痴漢を正直にドスケベシスターに告白したらパコリまくれた件【NTR】 [ヘヴンリッチ] | DLsite 同人 – R18

痴漢を正直にドスケベシスターに告白したらパコリまくれた件【NTR】 [ヘヴンリッチ] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

★概要・コンセプト
処女作が好評だったため調子に乗ってヘヴンリッチ作品第2弾!
ある日痴漢をしてしまった主人公。その後悔を正直にシスターに告白したら、ベッド付きの懺悔室に案内されてしまい…?!
前回作品に引き続きヌキやすいショート作品をコンセプトに仕上げました。
声優さんの演技が素晴らしく、このシスターの持つ淫乱さを120%余すことなく表現してくれています!
現在、多くのレビュアーさんからも高い評価を頂いており、自信の持てる一作となっています!

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★キャラクター
内海琴音(26才) B115(J) W65 H110
・シスターになって6年以上。日頃真面目に仕事はこなすが、溜まった性欲を抑えきれないジレンマ。
・毎日誰かとセックスしないと落ち着かない。
・経験人数は礼拝に来た男100人以上。
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★特におすすめな人
・超乳・巨乳好き ・デカ尻好き
・パイズリ好き ・シスター好き ・NTR好き
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★トラックリスト
1【プロローグ・筆下ろし素股・パイズリ】礼拝に行ったらベッド付きの懺悔室に呼び出され…
2【NTR】本命の男とドスケベSEX
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ボイス:歌乃おるに
シナリオ:ネネ
イラスト:AI+サークル主による加筆修正
企画・総編集:ヘヴンリッチ

サンプル

レビュー

痴漢をしてしまったことをシスターに告白したら、ド淫乱シスターとセックスできてしまった…というのが本作の前半部分
相手の女性がいる性犯罪をサクッと免罪しまうのはちょっとな…?と思いましたが、前述の通りこのシスターはとんでもないド淫乱なので致し方なし…なのかな…?(笑)
口調や態度も子供に接するような様子で、主人公を全肯定してくれます
途中ちょっと不穏な言動が目立ちますが、概ね自己肯定感を覚えるようなプレイだったように思いました
後半は主人公が交代
詳細は伏せますが、シスターがド淫乱になったきっかけなどが判明し、タイトルにあるNTR要素が顔を覗かせます
とにかく前半からのギャップが激しいので、NTR的要素が苦手でなければ、一粒で二度おいしい作品だと感じましたね
ド淫乱シスターの裏の顔と、そのまた先の裏の顔に興味がある方は、本作をぜひどうぞ 礼拝に訪れたあなた。礼拝も終えてみんなが帰っていくなか、懺悔がしたいと
シスターの内海 琴音さんに声をかけたあなた。
快く承諾してくれた琴音さんはあなたを懺悔室に通します。
普通の懺悔室とは違い相談室のように琴音さんと向い合せ。ベットまである
どっちかというと普通の部屋のようです。
あなたの懺悔は痴漢をしてしまったこと。それを聞き届けた琴音さんは
あなたの懺悔を聞き届け救ってくれるのかと思いきや、痴漢の実演を要望する琴音さん再犯防止のためといながら自分の体を見せつけます。
そしてシスターお決まりの「貴方のため」そこからは琴音さんを被害者女性に見立ての満員電車痴漢プレイ!正直痴女と痴漢のプレイのようです。(普通の女性は嫌がるのでは?)どん積極的にエッチをしようとする琴音さん。もう自分がしたいことをするだけになった琴音さん あなたとのセックスを楽しんじゃいますwほかにも琴音ちゃんには秘密がありますがそれはトラック2を聞いてみてください。とってもかわい喘ぎ声の琴音ちゃんがきけますw 後半にまさかの展開があってびっくりしました!
よく見るとタイトルに書いてあったのですが、気づいた時には笑みが止まりませんでした!
作品そのものがシスター系の作品として非常に完成度が高くて、言葉遣いや用語などに雰囲気があって本格的な作品でした!
またエッチな言葉もたっぷり沢山言ってくれるのでシスターなのも相まってとってもエッチで最高でした!
後半は是非聴いてほしいのですが、前半のことを何度も言われちゃうのが本当に最高でした! トラック1では懺悔に来た主人公がシスターに痴漢をしてしまったことを告白します。シスターは痴漢してしまったことを柔らかく受け止め、さらに再犯防止のために現場再現を命じます。
痴漢を実演してお尻にチンポをめり込ませると化けの皮がはがれ、性欲を煽り立て、ついには童貞を奪われてしまいます。初めは性欲処理に使われることに慣れている肉便器シスターかと思いましたが、真実はシスターのほうが懺悔に来た男たちを自分の性処理に使っているかたちです。こんなシスターがいればもう痴漢なんてしませんね。
そしてトラック2。こでタイトルのNTR要素が出てきます。といってもこちらの方が本命の男で、トラック1のほうが浮気です。NTRものは主人公との純愛シーンの後NTRとかが多いため、主人公と浮気した後本命にNTRれる(変な日本語ですが)というのは新鮮でした。
シスター物はファンタジー世界観のことが多いですが、本作はがっつり電車が走っています。こも珍しいですね。 NTRというよりは2部構成によるビッチシスターの痴女セックス白書と言いますか、
前半はタイトル通り痴漢を懺悔してきた男に、悔い改めるために必要な事とこじつけて己の肉体で痴漢行為の再現・もとい、自分に痴漢させてからのどんエスカレートして本番となります。
しかし、こではシスターは一線を越えない乱れ方しかしません。
普通の作品なら想い人のいる女性を痴漢行為してくる下衆男に寝取らせるでしょうが、本作はそんな事はしない。
そして、後半。
聞き手のキャラが既にもう別の男に切り替わっている展開。
この後半のトラックの相手こそ、このシスターの本命チンポの主であり、シスターを痴女に変えた張本人であり、
前半の行為なぞこの男とのSEXを待つ間のただの摘み食いだったのだと発覚・こから淫乱シスターとしての本性を曝け出します。
前半でも十分ビッチだったが、それすらもただの前準備でしかなかったと理解させられる乱れっぷり。
とてもエロくて良いです。
清純からビッチ、と下手にありきたりなギャップを付けるよりはこの前後半の落差に股間を刺激されます。
摘み食い肉バイブとのただのお遊びからの、
ご主人様との本気の淫売ご奉仕セックス、
そのチンポに痴女シスターは前半の行いを懺悔し、今後この肉棒としか交わらないと淫売宣誓します。
シスターを名乗る資格なぞ微塵もない肉便器女を躾けて終了。
全2トラック。何一つ無駄のないビッチからクソビッチへの2部構成。素晴らしい。 性欲を持て余したドスケベなシスターの性欲処理に付き合わされる音声作品。ヒロインの属性を活かし、犯罪行為の告白、告解を経て罪悪感を上手く使われて誘われる。体験としては受け身な素股に甘々なパイズリ、初めての性体験としては申し分ない幸せな時間を過ごせる。かなり攻めた構成をしており、そんな素敵なプレイの後に始まるのがヒロインが本命の男と乱れまくりの激しいセックスをおっぱじめるシーン。もちろんそこに同席するわけではなく、神の視点で聞いているからこそのNTR感ではあるのだが、中々見ないつくりで新鮮だった。脳破壊されてマゾ性癖を満たすも良し、派手にイキまくるヒロインのエロさを素直に受け取るも良し。低価格でテイストの異なるオカズを提供してくれていて良かった。