【実在性ロリババア】蟲姫情交~孕ませ奇譚~ [思邪無庵] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
1名無し 2022/11/23(水) 10:19:00 ID:Mnay/4GO
気がついたら逆の電車に乗っていて…知らない所だった
勢いでスレ立てしたので変な所があったらごめんなさい
せっかくだから書いてみようと思う
2名無し 2022/11/23(水) 10:23:27 ID:JksH6pIR
見てるやで^^
3名無し 2022/11/23(水) 10:29:49 ID:lou2GsK9
まぁ早まるなよ
つか何で廃村?
4名無し 2022/11/23(水) 10:31:07 ID:27hrO8ⅽJ
●ぬなら迷惑のかからない所で●ねよ
5名無し 2022/11/23(水) 10:31:42 ID:Js09sIk
骨は拾ってやる
6名無し 2022/11/23(水) 11:01:20 ID:Mnay/4GO
いや、疲れただけで●にはしないよ
疲れただけ
何でだろ…何となく人の居ない所とか調べて行けそうだなって
サンプル
レビュー
ロリバア音声作品マエストロのわしじゃぁあ!このロリバア作品はディープなロリバア作品なのでわしなりに詳しく評価するのじゃっ!
【ジャンル】
廃村ホラー人外蟲系方言ロリバア作品
【シナリオ評価】
10点/10点満点中
まず作品内容欄を見ただけで、
「あ、この作品やべぇのぢゃ」と感じてしまうほどの圧
臨場感溢れるオカルト板のスレ進行から、
この人外ロリバアの設定が一味も二味も増してゆく。
この作品内容をみたロリバア好きが、
「このロリバアに会いたい!」と思える様な工夫を凝らしている所がポイント高いのぢゃ
ロリバアと遭遇し、
自然な流れで耳舐めに入り、口吸い、いちゃおせっせまで持っていく鮮やかで違和感の無いストーリー進行には脱帽の限りじゃった。
また、ロリバアが方言を使うと言う点もポイントが高いのぢゃ。のぢゃロリではなく敢えて京都弁を選んだのは、この地の者とこのロリバアが少なからず何度も「接触した」という事実を匂わせているのぢゃ
ロリバア好きはこう言うロリバア自体の設定に深みがあるのを好むのぢゃ
【えっちど内容】
10点満点/10点満点中
はわ…アナル逆産卵…こわくて…泣いちゃった…
耳舐め、ちゅっちゅ、フェラ飲尿、本番、逆産卵
という順番でプレイは進行。
耳舐めから本番まで気分が一気に上がって幸福を覚えてからの「逆産卵」
初めての体験に、ロリバアと言う宇宙に新たな真理を見出した気分じゃった…初めて月面着陸を体験した宇宙飛行士はこう言う気分だったのじゃろうか
この体験は、ぜひ、購入して皆も体験してほしいのぢゃ
【イラスト&特典】
10点/10点満点中
おそらくこのロリバアは多種族に卵を産み付ける蜂系の虫がモデルだと思うが、着ている着物は蜘蛛の巣の模様があり、きっとこの世に存在するどの虫とも違う存在なのぢゃろう
人外らしさと妖艶さ、ロリバアらしさを兼ね備えたデザイン、最高じゃぁあ! 迷い込んだ廃村で人外ロリバアと性交する話です。
▼良かった点
・人外感による畏れ
バアなのにロリというのがロリバアなので、当然人外なのですが、意外と人外感が出てるロリバアって少ないんですよね。
姿形は普通に少女だったり、ちょっと獣耳と尻尾がついているくらい。
もしくは、変化できるので基本は人間形態だったりとか。
今作のロリバアはまあのレベルで人外です。
関節の感じは外骨格で、普通のロリバアなら尻尾があるはずの所についているのは腹です。『昆虫の胴体の頭・胸・腹』のうち、腹がついています。小学校の理科で習ったあれです。
触角の感じからして、おそらくは蛾の、あのぶよとしたのがついています。
そんな姿なので、「生きて帰れるのか? 食われるのか?」という疑問が湧き、緊張感をもって聴けます。
それにより、明るくて楽しいだけの話より没入感が強くなっています。
・密着感
序盤から雨に濡れた服を脱ぎ、暗い中、火のそばにいるというシチュエーションです。
そこから密着され、舐められたりキスされたり、撫でたりします。
こらのリズムが良いんですよ。激しくなく、優しくて大人しい感じです。
「蟲の腹んとこ、撫でて」
の台詞がまた良い。あのぶよとした部位を撫でて嬌声を聞くのは他では味わえないでしょう。
・マイルドな産卵
産卵モノは未経験でしたが、
「おらっ、死ねっ! イキ死ねッ!」
ってイメージじゃないですか。そういうのじゃなくて良かったです。ド変態向けじゃなく、普通にM向けの逆アナルくらいの強度でした。
・方言
よく考えたら長く生きてる人外なんだからこの方が自然だな、という京言葉です。人外感の補強になっていました。
・サイトの紹介
古き良きオカ板って感じで好きです。
▼総括
全体的に漂う、薄暗くてほの甘い感じが良いですね。演技が素晴らしいです。
人外ロリバアが好きならマストバイ。蟲とか産卵とかの要素はマイナスにはなっていません。 本作に登場するロリバアは、バアどころか神。『人間にも三種の神器ができたとかいうてたわぁ』という発言から、少なくとも天照降臨の247年には村人に崇められるポジションにいた存在でしょう。にも関わらずキツマンの持ち主というマジモンのロリバアです。
彼女は随分と昔に村人から捧げ物を受け取ってからは一人で生活していたようです。そして、人恋しい暮らしを送っていたと。最初は主人公(聞き手)を食うなり孕ませるなりしてしまおうとしていた彼女が、徐々に実は寂しい思いをしていたと吐露し、主人公への好意が非常に”アマ”なものであったと気付かされます。そこから更に…といった展開で興奮度が最高潮へ。
彼女の口調は、”はんなり”を絵に描いたような京都弁です。落ち着いて気品と妙な威厳があり、長直感的に同族ではないことが伝わります。行為の最中もこの落ち着いた口調で、ねっとりと捕食されるような快感を味わえます。吐息が溶け合ってしまうような距離感で囁かれてはもうお終いですよ。
「蟲」という言葉に怯えることなかれ。身体欠損の描写はなく、トラック7の逆産卵も前述の通り”イチャラブ逆種付け”なので、「人外のおぞましさ」と「性的興奮」をバランスよく楽しめる秀作となっております。