ドラゴンお姉さんの強制しもべ契約 [オーガミニュータウン] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
ドラゴンお姉さんの前には、どんな抵抗も意味がありません。
もし言う事を聞かないのであれば、無理矢理従うよう”命令”されてしまいます…。
そうして強制的に”しもべ”にしたあなたを、可愛がったり…甘やかしたり…
時には厳しく躾けたりして、自分好みの”しもべ君”に教育するのが、彼女の狙いです。
この作品では、
『上位種族の理不尽な快楽責め』
『抵抗するも力の差を分からせられる』
『堕ちた後は相思相愛の主従としてお互い求め合う』
という要素が主になります。
“強制”ではありますが、どちらかと言えばあまあま寄りです。
可愛がってくれる上位種族に身を委ねたい方には、特にオススメの内容になっております!
サンプル
レビュー
マイペースなドラゴンお姉さんのファフニーラさん、彼女の体の良いしもべにされてしまいます。従順になる程に甘やかされて快楽を与えてもらえることに加え、海音ミヅチさんの蠱惑的な演技もあり、身も心も翻弄されながら、それが心地良く感じてしまいます。発する言葉に人を従わせる魔力があり、当然力で太刀打ちできる相手ではない彼女ですが、暴力に依らずに快感で追い詰め、こちらに恭順を誓わせようとしてきます。言葉の魔力でいくらペニスを扱かれても射精が出来ないようにされ、みっともなく媚びるまで許してはくれません。
契約の破棄を迫っても鎌を掛けられてしまい、勃起に気付かれ、魔力で口を割らされ被虐願望を露わにされてしまいます。たっぷり唾液を垂らされてのリズミカルなパイズリに、やはり射精を止められた状態で、対面の姿勢で蕩ける顔を覗かれながら屈服を迫られます。
尚も反抗し続けるしもべ君に対して、本心を見透かした上で追い詰めていくファフニーラさん。自ら恭順を誓わせたい拘りが見て取れます。しもべ君の好きなように快感を貪るように仕向け、一心不乱なしもべ君を嘲笑いながら、既に心から堕ちていることを自覚させられます。主従関係を結んだご褒美としての太腿コキは、これまで以上に甘々で二人が互いに求め合います。
最終トラックの同居人から、同棲相手へと変わったような距離感のやり取りにニヤリとさせられます。幼馴染の世話焼きお姉さんのような包容力を感じます。騎乗位で腰を振られながら、こで言葉の魔力はとっくに使わず数々の命令は、しもべ君が無自覚に従っていたことを明かされます。契約のし直しとしてのセックスの熱の入り具合が良いですね。ファフニーラさんのよがりっぷりも二人の親密さが窺えます。
主従関係でありながら愛され方が凄まじいです。堕とされる恐怖や抵抗感よりも、心地良さが圧倒的に先に来る作品でした。 逆らえないんじゃしょうがない!命令に従って搾られよう!
どんお姉さんに逆らえない身体にされていくと同時に、お姉さんと愛情が深まっていきます…
愛があるなら命令なんていらないよね!
