【援交J○×背徳】中出し厳禁パパ活JKが死んだ娘に似ていたので薬を飲ませて犯す [この祭には終わりがないといわれていた] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
数年前にある事故で妻と娘を亡くし、哀しく寂しい日々を淡々と送っている会社員。実は彼は、生前中学生であった実の娘に性愛を抱いていた人間で、手を出してしまいそうになった事がいくらかあった(いつも直前で、流石にこれはいけないという抑制がはたらいた)。それだけに、家族を失った事件がもたらした喪失感は、彼に独特の味を与えた。彼は勿論酷いショックを受けたが、それ以上に、『これで娘に手を出さなくて済む』という一種の気持悪い感情が頭を支配した。そんな日々が何か月も続いた。
それから時は経ち、そういった感情も希薄になりかけていたある秋の夜、彼は酔いの中の気まぐれで、SNSで知り合った『himawari@家出中』という家出少女アカウントにメッセージを送ってみた。どうせネカマだ、暇つぶしに丁度いい─そう思った彼の目に、やけに丁寧な文体の返事が映った。
『わかりました。それでは、明日の午後5時、○○駅の前でお待ちしております。泊めていただくお礼は、勿論身体で支払わせていただきます。よろしくお願いします。』
それを見て彼は、なんとなく娘の事を思い出した。そういえばあの子は、怒ったら敬語になる子だった。この文章は、怒ったときのあの子にどこか似ている。懐かしい感覚……。娘が生きていたらもう高校生か──そう思って、彼は缶に残った酒をくいと飲み干した。いくら待ってもそれ以上のメッセージは帰ってこない。明日の夕方、本当に駅に行くかどうかはその時決めればいい──彼は身体を横たえると、寝息をたてはじめた。
サンプル
レビュー
◆もはや純文学。◆題材は違うもの、クジラックス氏の「ろりともだち」の読後感に近い趣がある。
◆主人公は確かにクズだが、しかし、どうしようもなく「世界」が現にそうなっているということの感じがよく出ていると思う。
◆オール・タイム・ベスト級。
◆コンパクトにまとまっていてほとんど無駄(というか間伸び)がないのも聞きやすい。
◆気になった点があるとすれば、耳舐めがやスムーズすぎるくらいか。設定的に、経験があっても不思議ではないが、しかしもう少し素人感があるほうが自然だと思う。
p.s.「◯イドル◯スター ◯ャイニー◯ラーズ」の「◯草◯ちか」と空気感や距離感がかなり近いので、彼女のようなキャラクターが好きな人にオスメです。 娘に似ている子なので、血のつながりなどはないですが、自らをパと呼ばせたり、援助交際相手の女の子に娘を投影してのプレイは、聞き手に背徳的な快楽をもたらします。
さらに、女の子の囁くような話し方と、漏れ出すような喘ぎ方は、非常にリアルさを感じられ、かなり興奮できました。
音声作品ならではの背徳的な設定の本作、是非聴いてみてください。 To この祭には終わりがないといわれていた
初めまして、いつもうちの息子がお世話になっております。
今作品も購入したその日に3回使わせて頂きました。前作までのオホ声×即落ちとは少しテイストを変えつも、サークルらしさが残った良い作品でした。
さて、作品の内容についてですが、特にtrack2が良かったと感じています。ガキから煽られるのって定番ですけど、結局これがチンポに効くんですよね。
また、父娘プレイをする時に敬語を外したのも素晴らしい判断でした。作品をライブで流していたらスタンディングオベーションが起きていたことでしょう。
今回のレビューはこの辺りで締めさせて頂きたいと思います。
次の作品も期待しております。
From 最近貴サークルを一推しているにゅい