限界まで乳首イキしたい人の為の地獄級チクニーサポート [MayThird] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
【あらすじ】
「性癖」のテーマパーク、インモラルランド。
貴方は乳首オナニーが出来るアトラクションに参加する為、ニップルフィリアエリアを目指しその建物内に入っていく。
そこには目的を同じくする同志が集まっており、キャストの女性、乳井原雀(ういはら すずめ)がアトラクションの案内を始めるところだった。
貴方が参加したアトラクションは、“限界まで乳首イキしたい人の為の地獄級チクニーサポート”。
その名前の通り、一度や二度では終わらない乳首オナニーを体験するアトラクション。
そこで貴方は奴隷に堕とされてしまい、そこから解放される為に乳首オナニーをすることになってしまう。
なぜなら貴方が奴隷から解放されるには、領主に課された“十回以上の乳首イキ”をクリアしなければいけないから。
果たしてこの無理な課題をクリアして、奴隷から解放される日は来るのだろうか。
【作品紹介】
貴方は奴隷から解放される為、調教師の指示に合わせて乳首オナニーを始める。
最初は乳首開発から始めて、直接的な乳首の刺激ではなく、乳輪やさらにその外側、スペンス乳腺を重点的に刺激する。
限界まで乳首の刺激を焦らされた貴方は、肉体的にだけではなく精神的にも追い込まれ、自ら乳首オナニーを懇願するようになってしまう。
乳首オナニーが出来るようになった貴方は、調教師の指示で乳首を弄り、十回以上の乳首イキをする為に様々な方法で乳首オナニーをする。
カリカリと乳首を引っ掻いたり、コリコリと乳首を左右に擦ったり、限界まで焦らした乳首を弄って何度も乳首イキを繰り返す。
それは奴隷を辞める為か、それとも、心から奴隷に堕ちてしまった証拠なのか。
貴方は答えが分からないまま、調教師の言うとおりに乳首オナニーを繰り返してしまう。
【作品内容】
01_アトラクション案内と誓約書 05:52
ニップルフィリアエリア担当の乳井原からアトラクション内容の説明を受けるパートになります。
法治国家が崩壊した未来の日本で、貴方はその土地の領主によって奴隷に堕とされてしまいます。
奴隷から解放されるには、調教師の指示通りに乳首を弄り、十回以上も乳首イキしなければいけません。
実際に自分がそういう状況に堕とされている姿を想像しながら聞いてみてください。
02_メス乳首化と限界焦らし 27:58
調教師になった乳井原から指示されて、限界まで乳首イキする為に感度を上げていくパートになります。
このパートでは乳首を弄ることはほとんどなく、乳輪やさらにその外側、スペンス乳腺を中心に刺激していきます。
乳首だけではなく胸全体で感じられるように体を開発していきます。
さらには心も開発し、貴方を心と体、両方をメス化させていきます。
03_メス堕ち乳首と連続絶頂 1:04:40
いろいろな方法で乳首を弄り、何度も乳首イキさせられてしまうパートになります。
貴方は奴隷から解放される為、乳井原の指示通りに乳首イキを繰り返していきます。
しかし、次第に貴方の心は奴隷から解放されることよりも、乳首イキの快楽に流れ始めていき――。
最後には目的も忘れて、乳首イキを求めてしまうメスになってしまっているかもしれません。
04_アトラクション後と選択 01:35
アトラクションを終えて、最後の説明を受けるパートになります。
限界まで絶頂を繰り返した貴方に対して、乳井原から衝撃的な説明を受けることになります。
しかし、マゾな貴方にとっては甘美な話に聞こえてしまうかもしれません。
本編合計 1:40:06
【同梱内容】
チャプター別、本編(チャプターを合わせたもの)
限界まで乳首イキしたい人の為の地獄級チクニーサポート
【クレジットタイトル】
声優 : 道楽みぃ 様
イラスト・台本・編集 : 野村渚
サンプル
レビュー
チクニーサポートと名前にありますが実態は開発音声奴隷として調教師に調教されるという名目のアトラクションですが優しく調教してくれてキツさは無し。
最初はちょっと乳首をさわ弄ったら乳輪から胸全体をクルと回すのを繰り返した上で脇の下からアンダーバストまでをひたすらゆっくりとさすることで自身のスペンス乳腺を探しながら開発してくれます。
スペンス乳腺は探すのがなか難しかったり開発がおざなりになってしまいがちなので乳腺開発がしっかりと盛り込まれているのは非常にありがたかった。
焦らしと開発を終えてのチクニーは絶頂時に脱力と乳首いじりを止めることを命令されて射精と充実感によるチクニー終了を防止しながら(後々言われますがお漏らしはありみたいです)程々の満足感を得ながらメスイキがしやすいようサポートしてくれます。
チクニーはコリもありますがカリがメインで親指と中指で乳輪を広げるまたはつまんでカリや腕を交差して親指で優しく撫でるように側面をカリするなど豊富なレパートリーで楽しめますよ。
絶頂回数は10回と多く感じるかもしれませんが、脱力によって絶頂で体力を激しく消耗せず、中間くらいで乳腺いじりで感度回復もあり、完全に満足することなく何度でも出来ますし、イケなかった人の為のボーナスタイムもありますので安心して挑戦してみてください。
