もう赤ちゃんから戻れなくなるバブバブプレイ 癒しと背徳の乳児退行逆子育て [いないいないばぁ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
疲れた 甘えたい ママが欲しい
大人のベビーシッターはそんな大人赤ちゃんの泣き声を聞きつけて今日も誰かの家を訪れます
初めてのヴァーチャル赤ちゃんプレイでもご安心ください
謎多きベビーシッター、ほのかママがあなたを徹底的に赤ちゃんへと躾けます
上手に赤ちゃんになれない大人なあなたを「躾とご褒美」、「抵抗と敗北」を通してゆっくりとゆっくりと赤ちゃんの世界へと誘います
是非ベビーグッズを用意してお聴きください
◎収録内容一覧
(1)プロローグ
(2)大事な大事なルール
(3)ヨチヨチ期
哺乳瓶ちゅうちゅう、ムキムキ体操、哺乳瓶コキ
(4)ハイハイ期・前編
おまるコキ 大人証明書ナイナイ よだれかけ着用
(5)ハイハイ期・後編
ハイハイ 写真撮影 ベビー帽着用
(6)おすわり期
バブバブ ガラガラ 写真撮影 おむつ着用
(7)新生児
エプロン抱っこ紐 授乳手コキ いないいないばぁ
(8)おまけ1 後日談
絵本
(9)おまけ2 お仕置き
お尻ペンペン
合計再生時間・約3時間7分(別ver.は除く)
●声の出演
ほのかママ役・分倍河原シホ様
心の中の大人赤ちゃん役・授乳効果音・浪実みお様
●イラスト
shuz様
●企画・シナリオ・編集
サークル・いないいないばぁ・いろはの赤ちゃん
サンプル
レビュー
声について:しっかりした女性の声は、甘やかしマというより少しお姉さん味お母さん。内容は、あま甘の甘やかしではなく、躾である。むしろこの手の昨日に慣れていない人にとっては調教気味とも感じる内容になっているが、マの赤ちゃんになる試練です。しっかりなりきりましょう。
このマとしつけの振れ幅こそこの作品の魅力だと思います 分倍河原シホさん演じるマに一杯甘えましょう。
作品がこちらを幼児退行させていくという内容なので倒錯的な感じもたっぷりと味わえます。また分倍河原さんの演技が非常にマ感が強くたまらなくなります。
赤ちゃん言葉最高すぎますね。 最近バブみ作品や幼児退行ものが流行っているような気がします。
最高の癒しと言う方もいらっしゃるくらいなので、現代のストレス社会にはとても需要があるのかもしれません。
何も不安が無い状態でマに甘える。
そんな作品が好きな方は是非。 赤ちゃん言葉でムキ体操、哺乳瓶コキetc完全に赤ちゃん
扱いしてくれて授乳手コキもしてくれてめちゃくちゃ興奮して
ぬけること間違いない。シホさんの赤ちゃん言葉もまた可愛いし
癒されるしで破壊力抜群です。最高な声優さん☆ 毎日少しずつ楽しんでいく作品。各フェーズを一気に聞いても楽しめるとは思いますが時間をかけてゆっくり楽しんでいくとよりはまりこめる作品仕様になっていると思います。分倍河原さんのボイスは何時聞いても心の深くから染み込んで来るようなイメージがありそこまで催眠音声と言うわけでは無いのに芯から心酔させてくれる、そんな一時を味わえます。 前作がこのジャンルでの金字塔と言っていほどのビッグタイトルとなったサークルさんの2作目ということもあり、大きな期待をされている方が多数であるかと思います。
結論から申し上げますと、前作とはまた違った新鮮なオギャり方ができる作品で、少しでもこのジャンルに興味がおありならば、購入して間違いないと言えます。
マンネリなど一切ありません。
セリフも全編赤ちゃん言葉で、言葉選びも秀逸で、声優さんのレベルの高さと相まって全てのセリフが必殺級です。
今作の前半は「できるだけ抵抗をする」ことを求められます。
何故甘えるのに抵抗をしなければならないのか?と思われるかもしれませんが、
作中では、それは愛ゆえの躾であり、抵抗を母性で柔らかく制することで、赤ちゃんになるための理由を確たるものにするという理由で進められます。
しかも、抵抗時には必ずガラを鳴らされるという徹底ぶりです。
「くっ、自分は大人だ、赤ちゃんになんてなってはいけない、なるものか…う…でもなっちゃう」
「赤ちゃんになっちゃいけないのに、こんなのいけないのに、こんなこと言われたら負けちゃう…敗北しちゃう…」
という感覚を味わうことができるということです。
理性vs母性というフレーズが出てきますが、まさにそれです。
抵抗を優しくたしなめられ、赤ちゃんへと年齢を段階的に逆行させられていきます。
もちろん頑張って抵抗するとか、強い意志をもって跳ね除けるといったものではないです。
偽りの抵抗でも良い、抵抗した方が気持ちが良いのという説明があります。
もちろん後半はどストレートに甘やかされますので、耐えた分の反動もあり、完全に赤ちゃんになっていること必至です。私はなりました。
あまりの素晴らしさに、まだ説明部分のトラック2あたりですでに敗北していたような気もしますが、なりました。