異世界クリニックのダウナー少女に純愛射精治療される音声 [アゲハ蝶] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
●トラック
01-異世界クリニック 14:00
貴方が先ほどカウンターで提出した問診票によると、症状は発熱、倦怠感、喉の腫れでしたね
症状は風邪と酷似していますが、一緒に採取した貴方の血液を検査してみたところ、悪性のウイルスが見つかりました
……病名は「射精しないと死ぬ病」です
……何ですか?その顔。……私の診断が信用出来ないんですか?
……それとも、私が嘘の病気をでっち上げた、とでも思っているんですか?
……はぁ……これだから素人は……
良いですか?この世界には貴方の知らない病気が沢山あるんです
自分の知らない物を全て嘘と決めつけるより、専門家の意見を信用すべきです
02-治療 28:25
わかりました……なら貴方がイキやすいように耳元で囁きながら合図してあげますから、
そのタイミングで童貞ザーメンぶちまけてください
……ねぇ、ちんぽイク?童貞ちんぽから童貞ザーメン出ちゃう?
……いいですよ……ほら、イケ……イケ……イケ……ちんぽイケ……みっともなく童貞ザーメンぶちまけろ……
びゅっ びゅっ びゅ〜〜っ……びゅっ びゅっ びゅ〜〜っ
03-再開 18:45
……ん……ん……どうですか?足裏でちんぽシゴかれて悔しいですね
でも私の足に射精しないと死んじゃいますよ……可哀想に
こんなにちんぽ屈辱的な目に遭わされて本当に可哀想
……あの、さっきから気になっているんですけど、
散々バカにされているのに何でそんなに気持ち良さそうな顔してるんですか?
私は足でシゴかれて悔しがっている貴方の顔を見たかったのにゴム手袋でされていた時より興奮して、
貴方って想像以上の変態ですね……ちんぽも貴方もド変態です
04-入院 10:45
話というのは、ここから出られる目処がつくまで貴方を当クリニックの正式な患者として適切な治療と住まいを提供するというものです
……私も医者を自称しているからには応召義務が発生します
例え貴方が童貞で年頃の少女である私をイヤラシイ目で見ていたとしても、
治療行為を求められれば拒むことが出来ないというわけです
……なので、本当は嫌で嫌で仕方ありませんが苦虫を噛み潰す思いで貴方を患者として受け入れることにしました
05-ニワトリ小屋 2:15
???
06-手紙 18:05
いくら早漏で童貞の貴方が人生で初めて女の子の素手でちんぽをシゴいてもらっているからといっても、
さすがに早すぎませんか?
……まぁ早く終わるに越したことないので私は別に構いませんけど
……あの、どうしました?もうイクんじゃないんですか?体よじらせて我慢しないでください
そんな必死に我慢して私の生手コキもっと味わおうとしてるんですね
それにちんぽ射精我慢しながら腰へこへこ振って、射精はしたくないのにもっとちんぽ気持ちよくしたいんですか?
07-無治療 31:55
……何って……キスしただけです……
貴方は自称私のことが好きらしいので、当然私とキスするのは嫌じゃないですよね?
……ならいちいち騒がないでください
……んちゅ……んれろんれろ……ちゅるるる、んちゅ……
はぁ……貴方の顔、近くで見たらよくわかりますが、ほんとうに知性のない顔してますよね
08-ニワトリ小屋2 5:00
???
09-純愛 33:50
???
10-星空、ふたりボッチ 5:20
???
プレイ内容【素手手コキ/耳舐め手コキ/キス手コキ/黒ニーソ足コキ/純愛セックス】
●スタッフ紹介
声優:琴音有波 様
イラスト:あまみつこうすけ 様
編集:倉槻祐也 様
効果音:サークルみじんこ 様
サンプル
レビュー
アゲハ蝶様の新作の中で、1番自分の趣味にあったそうだったので購入しました。なんというか、エロ同人音声というより、恋愛系ボイスドラマだったと感じます。一つ組み立てられたストーリーや、販売ページのミステリアスな伏線が見事に回収されていると同時に、ヒロインと主人公との不器用な愛情が、ロマンチックに表現されています。
普通に全年齢版作ったらめちゃくちゃ売れるんじゃないでしょうか 作り込んだ世界観を最大限活かされていて、少し哀愁が漂う感じもしますが、ハッピーエンドで安心して聴くことが出来ます!