最後はイキながら乳首をカリして完全に満足して射精するという流れになりますが、ドライでも全く問題はありませんでした。
いつもと違い催眠音声ではなく手軽に聴ける・スペンス乳腺開発がある・何回でも気持ちよくイケる・メスになることをイメージさせてくれる・じっくりと優しく調教してくれる・射精とドライ両用可という点から個人的にはMay third最高傑作に感じました。
是非皆さんも戻れないメス堕ちの沼にどっぷりと浸かってみてください。 お姉さんの指示に従って乳首オナニーをして連続イキする作品です。
最初は20分以上かけて乳首や胸の感度を高め、その後10回の乳首イキをします。この作品の大きな特徴として、「イッたらすぐに乳首への刺激をやめ、体も脱力する」というものがあります。満足な絶頂感を得られない代わりに、連続イキをしやすくしているわけですね。私が実際に乳首オナニーをしてみたところ、3回目の絶頂あたりから徐々に頭の中のフワした感覚が強くなってきて、後半はそこから降りて来れなくなりました。
かなり変わったタイプの作品ではありますが、乳首イキをしてみたい、または乳首イキを安定してできるようにしたい、という人にはオスメかもしれません。
1時間半を超える長丁場なので、乳首が擦れて痛くなるのには注意です。私は最後の方は痛みで集中して削がれてしまいました。 乳首オナニーサポート作品ですが、開発済みの人もそうでない人もかなり楽しめる作品となっています。
本作の魅力の一つとしてスペンス乳腺のパートがあるのがすごくいです。スペンス乳腺はおっぱいの側面にある性感帯の一つで乳首の感度を補助すると同時におっぱい全体にじわっとした快感が味わえるので、乳首開発にかなり良い作品となっています。
もちろん上級者の人も楽しめるように絶頂のカウント回数も多くてチクニーの指示もバリエーションがあるのでチクニーサポート作品でもかなり気持ちよかったです。
しっかりと開発もサポートもしてくれる音声作品なのでチクニー好きの人も、乳首開発したい人にもかなりオスメの作品なので気になる人はぜひ手に取ってみてください! 焦らしのパートだけで約30分、本格的にイカせるパートに至っては1時間越え10回以上のメスイキをさせてくるまさに地獄級のイカせっぷりな音声作品でした。
個人的に乳首責め音声って擬音語で刺激するタイミングを教えてくれるものが大半な気がしているのですが、ところどころ「どうやって弄るんだ?」となって集中できなくなる時がしばなのですが、この作品に関してはどの指でどんな風に弄るのかといった部分をきちんと言ってくれるのでそういった点も好印象でした。
また、10回以上もの間多種多様に乳首を弄ったり、周りで焦らしたりを延々と続けていくので最後の方に至っては数が減っていくごとに体が反応してしまうまるで催眠音声のような塩梅も。(ちなみに催眠音声作品ではないのですよ。)
イク際には力を抜くことを強要されているためか、回数を追うごとにフワとした感覚が残り続けるようなそんな感じだったので連続イキを達成したことのない自分でも連発が出来たのはちと感動…。 乳首焦らし系の音声はもうこれがあったらいと思えるほど、面白い作品。
他の作品ではあまり指示されないスペンス乳腺の開発指示まであり、乳首責めまでの焦らし時間も含め、他の乳首責め作品とは差別化?住み分け?されてるように感じました。
シチュエーションもアトラクションという事を前提に、羞恥心を煽られながらも優しい口調で、罵倒が苦手な方でも楽しめるのかなと思います。
乳首責め、乳首のオナサポ音声が好きなら買ってみても損はしなそうだなっと感じました。 乳首で気持ちよくなるアトラクションで、
指示されて乳首オナニーをする奴隷になった設定での乳首オナニーを楽しむオナサポ音声。
かりと引っかくプレイを中心に、多彩な指の動かし方の指示を楽しめるMayThirdの乳首オナニー音声。
その中でも今作はプレイの幅が―特に焦らしプレイが!―充実しています。
乳輪から胸の端までをずっとくる触れるばかりだったり、
乳輪に触れ、乳首の横をくる触れたり、スペンス乳腺の開発であったり。
プレイは胸に集中しており、すでに開発してあった方が楽しめる部位は乳首だけでわかりやすいのもいところ。
ストーリーも何度でも通えるアトラクションとして位置づけられており、繰り返し聞いて楽しむのにも向いています。
あくまでアトラクションで楽しむプレイと位置付けられているからか、乳井
原の言葉は終始柔らかく、合意の上でやさしくプレイに導かれている気分になってくるやもしれません。
他サークルの“地獄級”―なじられ、罵倒され、心を傷だらけにされるオナニーを楽しむ音声に好まれる表現―を期待して聞く分には肩透かしを食らってしまうやもしれません。
個人的にはこっちの方が好みなので、住み分けていけるとよいですね。
絶頂時には刺激を止めるよう指示されるため、絶頂中も指を止めさせてくれなくてどん気持ちよくなってしまう方面のハードプレイは味わいづらいのが難点と言えば難点でしょうか。