女医が教える 本当に気持ちのいい乳首責め〜乳首を執拗に触診される猥褻クリニック〜 [被支配中毒] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
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1,問診(03:27)
恥ずかしい気持ちを必死に抑えて、女医先生に乳首の悩みを告白…先生は仕事として淡々と対応してくれますが、ところどころに軽蔑の気持ちが含まれる言葉責めをされてしまいます。
「本日はどうされましたか?…はい、はい…そうですか。乳首の感度が高すぎて困っていると。例えば、そうですね…日常生活に支障をきたすようなレベルであれば、さっそく治療を開始したいと思いますが、具体的にどうお困りなのか、教えていただけますか?えぇ、えぇ…着替える途中に、乳首と洋服が擦れるだけで感じてしまう…と。しかも、いやらしい声まで出てしまって…銭湯などの更衣室で他の人が近くにいても、声を抑えられなくなり…興奮までしてしまう、ですか。…それは困りましたね。相当お辛いでしょう。ですが…あなた…相当変態ですね。乳首が感じやすい事と…周囲に人がいるにも関わらず声が抑えきれない事は関係がありませんよ。」
#言葉責め #羞恥 #女医 #マゾバレ
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2,触診(07:30)
まずは現段階の乳首の感度測定。実際に先生に触ってもらいながら、どこが、どれくらい感じるのか、確かめられてしまいます…
「…んふっ…あらぁ?やっぱり…本当に感じてしまうんですね。ただ洋服を脱がせただけなのに…乳首がピンっと張っているみたい。声は…くすっ、うまく我慢したようですが、体が震えてしまいましたね。更衣室などでも、本当にこうなんでしょうね。自分で脱いでいても…エッチな声を我慢するのに必死で…ペニスがもう、ゆる~く立ち上がりかけていることまでは、意識が向かない。大変困りましたね。チェックをする必要もなく…あなたは重症のようです、くすくす。まぁ、どの程度重症なのかを調べる必要もありますからね。まずは…乳輪の感度から調べていきましょうか。」
「あなた…声を我慢していませんか?すりすり…すりすり…すりすり…すりすり…乳輪をこすられて気持ちいいはずなのに…恥ずかしいだとか、どうでもいいことを考えて…声を出さずにいる…すりすり…すりすり…すりすり…すりすり…くすっ、私が気付かないとでもお思いですか?」
#乳輪責め #乳首責め #焦らし
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3,感度チェック(08:03)
感度を測るバロメーターは、そう。あなたの喘ぎ声…♪先生のお手本に従って、感じるままに快楽の叫び声をあげましょう…
「えぇ、そうです。これは感度チェック。気持ちいい場合には声に出してください。今からもっと…はっきりと快感を感じられるように…爪の先で…乳首をカリカリしてあげますから。ほら、こんな風にっ…カリカリカリカリ…カリカリカリカリ…どうでしょう。乳首をカリカリされるの、気持ちいいですか?乳輪をすりすりしていた時よりも、体が震えているようですね。」
「私がお手本を聞かせてあげる…あっ…あんっ…あんっ…はぁっ、あぁんっ…んっ…乳首ッ、気持ちいい…もっとぉっ、もっとカリカリしてぇ…!はぁっ…ぁっ…あん…あっ、はぁっ…んっ…ふっ、ふふっ…さぁ、できますか?」
「乳首の感度が高いのは、乳首に快感が溜められてしまうからなんです。なので、乳首に溜まった快感をうまく放出することができれば…乳首の感度を下げられます。これまで同じような患者さんを何人も診てきました。ですから心配はいりませんよ。さっそく、治療を始めていきましょう。」
#喘ぎ命令 #乳首責め #言葉責め
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4,治療(08:35)
まずは限界まで乳首の快感を溜める。それをペニスから放出する…先生に言われるままに、快楽責めが始まります…
「乳首で感じてしまうような変態ですから、同時にペニスまで弄られてしまったら、すぐ射精してしまうかもしれませんが…ぎりぎりまで我慢してくださいね。限界まで乳首への快感を強めていくと…乳首に溜まっていたはずの快楽が…ペニスの先端にやってくるんです。」
「くすっ、そろそろ…乳輪が熱くなってきましたか?気持ちも高ぶってきて…触れられていないはずの乳首が硬くなっているんですよ。すりすり…すりすり…すりすり…すりすり…早く乳首に触って…一度そう願ってしまった体…頭の中はそればかり。すりすり…すりすり…すりすり…すりすり…」
「優しく乳首を摘まんで…コリコリコリコリ…コリコリコリコリ…乳首を摘まれると、胸の奥がキュンとして…気持ちいいですよね。ツンっと張り詰めた乳首を刺激されると、体だけじゃなく、乳首の先端が熱を持ち始めます…それを今度は爪の先で引っ掻いて…カリカリカリカリ…カリカリカリカリ…」
#乳首責め #手コキ #寸止め #耳元囁き
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5,放出(15:16)
先生の言葉に従うと、快楽が身体の中で弾けるイメージが生まれて…腰が震える最高の絶頂で、乳首の治療を完了させましょう♪
「乳首の先端に灯された炎が…だんだん柔らかく、温かい熱に変化していきますよ。その熱がじんわりと胸の奥に広がっていきます。カリカリ…上手くイメージをしてください。今胸の奥に広がっている熱は…乳首に蓄積された快感です…私の指で可愛がられている乳首はますます気持ちよくなり、さらに快感が溜まっていく。カリカリ…目をつむって、想像してみてください…胸の奥に広がる熱が…だんだん背骨へと伝っていきます。快感は波のようにあなたの体に襲いかかり…乳首を刺激されればされるほど、その波は強くなり…カリカリ…いつしか、さらわれそうになってしまう。でも、大丈夫。その波は決して怖いものではありませんからね…体を波に預けて…流されてしまいましょう。ざぶん…ざぶん…ざぶ~ん…ざぶん…ざぶん…ざぶ~ん…くすくす、ほーら何も怖い事はない。ただ快楽の波にさらわれた体は…どんな刺激でさえも、喜んでしまう。ペニスへの刺激も忘れずに。シコシコ…すると、ほら…背骨に伝っていた熱がペニスの底に響いていきます。爪の先で乳首を引っ掻くたびに、ペニスがぴくんと震えて…あなたの声も、より一層淫らで…余裕のない、可愛らしいものになっていますね。」
#乳首責め #手コキ #射精
サンプル
レビュー
敏感な乳首の相談に行ったら先生にしっかり敏感な乳首を調べられ、治療として、乳首責め手コキされるシチュエーションの作品です。診察シーンでは乳首で感じてしまった日常の場面を淡々と、でも親身に聞きつも、羞恥やマゾっ気を高める絶妙な塩梅でこれからの展開に期待をさせてくれます。
感度チェック・治療のシーンでは、乳輪や乳首をカリ、こりされる快楽を波に身を任せる様子に例えながら高められながら、おちんへの刺激と一緒に射精させられます。こまでくると事務的なクールさはなく、耳元での扇情的な吐息や興奮をかき立てる囁きにゾクしました。
こんな治療を毎週受けていったらいったいどうなってしまうのでしょう?
喘ぎ声を出す命令の際に、先生自身がお手本の喘ぎ声を出しているところがより興奮を誘うポイントでした。