ネクロマンサーのルルナ【バイノーラル】~徹底的に耳を責めてあげるよ~ [防鯖潤滑剤] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
あなたが目を覚ますと、目の前に一人の少女がいました。
彼女の名前は“ルルナ”。死体や魂を操る魔法使い――ネクロマンサーです。
ルルナはとある事情から肉体を失い、魂だけの存在……霊体となっていました。
あなたは、彼女に取り憑かれてしまっています。
ルルナは、「霊体は退屈だから、いやらしいことをしようよ」、とあなたに呼びかけてきます。
「悪いことなんて何も企んでいない」、と彼女は言いますが――?
『今なら、霊体にしかできない、変わったえっちができるから……
……きっと、おち〇ぽ、最高に気持ちいいと思うよ♪』
★★★セールスポイント★★★
【全編バイノーラル収録】でお送りする、“ダーク”で“淫靡”な音声作品!
あなたが射精したかどうかによってストーリーが分岐する、複数エンディング制のシナリオです!
今回のルルナは、“霊体”ならではの自由自在な動きで、あなたを責めてきます♪
左右交互に囁いたり、耳を舐めてきたり。
さらに、霊体を二つに分けて、左右同時に耳舐めしたり……♪
■0.プロローグ(5:41)
夜、眠っていたあなた。
突然、目の前にルルナが現れて……「いやらしいことをしよう」と誘ってきます。
■1.『淫語囁き手コキ』+射精パート(計18:21)
ルルナは、半ば強引にあなたの服を脱がして、おち〇ぽをしごきます。
そして、霊体という特徴を生かして……
左に、右にと……瞬時に移動しながら、淫語をあなたのお耳に囁いてきます……。
■2.『左右翻弄耳舐め』+射精パート(計20:24)
手コキに耐えきったあなたに、ルルナは呆れつつも微笑みます。
「次は、君の大好きなことしてあげる」と、あなたのお耳を舐めてきます。
更にルルナは、右耳かと思えば左耳に、左耳かと思えば右耳に、と……
翻弄するように左右に移動して、あなたを責めてきます……。
■3.『騎乗位挿入』+射精パート(計19:51)
射精を我慢し続けるあなたに、ルルナは艶めかしく笑います。
「君が、ぴゅっぴゅを我慢するのが悪いんだからね?」と、腰にのしかかってきて……。
そのまま騎乗位で、おち〇ぽをおま〇こに挿入するのでした……。
「ルルナは、霊体だから……好きなだけ、おま〇この中に出されても、問題ないんだ……♪」
■4.『左右“同時”耳舐め』+射精パート(計24:35)
おま〇こえっちも耐えきったあなた。
ルルナは、「そう来るなら、最終手段といくよ」と言い……
魂を二つの体に分けることで、あなたの両耳を、左右同時に舐めてきます……!
