【KU100】kissしないと死ぬサキュバス [脳汁ドロップ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
サンプル
レビュー
サムネのちょっと申し訳なさそうな表情とい、キャラクター設定とい、非常に気弱でおどとした子です。サキュバスに普段ありそうなイメージの妖艶さとかは感じられず、初心か!?って思うような導入。
ところがどっこい、圧が強いw
種族故に、性に貪欲で、そして堪え性がないw
おどしながら、申し訳なさそうにしながら、しっかりと搾り取りにきますw
「ごめんなさい」と言いながら、自分に自信がないのに性欲に対して貪欲に求めてくる様はゾクしますね!
本作はマルチエンディングとして、恋人ENDと主従ENDの二つが用意されています。
かわいそうは抜けないタイプなのですが、本作に対しては焦らしプレイの一貫的な感じでプレイの一種として問題なく見れました。
マンネリ化してきたらそういったシチュもありよねw 人間世界に来たけども引っ込み思案な性格な為に搾精出来ないでいたサキュバスのアンちゃんにキスしてとせがまれ助けてあげる。
他に行く当てなく自分を頼るしかないヒロイン、感情移入しやすく、自信無さげな敬語喋りがどうにもこうにも庇護欲そられます。守ってあげたくなりますし、恩義を感じて家事などをやろうとしてくれるのが健気で可愛くてしょうがないです。
その引っ込み思案で健気さが可愛いアンちゃんが理性的には迷惑かけないようにしつもサキュバスとしての本能で精液を欲して興奮気味に息を荒げて求めて来られるのは聴いているこっちも興奮します。
元の性格の守ってあげたくなる雰囲気とサキュバスとしてのスイッチが入って攻めて来る様子のギャップを星羅あかねさんが上手く演じています。
エッチなシーンは例えサキュバスという存在としての本能によるものだとしても、こちらが求められている。必要とされている。ヒロインに、可愛いアンちゃんに頼られている状況に幸せを感じます。素直に愛しくてたまらないですし、徐々に淫語が多く下品な言い回しになっていくのも最高です。
ルート分岐は恋人ENDで敬語が抜けた様子が心開いてくれていると感じイチャ幸せです。
主従ENDもより自分の事を必要としていると感じられて案外良かったです。
ヒロインに求められたい、甘えられたいという方に激しくオスメしたいです。 主人公(お兄さん呼び)が精力を補給(キスやSEX等)しないと生きられない遠慮がちで自己肯定感の低い、サキュバス(アン)を家に連れ帰りキスで餌付けする作品です。
自己肯定感が低い女の子大好きです自分の魅力を教え込んで可愛がってあげたいです。
褒められると興奮しちゃう所、遜った感じや淫語たっぷりなおねだり、理性が本能に負けすぐ謝ってくる所、お礼も言える所等凄く可愛いです。
生きていくのに必要という以上のものを感じる甘々で嬉しそうな求め方が好きでした。
分岐が有る作品で5トラックまでは共通ですが最後は恋人となったエンドとそれまでの関係の延長な感じの主従エンドから選べます。
どっちも甘々ですが恋人エンドは口調も恋人の感じに変わり特に甘々でした。
メインとも言えるキスはゆっくりと味わう様な感じ興奮し貪る様な感じ等、唾液音や息継ぎの呼吸音、鼻から抜ける様な声が凄く良かったです。
耳舐めやフェラ音、ピストンの音もえっちで最高でした。
プレイ内容
精力補給のキス(発情ディープキス、謝罪)、寝込みにザーメン処理(おちんさわ、匂い嗅ぎ、ちんぽに発情無断フェラ、起きた主人公に謝罪しながらフェラごっくん)、しゅきキス、SEX懇願(腰振りベロチュー好き本番、中出しおねだり)、残業帰りに謝られながら耳舐め手コキ(キス、匂い嗅ぎ、耳舐め、手コキ、手から味わいながら精子舐め取り)
遠慮していた望みを聞き出してえっち(おまんこ見せつけ、生ハメちんぽおねだり、おっぱい弄り、体重かけて抱きしめキスハメ)
甘々エンド(恋人に、 食事のキス以外1週間おあずけ、少し砕けた甘々な話し方、対面座位、キス、甘える様な喘ぎ声)
主従エンド(1週間おあずけ、フェラ、ご褒美えっち、キス、好き連呼)等
私は星羅あかねさんの作品は初でしたが落ち着いた感じの可愛い系の高音ボイス、淫語おねだり、感じまくりでドスケベな喘ぎ声等凄く好きでした。 この作品のサキュバス、アンは自信がなくおどした引っ込み思案な性格で従来のサキュバスとは反対の性格です。
その性格ゆえに搾精できずに倒れていた所に手を差しのべて来た人。
自分に優しくしてくれるこの人ならと勇気を振り絞って告白。ようやく精を得られます。
その味が格別だったのか「もう少し」と延長。
この一件でふっきれたのか最初はキスだけでいと言っていたのが朝勃ちに興奮してフェラチオ。
それでも収まらず中出しHを懇願。
その日の夜も欲求が抑えられず強引に唇を奪い中出しH。
成長しましたね。
2種類のエンディングは彼女的にはどちらも満足するラストになっています。 体験版が良かったので購入させていただきました
主人公が道端を歩いていると一人のサキュバスが道端に座っているのを見かけます
サキュバスの名前はアンちゃん
アンちゃんはサキュバスながら自分はサキュバスのなかで落ちこぼれだと自虐しこのまの垂れ死のうと思っていましたが主人公の家に泊めてもらうこたになります
最初は自信がなかったアンちゃんですがサキュバスの本能に抗えなかったのか主人公を誘惑します
ラストは勿論恋人ルート一択です 自分の体に自信がなく、男性から精力を回収できないサキュバスのヒロインと、主人公(聞き手)が登場人物です。
この作品でめちゃくちゃいなと思ったのは最後にストーリー分岐があることです。
ヒロインは気弱な子なので、甘やかしてかわいがる楽しみもあると思いますし、あえてかわいそうな目にあっているところを見たいという嗜虐心がくすぶられる部分もあると思います。本作品では、恋人END一週間ぶりのいちゃラブHと、主従END 一週間ぶりのご褒美H、という分岐があって、両方の欲求を満たせます。
そしてヒロインのサキュバスという、セックスしないと生きていけないという特性と合わさって、主従エンドのほうは主人公に半ば強引にレイプされそうになっているのに、ヒロインは喜んでしまうという場面が、非常に刺さりました。