清楚で媚び媚び手コキ誘惑
サンプル
レビュー
創造主から地母神に宗旨替えするお話です
「悪魔の呪い」によって発情した聖処女姉妹が神父を誘惑し、ずぶになるまでが描かれます
トラック4とトラック5の間に隔絶があり、トラック4以前では性的に無知(自己申告)
だった姉妹が、トラック5以降では積極的に姦淫に耽っています
恐らく色事について知識を深めたと思われますが、かまとぶるのを止めた可能性(後述)もなきにしもあらずです
また、悪魔が実在する世界観か否かは明言されていないため、
「悪魔の呪い」については史実風ファンタジー風お好きな解釈で補完するといと思います
簡潔な構成ですが、上記二点の妄想の余地があり、差し込んだ妄想によって味わいが変わってきます
柔和な姉が左、可愛い妹が右が定位置です
姉妹で担当プレイが分かれており、
姉はおっぱい(トラック2)・パイズリ(トラック5)担当、
妹はフェラチオ(トラック3)・アヌス(トラック6)担当です
(手コキとセックスは、二人とも堪能できます)
陽向葵ゅかさんの演じ分けによって、姉はぬるま湯、妹はそよ風程度に囁き声の圧力が異なるため、
お好みに合った方が利き耳に回るよう適宜左右反転すると、満足度が上がります
筆者は姉の囁き声がお気に入りです
大部分のトラックが、呼び出された神父が姉妹に左右から挟まれた状態で始まります
3人の位置関係から、神父を逃がさないという姉妹の意志を感じます
(この始まり方のせいで、「お前ら最初から全部分かってやってるだろ」という印象が強いです)
退路を塞がれた状態で媚びという名の誘い受けに乗るため、全体として神父が流されている印象が強めです
故に、妹をガン掘りしてオホらせるトラック6のカタルシスが絶品です
おっぱいおっきくて声もあまい性処女シスター姉妹にめっちゃ迫られる作品です。
聖(性)処女ということもあり、処女であることに意味がある役職のようで、なかにすごい設定だなと笑ってしまった。
さて、そんなシスター姉妹からめっちゃあまボイスで迫られます。
そしてまぁわかると思いますがめっちゃ据え膳です。
もう正直、シスター姉妹はどちらもこちらに対する好感度が天井突破していて、もうめっちゃ煽ってきます。
これがまた面白く、「しないですよね?」と言ってくる。
副音声に「してください」と聞こえるレベルで。
本作では、めっちゃ迫ってくるし煽ってくるが、その内容はほとんどが「しないですよね?(してください)」である。
まぁ、だからこその耳元でぽそっと「してください」には破壊力が抜群にあるということになるのだが。
最後なんて、ふっきれてごっこ遊びまでしてしまうしw
一風変わった、しかし内容は媚びあまな素敵作品でしたw
買い忘れていたしゃーぷさん作品を購入。
【良い点】
・W聖処女。豊満に育った身体でありながら、来たる日の神父様のために全ての初めてを残しています。
・聖処女や神父様専用をこれでもかとアピールしてくるので息子にきます。シスターなのに悪いことをしている、という背徳感が常にあって存分に設定が活かされています。
・陽向葵ゅかの演じ分けが見事です。金髪娘はいつものゅかさん、銀髪娘は特に無知っぷりが強調されていて背徳感がすごかったですね。トラック6での乱れっぷりもすごかったです(語彙力)。2人ともトラックが進むにつれ「えっちにやみつき」になるのがシコいです。
・パイズリトラックがある。懺悔ごっこというシチュも◎
【気になる点】
・耳舐めがもっと多ければ、なおよかったです(好み)
処女廚さんもにっこりな神作品です。しゃーぷしか勝たんなぁ。
悪魔の呪いによってえっちな思考に染まってしまった聖処女姉妹の誘惑に負けたりしない!なお話。
即負けます。可愛くておっぱいがおっきくて好きオーラ全開で迫られて勝てるわけないよね。
責任取ればいからセーフ。
姉の方はお淑やかなお姉様という感じで落ち着いた話し方。えっちの時はしっかり優位をとってめちゃくちゃ攻めてきます。
妹の方はおっとりダウナーなロリっ子ですごく近くで話しかけてくれます。
えっちの時は受け身ながらもドスケベに誘惑してきます。
トラックにどちらとのプレイなのかが明記されていなかったので片方が中心になる時のみ補足。
基本的にはずっと3人でいます。シている方と囁き煽る方に分かれます。
track3のフェラは妹、囁きは姉。
track5は姉単独。懺悔室フェラです。
track6は妹に挿入するアナルセックス。姉は囁きです。
発情聖シスター二人に迫られて超興奮する作品
処女の二人がサキュバスみたいになってしまい、そんな二人が神父の主人公
に媚びで誘ってくるのです。すごくえっちです。
えっちシーンでは誘ってきたくせに「神父様酷いですぅ~」って背徳感を煽
ってくるのがちんイラしちゃいますね~え~^ー^
個人的におそらくイラスト右側のシスターちゃんの声がめちゃくちゃかわい
らしくて無垢な女の子って感じで背徳感が凄です。
王道なスケベシスター概念ですがめちゃくちゃクオリティが高い。
個人的な偏見だとヒロインが二人いると大体、片方のヒロインのキャラ属性に食われて、もう片方のヒロインの存在が薄くなると思っていましたが、この作品はそんなことがなく、どちらのキャラも立っていてとても良かったです。
濃厚なキス描写や囁きにとても興奮しました。