ダウナー少女との関係・プレイ内容もトラックが進む毎に変わって来ており、少女の感情が行為に現れているところが特徴的でした!
作品を聴き終わった後、物語を読んだかのような、耳だけでなく心に響くとても良い作品でした! まるでボイスドラマを聴いているような、それ程にストーリーやキャラの心情を楽しむことが出来ました。
琴音有波さん演じる少女は、冷たい態度で「童貞」や「キモい」と言った罵声を常に浴びせてきます。
結構多い頻度で言われますので、心にくるものがあるかもです。
ただストーリーを追うごとに、ただ口が悪い冷たい少女だけではない事が分かってきます。
また彼女には何やら意味深な事がありますが、彼女のことについて物語上では深く語られません。
そういった面で自分なりの考察を出してみるのも面白いかもですね。
そしてキャラの心情、これは琴音有波さんの演じ方が本当に上手だなと思いました。
トラック1での演技を聴く限り、『ただ冷たい少女』という雰囲気しか掴めませんでした。
しかしとあるトラックでは、声のトーンも変わりそれだけではないという事が分かります。
また前半と後半で同じ台詞を言っているのに、「あれ、何か違う.?」と思うような言い方もあり、声と演技だけで彼女の様々な心情を掴むことが出来ました。
さすがは琴音有波さん!とその演技に圧巻しちゃいました。
個人的には、今年1番になるのではないかと思う作品でした。
音声作品が好きな人はもちろん、ボイスドラマが好きな人にも一度は聴いてみて欲しい作品だなと思います。 以前このサークルの「毒舌クール奴隷少女の純愛ご奉仕」と言う作品に出会いとても気に入っていたのですが、今回新しい作品が出たと言うことで買わせていただきました。このサークルさんは純愛物を多く扱っているのですが、今回も純愛物です。作品の内容ですが、射精しないと死ぬ病にかった主人公がダウナー少女に治療と称し悪態をつきながら射精させていたのですが、なんやかんやあって(なんやかんやの部分はご自身で聞くことをオスメします。)ダウナー少女に告白した主人公が純愛セ○クスするお話です。今作の感想ですが、最初は冷たかった少女が徐々にデレていく姿がとても愛おしいです。 ・「射精しないと死ぬ病」というアホすぎる病気を診断される主人公。診断した少女が嫌々、仕方ないからやるという態度をあからさまにして処置してくれるので申し訳なさで興奮する。
・気持ち悪がりながら突然Xしてきて脳がバグる。
・罵倒のセンス、えげつない童貞煽り。初っ端から「腐りかけの毒リンゴみたいな顔」「私、童貞アレルギーなので」と飛ばしてくる。ほぼ全編に渡って展開される多彩な罵倒には脱帽。
・琴音有波様のクールで無愛想な声に惚れる。前半、後半での声色の変化も素晴らしい。
・衝撃的ネーミングセンス
・デレの破壊力
・最後まで聴いた後、少女の心境を考えると胸にこみ上げるものがある。二度聴ける作品はい作品。
ストーリーがしっかりしている上、ユーモアセンスが凄まじいので楽しく聴くことができました。退廃的世界観…謎めいた過去…少女の心情描写…正直R18要素抜きにしてもオスメできます。 世界観が良く出来た音声作品は色々ありますが、世界観を目的に全トラックを聞いたのは初めてでした。そのくらいストーリーの完成度が高くて、ぐっと来ます。退廃的な舞台で、射精すると死ぬ病の主人公がダウナーな少女にあれこれ治療してもらうという、よく考えれば頭悪そうなテーマなんですが、情緒溢れるシナリオにめちゃくちゃ感動してしまいました。普通にノベルゲーとか漫画とかでも見てみたいです。
勿論、エッチ方面でも出来はすごくいです。手コキ多めですがプレイ内容も幅があったり人間関係の微妙な変化も楽しめたりとバリエーション豊かだと感じました。
個人的には琴音有波さんのダウナーさやきボイスがかなりゾクきます。耳元で嫌々シコしてくれる演技も、人間らしい感情を見せてくれる表現もクオリティが高くてとても良かったです。
抜けるし泣ける、オスメです!