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ダウナーチアガールのやる気喪失デバフ癒し応援※バイノーラル※ [はちみつジョイスティック] | DLsite 同人 – R18

    ダウナーチアガールのやる気喪失デバフ癒し応援※バイノーラル※ [はちみつジョイスティック] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    ◇真衣 CV:星羅あかね
    超ブラコンのダウナーJK。
    あなた(お兄ちゃん)のことが大好きで大切に思っている。
    基本お兄ちゃんのことしか頭になく、
    他のことにはあまり興味を示さないので
    周囲からはクールだと思われている。

    サンプル

    ダウナーチアガールのやる気喪失デバフ癒し応援※バイノーラル※ [はちみつジョイスティック] | DLsite 同人 - R18
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    レビュー

    ダウナーな妹とグダイチャコラする話なんですが、このキャラ付けのおかげか、台詞に不自然さが無いのがとても良いです。
    特に行為中、IQ下がった感じの喋り方がとても自然。バイノーラ音質と自然体の台本の相乗効果で、没入感高いです。
    そも世のボイス作品って話し言葉を考慮してないノベル向け台本ばかりで、聞いてものすごい違和感があって敬遠してたんですよね。特に淫語。
    口頭で「子宮口が~」とか「アナタの遺伝子を~」なんて難しい単語を、しかも行為中に言わんやろと。
    声から想像を膨らませて楽しむものなのに、台詞選びの不味さで世界観が崩壊してる作品多いと思うんですよ。(当然、個人の見解ってやつですよ)
    というわけで、ボイス作品のセリフの不自然さが気になる人に特にオスメです。 サークルさんでかなりの妹系を演じている声優さんですが今回のダウナー系妹の役もかなりあっていますね! ダウナーと言っても鬱や無反応系ではございません。特に感情等を表に表現しないだけで、根はお兄ちゃんが好きっ子です。兄弟仲が良いように普段は友人感覚で話ていますが、エッチの時はお兄ちゃんの肉棒を味わっちゃうドスケベに変わりますw 主人公は社会人、妹はJKです。あと応援はあんまりしてくれなくてだる励まし系なのでそちらが好みの人はどうぞ。 妹が日々の仕事で疲れ切った兄の下のお世話をしてくれます
    星羅あかねさんの気の抜けたような独特な声がこの作品のデバフというワードに深くマッチしており、癒やされながらもダメにされていく感覚を味わえます
    兄に対しての想いの深さがトラックを追うごとにより顕著になっていくので、その過程も楽しく聴いて飽きない作品だと思いました ダウナー系のやる気ない妹に「頑張らなくてい」と囁かれてほだされながらいちゃ付く作品です。
    とはいえ、投げやりの感じではなく、心からの励ましの言葉でよししてくれます。デバフの堕ちていく気持ちよさって何なんですかね。
    人としての大事な矜持がベリ剥がされていく代わりに、ダイレクトに愛情といやらしさが届く感覚が芽生えました。
    囁かれる声の一つがツボで、癒されます。
    エッチの時のアクションも激しさはそこまでなくて、ちょっと抑えめの反応がとても可愛くて性癖に刺さりました。 疲れが溜まってる社畜主人公をダウナー系チアコス妹彼女に癒してもらう音声作品です。
    ダウナー系ですが、主人公第一に尽くす姿に心打たれながらイチモツをシコリました。(最低だ)
    声を当ている星羅あかねさんは今回初めて拝聴しましたが、役柄に絶妙にマッチしていて、とてもシコりティ高いです。
    ダウナー系の名の通り、ゆーったりぐだのんびりセックスライフが楽しめます。
    チアコスだけども「がんばらなくていんだよ」「出張行かなくてもいんだよ」「がんばりすぎないでね」「逃げたいときは一緒にぐだしてあげるよ」とデバフ系応援?してくれるのは新鮮で、社会の荒波に揉まれ続けている社畜リーマンにはとてつもない癒しを与えてくれるのではないでしょうか。自分は案の定めちゃくちゃダメにされました。
    ストレス溜まってる社畜のあなたにオスメの逸品です。 ダウナーな妹に頑張らなくていよとか、何も考えずに二人でぐだしてよと言われて
    励まされながら、エッチな事をして癒してもらうお話です。
    基本的にデバフ応援は疲れたお兄ちゃんを癒す為のものだとは思うけど、自分には妹の応援には
    少し違う意味合いもありそうに感じられましたね。真衣ちゃんはお兄ちゃんの事が大好きなはずなのに、
    バイトの同僚に告白された時、即断らずにお兄ちゃんにどうしたらいかお伺いを立ていたり、
    お兄ちゃんの傍にいて邪魔になっていないかを気にした発言をしたりと、近親相姦への引け目が
    あるのではという風に感じられました。真衣ちゃんには社会に二人の仲が引き裂かれる事を恐れる
    部分があるから、余計なことはな~んにも考えずに、ずーっとお兄ちゃんの傍に居られたらいな
    という気持ちがあって、逃避的なデバフ応援をしてしまう側面もあるのかなとも思いました。
    頑張りすぎて疲れ切ってしまうぐらいなら、たまには現実逃避して疲れを癒しても良いよと、
    優しく励まして癒してくれるお話なので、社会の荒波に揉まれてストレス疲れのある方などに
    染みる作品なのではと思います。