サンプル
レビュー
自分はいわゆる、かわいそーなのは抜けないってタイプであり、どちらかと言えばMなので自分が酷い目にあいたいタイプです。ならか買うなという事になりますが、どうしても気になったので購入しました。
ダウナーJKというのは好きなジャンルでしたし、怠そうな口調も相手を嫌っている様子もリアルで良かったです。気持ち悪いを柚木つばめさんの声で言われるのかなり好きなのでそのあたりは最高でしたのでそれだけで個人的には大満足でしたし、お金払ってるのにやる気なさそうというのもかなりM心に来ました。
そして嫌々ながらも今までやった事のない耳舐めとフェラをするシーン、たどしさと嫌悪感のある他作品ではない表現でこれも良く、まだ同意の上での本番シーンでは嫌々ながらも小さく喘ぎを漏らすのがどエロくて興奮しました。
トラック5までなら嫌々援交JK作品としてMの方や陵辱が苦手な方でも全然楽しめると思います。
トラック6から普通に暴力振るうので聴いて辛かったです。しかし、何度も中出して妊娠の危険がほのめくシーンは大興奮であり黒い欲望に目覚めました。
最終的な感想はレビュータイトル通り、陵辱ものは嫌いだ。でも凄くエロい。です。
短慮な女の子のお話です
ヒロインのハルさんは、成人男性以前に売春という仕事を舐めています
客である主人公に対する嫌悪感を、隠そうともしません
そして、ホテルで条件の変更を要求されても、金欲しさにずると流されていきます
そんな、愚かで薄っぺらなハルさんは、折れるときもあっさりです
主人公に取り押さえられても、正論をほざいて抵抗してくれますが、何度か叩かれると、あっさり戦意を喪失します
トラック6の体験版で、この辺りの経緯を確認できます
女性に暴力を振るうシチュエーションに抵抗がない外道には、きっと本作は合うでしょう
主人公の人間性・性癖は、上記の暴力性のみならず、外道向けの尖ったものに仕上がっています
本編でハルさんが「何度もイかせてやるみたいな事を言うと思っていた」と
拍子抜けした反応をしていましたが、彼の嗜好はそんな優しいものではありません
彼の希望は「自分が気持ちよくなる事」「その為の手段として人間で遊ぶ事」です
トラック7のおもちゃ責めは、彼の笑い声の幻聴が聞こえる心地です
そして、セックスは全て膣内射精で締めてくれて、征服欲の充足感で痺れます
よがらず嫌がり続ける女性相手に射精したい方には、強くお勧めします
後半、ハルさんが泣きながら何度も謝ってくれて、幸福感に浸れます
まあ、苦痛から逃れるために行っているだけで、意味なんてないんでしょうけど
柚木つばめさんの、惨い目に遭う役、もっと増えろ、増えろ…
陵辱系の作品は本当にたまにしか聴かないのですがこの作品は良かったです…
援助交際をしている生意気なJKに無理矢理ハメちゃう作品です。
トラック5あたりまでは嫌悪感丸出し嫌々援交みたいな感じですがトラック6からは凌辱の始まりです。可哀想なのは抜けない!の人にはおすめできません…逆に生意気なJKを屈服させたいとかの超ドSな方にはハマる作品だと思います。
柚木つばめさんの演技も良く、嫌悪感丸出しJKを感じられました。
態度が悪くアレはやだコレはダメ
相手の事をキモイだの言っちゃうけど
お金を出すならと渋々アレコレやっちゃう展開。
ゴムありと見せかけて勝手に中だしされ(トラック5)
キレて帰ろうとするとこを拘束されてからが本番です(トラック6)
大人しくさせる為の暴力(ビンタ)
中出しレイプ(複数回)
謝罪させる(許さない)
身元特定、写真撮影
おもちゃによる連続絶頂
暴力は苦手な方いるかもしれませんが
個人的には若干効果音が弱くそんなに痛々しくは感じませんでした。
またビンタしそうってとこで口塞いでピストン→
発射直前に手を放して中出しするとこが理不尽感あって良かったです。
監禁となってますが作品自体は翌日の朝まです。
この後も監禁し続けたり、脅迫されて何度も呼び出されたりする
展開だと評価変わりそうですが
監禁凌辱レイプっていう程酷くはなく
お仕置きわからせ物感覚で聴けるかと思います。
まぁ連続中出しされ身元特定されてる事を考えてしまうと
割とエグイ作品だなとは思いますが・
会話の展開・空気感が良かった!
小生意気なダウナーJKを言いくるめてあれよと行為が増えていく。不慣れながら要求を嫌々こなしていく演技も上手いし最高でした。
言いくるめていく流れも自然で良かった。
会話の間に『こう言ってるんだろなぁ』と男側の台詞を細かく想像してたら、それに対して合致するリアクションが返ってきていたので、個人的に聴きやすかったし物語に没頭しやすかったです。
そして、サクッと終わらせてお金を貰うだけのつもりだったのに…最終的には無理やりと言う作品ですが。
その豹変する直前の行為、ゴムありセックス…と見せかけてのトラックが一番好きでした。
それまで作ってきた流れ、ダウナーJK側のさっさと終わらせたいが活きていましたし、ゴムありゴムなしでの演技分けも最高でした。
ドSな方は豹変後の作品のメインどこもたっぷり楽しめると思います!前半のだるそうな演技とのギャップで興奮間違いなし!
最近はメスガキわからせモノが増えてきたがこの作品はそのジャンルの中の「わからせ」と円光を混ぜたハイブリッドシステム作品である。
もと人気だった円光と流行りのわからせを混ぜて抜けない訳はなく…
前半の円光パートで視聴者をムラバキにしながら後半のわからせパートで抜けさせる。
前半の素っ気なさと本気でイラするからこそ後半で抜けます。
作品としてのでき派すごく良いものだと思います。