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JKと性欲の夏 ~汗ばむ日焼けあと縁側にて~ [熊鈴] | DLsite 同人 – R18

    JKと性欲の夏 ~汗ばむ日焼けあと縁側にて~ [熊鈴] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    「あれからもう七年もたったんだよ?
     玲奈だって、大人になるんだから!」

    七年ぶりの帰省で出迎えてくれたのは成長した従妹でした。
    日焼けした健康的な肌に、隠しきれない大きな胸。
    しかもノーブラでスキだらけです。

    そんな可愛い従妹に昼は縁側で膝枕や耳かきで癒され、
    夜は一緒に布団をかぶり、声をこらえてエッチします。

    夢のような田舎での夏休みを体験しませんか?

    サンプル

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    レビュー

    まずは私の最重要項目、男性器呼びから
    「チン」9%、「オチン」1%って感じです
    私が歓喜しているのは言うまでもありません
    紹介ページからも分かる通り、いとこの女の子との7年ぶりの再会
    玲奈ちゃんは昔と比べてもうこちらが辛抱たまらんって感じの魅力的な女の子になっていて
    ところどころ大人っぽく見せようとするところが伺えます(自分の事を玲奈って呼んで慌て私って修正したり)
    聞き手を兄さんって慕い、恋する気持ちが漏れの乙女です
    背伸びが可愛いまっすぐな女の子でした
    それとちょっと気持ちを余計に言い過ぎたってとこが可愛いんです
    陽向葵ゅかさんの絶対的な信頼のある年下ボイスがところどころ無防備な、しかしお世話には積極的で健気ないとこを演出してくれます
    また耳かきでは母性も感じられますね
    密着の多い女の子で耳かき、耳舐め、えっちと吐息たっぷりのさやきが心地よくて
    えっちはプレイこそ音声作品定番のものですが、それを陽向葵ゅかさんの技術が濃厚なえっちに仕立て上げます
    また積極的で、基本彼女からしかけてきます
    「あれ~?なんか囁くごとにチン、大きくなってるね、エッチなこと言われると気持ちよくなっちゃうんだ
    じゃあ、どん言っちゃおうかな。ねえ、玲奈どんなパンツ穿いてるか分かる?
    お子ちゃまパンツ?それともTバックとか?さあ、正解はなんでしょう?穿いてなかったりして」
    プレイ内容
    トラック1→会話のみ
    トラック2→耳かき、耳ふ~、耳舐め、囁きの会話、べろちゅ~
    トラック3→手コキ、発射、お掃除フェラ
    トラック4→胸愛撫、えっち、中出し
    トラック5→囁き会話、耳舐め、手コキ
    トラック6→自分から挿入、べろちゅ~、連続絶頂、中出し
    トラック7→ピロートーク、お別れ
    トラック8→トラック0
    すごく久しぶりにオメコとか聞きました “抜けませんでした”
    この言葉が誉め言葉となるのか、ならないのかは分かりませんが、
    1つのボイスドラマとして完成おり、邪な気持ちになれませんでした。
    従妹である玲奈はずっと主人公のことを想い続けていたこと、それなのに昔は男の子と間違われていたこと、意を決して一緒にお風呂に入った翌年から帰省しなくなったこと、この夏(翌日?)になったら主人公は帰ってしまうこと、帰ったらまたずっと会えなくなってしまうことへの不安、だからこそこの夏で一人の女性としてみてもらいたいこと、その全ての気持ちや行動が甘く切ない気持ちにさせてくれました。
    特に、トラック7で主人公が寝てしまった後に呟いた玲奈の言葉には、とても胸を締め付けられました。
    今すぐ起きて「好きだ!もう不安な気持ちにはさせない!」って言えよ!と思ってしまいました。
