僕を嫌いな元いじめっ子同級生風俗嬢の嫌々デリヘルH [シルトクレーテ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
昔いじめてきた同級生が風俗にいると知り、
復讐も兼ねてネット指名予約することに…。
嫌悪感100%の蔑みを受け止めながら、
無制限発射の仕返しHをお楽しみください。
サンプル
レビュー
シルトクレーテの「僕を嫌いな」シリーズは全部買っていますが2023年4月現在で一番好きなのがこれです。思わずレビューしてしまいました。セリフ回し:
作り物めいた口の悪さではなく真に迫ったセリフ回しの罵倒となっています。すばらしいです。僕に対する軽蔑と嫌悪がちょうどい冷たさで表現されていて、僕を「喋るゴミ」か何かだと思ってくれている感じがひしと伝わってきます。ユメちゃんを演じる秋野かえでさんの演技も主演女優賞ものです。
プレイ:
プレイ内容はトラックのタイトル通りです。1~5のトラックでは冷め切った声でユメちゃんが嫌々プレイを提供してくれます。ユメちゃんを指名する客にはまっとうなヤツがいないんだろうなぁ…みたいな空気が察せられる殺伐とした空気です。
フェラからのイラマの流れも期待に応えてくれる荒涼さ加減で嬉しいです。正常位えっちでは僕が長くえっちを楽しみたいがために腰振りを止めたりゆっくりにしたりとするんですが、勿論めちゃくちゃ嫌がられます。さっさと射精して欲しいのにねちっこくえっちを続けようとする僕のことをユメちゃんが淡々と罵倒してくれます。添い寝手コキトラックも最高です。始終ずっと空気感が冷え切っています。台本棒読み騎乗位えっちでも不貞腐れながらも台本を読みつ、きちんと僕を射精させてくれるのです。
このようにユメちゃんは常に上位に位置しながらも僕をギリ「客」として扱ってくれます。彼女にはユーモアのセンスがあり罵倒も小気味いです。神がいるのならその被造物はユメちゃんだけなんじゃないでしょうか。
でも最後のトラック6では一転、僕がオモチャを使ってユメちゃんをオモチャにしてしまいます。きっとユメちゃんのプライドはずたになったでしょう。ユメちゃんはクソザコ童貞の素チン野郎におまんこをいじくりまわされて惨めにイキ散らかしてしまうのです。あぁ…ユメちゃん…こんな…酷すぎるよ僕… これほどまでに自分の性癖にドンピシャの作品に巡り会えたのは奇跡というほかありません。
同級生に風俗で再開ということ自体で、とても興奮できるのに、更に嫌してもらえるというのはこれ程までに素晴らしいとは知りませんでした。
付け加えるなら、過度に大きな声を出さないからこそ耳元での吐息が非常に魅力的で素晴らしかったです。