はい、違います。要ります。命令欲しいです。
愛されつも命令される事に快感を覚えてしまい、命令されないとダメになってるのでやっぱり命令してもらいましょう。
でも実は魔力は込めて無かったり…込めてたり… 某少年漫画で呪言を使えるキャラクターがいますが、
その力を有効活用すればいろできるなと思っていました|
その力をうまく使って、この契約関係にさらなるスパイスとなり
とてつもなくエッチな作品になっていると思います|
そりゃこの力があれば、どんなことでも思いのまになるからな
っと思った人|それじゃあこのお姉さんは納得しないんですよね(‘ω’)ノ
体ではわかっていても、脳みそがそれを許さないような状況を理解してくれ、体の赴くまにすべてを促してくれるようにして、体を支配しあなたのすべてを包み込んでくれるこのドラゴンお姉さんの温かさにハマってみてはどうですか(´艸`*) 突然目の前に現れた綺麗なお姉さん。何かの手違いで此処に来てしまったけれど、元の場所に戻りたくないので強制的に主従関係の契約を結びたいと言い出します。その代わりに、契約したらイコトをたっぷり味合わせてあげる・といった展開の作品です。
こうした展開はサキュバス物や魔王物などでもよくありますよね。でもこの作品のお姉さんはドラゴンなのです。では怖いドラゴンなのかというと、そうではありません。むしろドラゴンは力が強く体温が高い存在であるので、人間である此方が痛がったりしないよう色々と気遣ってくれるのです。そう、このドラゴンさんは強制的に契約を結ぶ事を強いてくるわりに、とても優しいお姉さんだったりするのです。
なので、エッチなプレイの内容も比較的オーソドックスな流れ。ちょっとだけ言葉責めに近いものもありますが、ハードに罵倒してくるようなものではありません。むしろドラゴンのお姉さんのほうから「しもべになれば、こんなに気持ちよい事を味わえるのだぞ」的な展開で、エッチな奉仕をしてもらっているような感じなのです。しかもエッチな事をする度に、こちらの事を気に入り、熱の入った奉仕をしながら甘い声を聴かせてくれるようになるのです。そして体も心も相性抜群の2人は、相思相愛の関係になってゆくのです・。
欲を言えば、ドラゴンさんの舌で全身をなめてもらったり、乳首を爪の先で突っつかれたり甘噛みしながら優しく責められるような展開があると嬉しかったです。あと、興奮すると隠してたはずの羽や尻尾が出てきてパタと音を立てしまって恥ずかしがってしまうような展開とかあるともっと可愛かったのではないかと思いました。
勿論、そんな展開などなくても、絶対的上位の存在のしもべになればこんなに気持ちい事を毎日しながらラブ出来るなら、私も迷わず本契約をするので、直ぐに目の前に現れてほしいと思いました(笑) 本作品は圧倒的な力を持った上異種族であるドラゴンのファフニーラ様に堕とされる内容となっております。
何をどうしても叶わない力の強さに、一応形だけ抗うもあっさり誘惑や甘い声に負けさせられるという、甘々ながらも背徳感を味わうことが出来ます。
また、基本的にファフニーラ様は優しいですが、反抗的な態度を取ったりすると意地悪をしてきます。勝てません。
ただ、基本的に良い子にしていれば可愛がってくれて、心のどこかで恐怖を感じながら、甘やかされて虐められるのを楽しむのがおスメです。 圧倒的上位種の甘さ、優しさ、包容力に包まれて可愛がっていただける事により心の牙が抜け落ち、精神を幼児退行させられ、エッチなお姉さんに誘惑されるがまにおちんは熱り勃ちエロい事しか考えられないお馬鹿さんにされてしまうという甘々マゾ向け作品です。
赤ちゃんプレイが好きな人に良いと思います。
しかし、聞き手役が意地っ張りというか負けず嫌いというかなか素直になれない奴で、ドラゴンお姉さんのファフニーラ様に屈してるくせにトラックが切り替わるとまた意地張ってしまうみたいなのが聴いてもどかしかったです。
そういう態度を取る度にまた甘やかされてドラゴンの人に命令出来る能力で負けて気持ち良くしてもらえるわけで、そこのくだりが後々の展開に活かされて物語としては完成されてるわけですが。
自分としては最初から屈して積極的にファフニーラ様に甘えに行きたかったです。
ようやく屈したであろう聞き手役がえっちしたくて求めた時、オマンコおあずけで太もコキだった時の焦らされは、お前がもっと早く素直になってればきっともう、と悔しかったです。
でもそれだけファフニーラ様のキャラクターと演じていた海音ミヅチさんの声とお芝居が噛み合って魅力あるヒロインへとなっていたのだと思います。
最後ようやく結ばれるのは焦らしからの解放的カタルシスがあります。
さらに欲を言えばドラゴンとしての凶暴性もあってほしかったですかね。
ドスの効いた声でビらされて、無理矢理犯されたかったです。