信じられない。どう生きてたらその髪になるの?(プロローグ)
サンプル
レビュー
小原莉子さんが演じるASMR部所属の「七野宮奈留」との癒やしのひと時を過ごしていきます。
今回、ASMR部所属の「奈留」とのひと時を過ごしていきます。ストイック&クールということを念頭に置いて聴いたところ、第一印象ではクールな雰囲気でありながら強気でツンしているなーという感じでした。口調であったり語気であったりで当たりが強いなーという印象を持ちますが、途中から聴き手のだらしなさを心配?放っておけない?感じで接してくれそうな雰囲気だなーと思いました。同シリーズの作品は前作と今作を含めて2作品しかありませんが、他の部員たちの雰囲気を何となく察すると実は一番面倒見がよいキャラになりそうだなーと思ったのでどんな展開になるのか楽しみです。いろと言われていたと思ったらお世話をしてもらっていたという状況になっていそうだなーと思いつ聴いていきたいと思います。
以下、内容について(一部)
『信じられない。どう生きてたらその髪になるの?(プローグ)』では、ツンしている態度で当たりが強いですが、聴き手のだらしなさを心配?放っておけない?感じでお世話をしてくれる雰囲気を感じたので最終的にはがっつりと面倒を見てもらっていくことになりそうだなーと思いました。
『髪、切るから。』では、暇つぶしで雑誌であったり、スマホであったりを聴き手が見ようとしたら小言を言われていきますが、結局「奈留」と会話をしていくための口実だったので何だか微笑ましいなーと思いました。
『頭、洗うから。』では、優しく丁寧な感じでシャワーで髪を濡らしてもらっていくのが心地よさでぼーっとしてしまう感じでした。特に聴き手がウトしている時に不意に耳元でさやかれる時の破壊力がすごかったです。
この場では語り切れないので、続きは本編で
(⇒DLチャンネルの方にがっつりな感想を掲載予定です。)
声優小原莉子さんがCV担当されていてファンの方は必見です
ASMR作品なので臨場感のある音、カットやシャンプー、マッサージなど聞いても癒されます。
奈留のツンな所からのデレ要素もあり
最初は冷たい感じだけど進むにつれて夢や彼女の想いなどが知ることが出来るそんな作品です。
右から左にかけてのさやき声は最高です!
イラストを見て聞いてみたい方や作品内容に興味をもった方も一度は聞いてもらいたいそんな作品です。
「音の癒し」は今作も衰えておりません。
美容師を目指すヒロインに、かっこよく可愛くしてもらうお話です。
説明ではクールという言葉で紹介されていますが、聴き始めてびっくり、
「ダサい」「ありえない」という癒しからかけ離れたチクっとする言葉から始まります。
初対面は「クール」という言葉には収まりきらないほどのトゲを感じました。
そしてトラックを進めるごとにかっこよく可愛くしてくれます。
彼女はダサいのが嫌いなのではなく、
かっこよくなれるのにその努力を怠るのが嫌いなのだろうなと思いました。
きっと聴き終わるころには、「ちょっと言葉きついけど優しい子」という印象になると思います。
徐々にツンデレ味が増していく彼女はとても可愛かったです。
作中では他のキャラクタが語られるシーンもありました。
私はこの作品が初めてでしたが、
他作品にも同様の仕掛けがあるのならばそちらも体験してみたいですね。
美意識の高いヒロインに髪を切ってもらったりシャンプーしてもらったりしてイメチェンするという内容です。キャラクターとのトークと環境音の割合は半々くらいか少しトークが多めな印象
強気でツンした女の子なので好みはハッキリ分かれそうですが、美容に対して真面目で不器用な面は魅力的、施術中のトークは豆知識なんかも多めでおもしろい
待ちに待った声優・小原莉子さんのASMR作品です。
キャラクターは人付き合いが苦手なツンタイプの女の子ですが、その不器用な感じが小原莉子さんの声質・演技と最高にマッチしていて、しっかり世界に没入しちゃいます!
ツンが好きな方はもちろん大満足ですが、そうでない方も美容院にいるような気持ちいサウンドと美容の豆知識など様々な楽しみ方が出来ます!
しっかり1番から順番から聴くのがやっぱりオスメです。最初から聴いた時のトラック7は至高。
特に最後の一言は小原莉子さん最高の演技で、一瞬で目の前に部室が広がり、椅子に座っている自分と、鏡に写っている顔真っ赤で笑顔の七野宮奈留ちゃんが見えます。
声優さんの力を感じました!
また違うタイプの女の子を演じる小原莉子さんのASMR作品が聴きたいです!
数多の音声作品を聞いてきたのですが、これは別格でした。
髪を洗ってくれる音声作品というだけでとても価値が高いのですが、それ以上にこの子がかわいかった。
最初は口調キッツと思っていましたが、次第に穏やかになっていきます。
個人的には「優しくしてあげてるんだけど」
のフレーズで轟沈しました。
氷を舌に入れたと思ってください。
あれが溶けていく感じで心って溶けるんですねと思いました。
星6が実装されていたら星6をあげたくなる作品でした。