    別れの時に、来年の夏も帰省すると約束したことに気持ちが救われましたが、大人になったら主人公の街に行くとか、主人公が田舎に戻ってくるとかじゃないのが、またしても切なくさせてくるポイントでした。
    また、これは自分の妄想(希望)なのですが、主人公は玲奈のことを男の子だと一度も思ってなかったと思うんです。玲奈のことが好きだったけど男子特有の照れ隠しで天邪鬼になってしまい、一緒にお風呂に入って気まずくなって、翌年から帰省できなくなってしまったんだと妄想してます。
    最後に、シナリオも勿論のこと、声優が陽向葵ゅかさんだからこそ、こんなにも素晴らしい作品になったのだと思いました。甘く優しくなんだか消え入りそうな声色に、丁度良いスローテンポなセリフ、玲奈が普段どんな女の子なのか想像できてしまうほどの完成度でした。
    素晴らしい作品をありがとう! 汗ばむ夏、家族と離れてJKと縁側でこっそり、家族に隠れて布団の中で、7年ぶりに会う妹のような存在と。
    このワードにピンときたら買いです。
    一夏の思い出、というのは全男性の夢と言っても過言ではないでしょう。白いワンピースを着た綺麗なお姉さんとか、褐色の男子だと思って接してた子が成長してい女になっていたとか、僕にだけ見える儚げな雰囲気をまとった昔から同じ姿の女の子とか、エトセトラ…。妄想が捗ります。
    今作は陽向葵ゅかさん演じる田舎っ子のJK板垣玲奈ちゃんとの一夏の思い出です。幸せになる未来しか想像できないぐらい終始イチャラブで、一夏と言わず、その次の年も、またその次の年も逢瀬を重ねていずれはハッピーエンドを迎える、そんなしゃーわせ作品です。
    玲奈ちゃんがとにかく可愛い。この一言に尽きます。
    大人っぽく見せるために一人称を直そうとしたり、おまけエピソードであれこれ考えてたりと、恋する乙女という言葉がぴったりの少女です。
    今は真冬で縁側なんて居られないぐらい寒い日が続いていますが、部屋の中では暑い体験をしたいという方にぴったりの作品です。 ものっすごい良質ないちゃらぶをお作りになる熊鈴さん。
    なんかもうどんすごくなる陽向葵ゅかさん。
    このタッグをずっと心待ちにしておりました。えもうずっと。
    どこからほめよう。多すぎて迷う。
    まずアレね、従妹ちゃんすっごい発情してくれるんですよ。
    それも大袈裟に喘いだりするタイプじゃなくて、好きで堪らなくて気持ちが抑えられない感ありなの。
    だからまぁ甘えてきよる。
    お顔ぺろしてきたり初えっちの時に嬉しそうに「やった♪」って言うんだよ?可愛くない?
    あとね、お布団潜りえっち。
    トラック名見た時から期待しか無かったんですけどいやー良かった。
    お互いぴったり密着してゆさ動いてさ、声が籠もる状況の中で耳元には控えめながらとろっとろのゅかさんボイスですよ。
    で、トドメに甘々べろちゅーが来るのね。反則じゃない?
    それ以外にもえっち始まったら環境音絞ってくれたりと細やかな気遣いも忘れない、一切隙の無い作品でした。
    限られたタイミングで今日こそモノにしようとストレートにぶつかってくる女の子、いよね。うん。 久しぶりに田舎に帰省した際に再会した従妹がめちゃくちゃエロく成長しており、その従妹とエッチなことをしていくといった作品でした。
    従妹の玲奈ちゃんのピュアで純情な感じがとても可愛く癒されます、それに加えて声優の陽向葵ゅかさんの甘く可愛い声が合わさって耳が幸せすぎて溶けました。
    陽向葵ゅかさんの特徴的な耳キスがねっとりとした耳舐めもめちゃくちゃ気持ちよくて最高でした。おすめです。 久しぶりの再開で積極的な玲奈ちゃんが可愛い!
    いきなりこんな展開は幸せすぎますね。
    陽向葵ゅかさんは色々なタイプの女の子を演じられていますが、こういう明るくてグイくる感じの女の子が一番合っていなと思います。
    どこか非現実的な気分になれる田舎の雰囲気も好きです。本当に夢のような時間を過ごせました。
    癒しもあり、エッチなのもどっちもあるのが良き