。
まず、今作は初めてのwヒロイン、そして一人二役という事でしたが、逢坂さんの演じ分けが素晴らしかったです。同じ声優がやっているとは思えない程で、違和感なく作品に没入し、姉妹それぞれの雰囲気を感じとることが出来ました。
次に作品の内容ですが、少女のもつ可愛らしさとあどけなさ、「雪女」の魔性の両方を感じられる、絶妙な展開でした。特にアイリちゃんは、ナニがとは言いませんが、凄かったですね…。まさに性に目覚めたての、思春期の○学生のような感じでした。特に耳元でお願い(?)された時なんかは、主人公の方がおそらく年上であるのに、圧倒されてしまいました。
最後にボリュームです。作中の物語は時間にして1.5日程度、合計時間は価格に対して少し少ないと感じる方もいらっしゃるかと思いますが、1つのシーンが濃く、数回にわたって楽しめました。コスパは同価格帯の他作品に劣っていないといえると思います。
ちなみに、恒例のラストラックでは遂に泣いてしまいました。純粋なエレナちゃんの言葉と二人の涙で胸が締め付けられるようでした。
決して悲しい終わり方ではなく、満足感はもちろんありましたが、やはり内容が素晴らしく、かつ別れで終わってしまうお話なだけに「帰ってきてしまった」感が凄いです。きつい。
シリーズの続きもちろん楽しみですが、個々の続編もどうか作っていただきたいです。
どうか私が生きているうちに、二人とまた会える事を願っています。