ひたすら両側から耳を舐められ続ける、地獄のような天国が、あなたを責め続けます……。
■5.エンディングA(4:28)
射精に耐えきった場合のエンディングです。
■6.『お詫びの授乳手コキ』+エンディングB(計22:19)
射精してしまった場合のルートです。
ルルナは、「強制的にヌキヌキしたお詫びだよ♪」、と……
服を脱いで、あなたにおっぱいを差し出してきます。
そしてその後には、エンディングBが待っています……。
■7.おまけ『囁き淫語連呼』(6:51)
オナサポ音声です。
ルルナが、あなたのおち〇ぽが興奮するように、いやらしい淫語を連呼してくれます。
収録内容:
・本編(SE付き/SE無し)総再生時間122分
・全編台本
・高解像度ロゴ無しイメージイラスト
※本作品は、全編でバイノーラル収録をしております。イヤホン、またはヘッドホンでのご視聴を推奨いたします。
CV……柚木桃香様
イメージイラスト……弱電波様
企画・脚本……4Dメガネ @bousaba_4d
サンプル
レビュー
前作からの続き物。ルナは最高のネクロマンサーである。
ミステリアスな口調と卓抜した性技、そして一見神秘的でありながらも、台詞の端々から滲む主人公への好意。
射精我慢ものといえば、受け手である視聴者を仕掛人である少女たちが悪戯目的、あるいは拷問目的で責め立てるものが多いが、この作品はそれらとは趣が異なる。
ルナは口調こそ悪戯っぽいが、その実聞き手を射精させることへの努力に真摯なのだ。
手慣れていながらも、一生懸命に聞き手の性衝動を探り当て射精させようとするルナの姿を見れば、「射精したい」という欲望は、いつしか「射精してあげたい」という愛情に変わる。それほどまでにルナは可愛いのである。
最後まで射精を我慢しきったルートを辿ると、晴れてルナと恋人となることができる。
物語としては、射精によってルナに魔力を与えることなく、ルナの悪巧みを防いだグッドエンドとなるのだろう。これからも霊体のルナと一緒にいることができる、一見祝福すべき展開である。
しかし、これは本当に良い結末だったかといえば、個人的には疑問が残るところである。何故なら主人公である聞き手は、結局ルナの望みを何一つ叶えてあげられていないからである。
恋人となるルートを辿った場合、魔力が欠乏して主人公を騙してでも射精させたいと考えているルナに対して、こちらは前作、今作共に射精してあげられないのである。
こちらはルナが大好きなのに。ルナは一生懸命に搾精しようとしていたのに。
これほどの絶望があるだろうか?
こちらはルナに喜んでもらえるなら身体を乗っ取ってもらっても一向に構わないほど愛情が高まっているにも関らず、何もしてあげられない結末が心を抉った。
続編が出るのなら、是非とも恋人となったルナとひたすら愛し合う爛れた作品を作って欲しい。そう願わずにはいられない一作だった。 ルナちゃん大好きです。キャラがミステリアスなようなあどけないような、それでいてものすっごいあまくてエロくて濃厚なプレイをしてくれるので最高です。
今回は前回よりも更に好意を感じさせてくれるので、こういったとこで続編っていものだなって思います 前作を聴いていなくても十分楽しめますので安心してくださいね。
とにかく耳責め系が大変素晴らしく、犯されてる感じがとても感じられて非常に興奮します。
前作と合わせて一緒に買うと、1→2と聞けていと思います。
演じられている柚木桃香さんのエロい耳責めに耐えることができますか? セール中に購入しました。
前作からの続き物なので、前作を聞いた方がより楽しめるとは思いますが、今作のみでも問題はないと思います。
霊体という設定のため、左右翻弄の耳舐め、左右同時の耳舐めといった、バイノーラル録音を存分に活かしたシチュエーションが堪能できまし、キャストの柚木桃香さんなバイノーラルの臨場感を出すことに長けている方なので、その魅力が一層感じられます。 時系列としては前作のエンディング内の一つからの続きだが
特に知らなくても楽しめると思う。
本作はサブタイトルにあるように耳責め系が多くあり、
非常にゾク出来る。
後半の耳舐めの音はかなり激し目で、まさに「犯されている」といった感じ。
また個人的には、霊体という設定のお陰で、
普段なら無理の有る姿勢(例えば右耳を下にして寝ている時に右からさやき声)といったものでも
没入感を阻害することなく聞けたのが良かった。
総評すると、ネクロマンサーにねっとり責められたいならオスメ。 前作で死んでしまい、霊体となってあなたに憑りついたネクロマンサー・ルナ。
「霊体は何かと退屈だから、暇つぶしにえっちしよう?」と言ってきて、再びあなたの精液をおねだりしてきます。
悪いことを企んでいるわけじゃない、と言いますが前科ありなので簡単に鵜呑みにできるはずもなく…
霊体でしか出来ない特殊なえっちが満載の本作品。
前作同様、MOKA。(柚木桃香)さんのお声で囁かれるプレイ中の淫語や射精おねだりはほんっとにえっちで甘く、妖しさたっぷりなので必聴です♪
あなたは、ルナちゃんの責めに最後まで耐えきることができるでしょうか…?