脳イキ・ソルフェジオ528~奇跡のエンドルフィン分泌と脳イキ体験!~ [シロイルカ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
【1】現在進行形の奇跡-528Hz-(導入)[16:24]
まずは導入です。こちらのトラックは、本編に入る前の滑走路のような役割を果たします。
ナビゲーターはあなたの脳内に直接語り掛けるように、その心の扉を開いていきます。
現代の社会にあふれる雑多な「音」とは一線を画す、頭の中を整理し、秩序をもたらすサウンドをまずは味わいましょう。
【2】快楽への序曲-174Hz-(全身性感開発・感覚の同期)[10:08]
こちらのトラックから、実際に「行為」が始まります。
ナビゲーターの少女との、心身の同期を促す周波数。
彼女の感覚が自分の感覚となり、精神世界は脳内で具現化され、何もかもが足りて、
満ちているような感覚の先に、魂が「一段階上のステージに昇っていく」ような多幸感があなたを包み込みます。
【3】加速する怠惰な興奮-285Hz-(一定速度による摩擦刺激)[8:35]
より性的、本能的な快楽世界へと加速していくトラックになります。
周波数は再び上がりはじめ、少女との感覚の同期によってじゅうぶんに開発された全身の性感をさらに促進していきます。
延々と、一定のスピードでの刺激を与え続けることにより、脳内麻薬の分泌が加速度的に上昇します。
【4】解放される世界-396Hz-(脳イキ射精・昇天)[8:57]
「解放」―――すなわち「射精」・および「脳イキ」のトラックです。
身体のうちに極限まで溜めた、快楽のエネルギーが、ソルフェジオサウンドドラッグの効果により全て放たれます。
文字通り「天」に昇るような体験。
脳、性器、そして「魂」でイク感覚をご堪能ください。
【5】小さな死、そして-417Hz-[8:41]
※長時間、ソルフェジオ周波数を浴びた身体は一種の催眠状態になっています。
些細なことでも「脳イキ」してしまう身体のままでは、日常生活に支障をきたします。
本編終了後は、こちらのトラックを聴いてクールダウンすることをオススメします。
【合計:52分】
●ヒロイン紹介
あなた深層心理に入り込み、「究極の自己同一化」を経て、「脳イキ」の世界へと導く存在。
落ち着いた声色。どこか投げやりで、虚無的で、無関心な口調。
そして支離滅裂なはずなのに、耳を傾けてしまう、散りばめられる言葉の数々。
だがそのすべてはあなたを「神の音の世界」へ包み込むためである。
●仕様
・ダミーヘッドマイクによるハイレゾ/バイノーラル録音です(96kHz/24bit)。
・パッケージイラスト同梱。
●クレジット
CV:秋野かえで
イラスト:白井るかちゃん
企画:シロイルカ
【オフィシャルTwitter】
https://mobile.twitter.com/shiroiruka4
サンプル
レビュー
2年前に発売した脳汁ソルフェジオ。その作品と比べ本作は快感の効果が明らかに向上しており、尺も前作の90分から52分という短さに。恐縮ながら、本作の方がほぼ上位互換ではないかとさえ思えます。
ナビゲーターとは一対一のセックスではなく、一心一体となって快感を共有するオナニー。彼女は彼女でありながら自分である。彼女の言葉は自分の言葉であり、自分の快感は彼女の切ない疼きなのです。とまあ、あまり論理的に考えず直感的に快楽を求めるといと思います。
この類の音声作品では、セックスのストロークを現実のオナニーと合わせる形式よりも、そういう方がより音声の世界に入り込みやすいかもしれませんね。想像力使わなくて気を散らさず、ま要するに楽なんです。
私なんか不器用なもんで、セックスだと写実的な想像をしようとしちゃうんです。
シゴきの水音SEがついていますが、これとシコを合わせる必要はないかもですね。ソルフェジオの効果が高い故に快感が強いので、暴発しない適度な速さでどうぞ。
進化したソルフェジオ、気持ち良かったです。 はじめに、この音声作品を聴き終えた感想は、
オナニーをして絶頂し、イったという結果違いはないのですが
絶頂を迎えたというより、絶頂に1歩ずつ向かっていった、赴いた、『行った』…行ってきた帰ってきたというほうが感覚的には正しいように思えました。
というのも、他の作品であれば、ヒロインの少女がナビゲーターとなって、その世界観やシチュエーションの想像を手伝ってくれる、という形になると思うのですが
この作品の場合、ヒロインがこちらの想いを声にして発してくれるため
少なからず自分が想像して補完する必要のある音声作品と違い、
思考をそのまヒロインが代わりに口にしてくれるために、没入感が段違いに高いのです。
イきたい、イきたくない、しごきたい、口寂しい。
そういった想いを彼女の声が代弁してくれて、
またその欲求を満たす手伝いをしてくれます。
まさに「一体になる」感覚を味わえて、彼女がくれる快楽の底に順調に落ちることが出来、一体のま絶頂を迎えられます。
ただ一点、そんな彼女でも満たせない欲求があり、それを残したま帰ることなります。
あくまで一体になるという構成から、男女が別々の役割を果たす行い、つまりはセックスができないま終わります。
作中でも「おまんこに挿入したい」という欲求を口にしてくれるため、意図的なものと思われます。
行って、帰ってきて、唯一残った欲求。
それを満たせる作品は、シロイルカさんの過去作にも、他の作品にも多く存在します。
没入し、行く感覚を彼女は教えてくれました。
その上で抱えた欲求ともにそれらを聴きに行けば…さらなる満足が得られることは、間違いないかと思います。
『聴きいる』という感覚、没入し『行く』感覚を教えてくれるこの作品は、
これだけで完結せず、他の作品の満足感も引き上げてくれると私は思いました。 声優さんが好きだったのと催眠音声も好きだったのでとりあえず購入してみました。
案の定当たり作品で声は勿論最高で、内容もとても良かったです。
催眠をやったことない人には少しハードルが高めかもしれませんがやったことのある人にはとてもおすめです。
超絶気持ちいです。
乳首をいじるのが好きな人にもおすめです。 脳イキかどうかはわかりませんでしたが普通に気持ち良かったです。自分と女の子の快感覚が同期して、自分がシゴいてるとき女の子が気持ちよく喘いでくれます。自分の心の声を代弁するやつみたいでエロかったです。
自分的にイった後のケア音声が良かったです。1時間近くずっとシゴいていた後の賢者タイムで、落ち着く音楽と声で心が休まりました。