やわらか淫語ぷち~ロリお狐様の癒らし甘宿り編~ [アイロンウェアー] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
雨の日の神社に、雨宿りにやってきたアナタ……。
それを出迎えてくれたのは、巫女コスプレの外人にしか見えないロリっ娘?
かと思いきや、彼女はなんと神社の主のお狐様で、アナタを部屋に招待してくれます。
しかし、そこで貴方は、お狐様の歯牙にかけられることとなるのです……。
…………もちろん、性的な意味で!
外見に見合わぬ包容力のお狐様のお胸に甘えるのは、まさに雨宿りならぬ甘宿り。
お疲れのアナタ、神社でお狐様に、甘やかされて行きませんか?
=共通パート= 12:49
お狐様に抱きしめられて、冷えた体を温めてもらう。
しかし、思わず勃起したのを見咎められて……?
=手コキパート(分岐1)=19:19
お狐様におててで慰めてもらうパート。
=本番パート(分岐2)=17:49
お狐様に筆おろしをしてもらえるパート。
=ピロートーク=6:49
終わった後もお狐様になでなでぎゅーしてもらいましょう。
計56:46
CV:大山チロル様
イラスト:もみお様
サンプル
レビュー
同人音声がメジャーになって数年。あのアイロンウェアーが、このタイミングで帰ってきてくれた。それも、昔よりも磨きが掛かったクオリティでだ。
話の内容は至ってシンプルで、ロリバアのお狐様に手コキや筆卸しをしてもらうといった内容。
それでありながら、台詞回しや話の構成に至るまで実に巧妙だ。
ハッキリ言おう。今回のアイロンウェアーはいつも以上に凄い。
神社や和室という、身近な舞台を題材にしながら
一方で狐耳のロリバアというファンタジーなキャラクターを起用しており、
日常の延長線上にある非日常を上手く演出している。
シチュエーションは雨宿りで神社に来たところをロリバアに誘われて、と言った具合。
そこにいつもながらのおねショタ属性や、俗にいう“バブみ”といった
母性を前面に出した話が繰り広げられていくのが実に心地良い。
“バブみ”は流行してはいるもの、音声でやるには
どうしてもリスナー側の抵抗心が出てしまうだろう。
成人男性が母性を受け入れるのは、恥ずかしいからだ。
そういった抵抗心を、優しく丁寧にロリバアは紐解いていく。
“まだ坊やだから”、と。
また、大山チロル氏演じるキャラクターの口調から漂う包容力は
“ロリバア”が持つ円熟さをこれ以上ないくらい絶妙に表現しており
催眠音声の導入部を聞いている時よりもはるかにリラックス出来た。
いかにもロリっ子めいた声でありながら、台詞の節々から“お姉さんオーラ”が漂っており
それにより心の底から身を預けたくなる。
先述した雨宿りのシチュエーションも相まって、聞き終わるのが名残惜しかったくらいだ。
聞いているだけでこまで穏やかな気持ちになれるって、早々ない。
行間をくみ取りにくい音声作品において、こういった話を作れるのは天才としか言いようがない。
疲れ切ったコロに癒やしが染み渡っていくかのようだった。本当におすめ。 同人音声の大御所アイロンウェアー、待望の新作!
この二年間、代わりとなる作品を探してはその度物足りなさを感じていた私の前に、ついに「本物」が再び現れました。
女の子に甘やかされて「ぴゅっ♪」って囁かれながら射精させてもらえる心地よさは、やはりアイロンウェアー先生にしか表現できない性表現の一つの到達点です。
次が数ヵ月後でも数年後でも、またいつまでも待ってます。 このお狐様のキャラクターは「のじゃ」言葉のロリマ、というのが一番合っている気がします。とにかくその包容力に癒されます。エッチなことされている筈なのですが興奮よりも安らぎや充足感のが強く感じられます。(勿論H部分が不満、というわけではありません)
声優さんも大安心な大山チロルさん。甘い声と演技で心がトロになってしまいました。
1トラックが丁度良い長さなので、お休み前に聞いたりするのが良いでしょう。
個人的には続編を出してほしいと願っています。 「ぷち」ですが、充分な尺です。
声優さんも優秀な方なので、
聞く前から安心していました。
ロリバアというよりは、
バブみロリバアです。
もう、バブみたまりません。溶けます。
バブみのあるセリフとアイロンウェアーが混ざったら
それはもう素晴らしいに決まっていますよね。
864円と手に取りやすい価格なので、
アイロンウェアー初心者にもオスメです。 近頃の流行のバブミを存分に感じられる作品です。年下のロリ声なのに終始リードされ甘やかされ溶かされていく不思議な感覚を味わえます。
お狐様の古風なしゃべり方と溢れ出る母性が大山チロルさんの透き通るようなロリ声との相乗効果でとんでもない癒しを我々に与えてくれます。
マザコンもロリコンもバッチ来いな作品で買ってよかったと思います エロ目的で買ったはずなのに・いや、もちろんエロくもあったのですが何よりふにゃに溶かされたかのように癒されてしまいました。甘々に甘やかされながらしてもらえて何もかも受け入れてくれるような気がして幸せでした。日々に疲れている方にはぜひおすめです