【全編囁き×密着】ちょっぴり低音ダウナーなつり目JKとオホ声密着えっち♪~クソデカ爆乳&ドスケベとろとろ神おま〇こな彼女に絞られる~ [めろん堂] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
◆トラック概要◆
・全6章構成
・本編収録時間…約1時間35分
・(SE無し差分含む)合計収録時間…約3時間10分
▼1章:ふわふわの爆乳を揉みしだきながらキス責め
[添い寝、胸揉み、キス、囁き]
クールでちょっぴりダウナーなJKの彼女、笹木夏美。
今日は彼女と念願だったおうちデートをした。
爆発しそうな性欲をこらえながら、何とか良い雰囲気になるまで我慢したあなた…。
夜、彼女と二人でベッドに横になると、抑えていた性欲が限界に達してしまい、むしゃぶりつくように彼女の大きくてふわふわな胸を揉みしだくのだった…。
「もう…そんな急におっぱい揉んで…はぁ…ぁっ…んっ、んんぅ…。
別に逃げたりしないし…もっとゆっくり触ってもいいのに…ぁっ…はぁっ…。
ほんと君って…エッチのときになると…積極的だよね…♪」
▼2章:ドスケベでクールなダウナーJKのぐぽぐぽおち〇ぽフェラ
[添い寝、フェラ、ご奉仕、射精、囁き]
爆乳を揉みしだき、キスをしあった二人。
そろそろ挿入を…と思うあなたに、彼女から意外な提案があった。
なんと、お返しにフェラをしてくれるというのだ…。
自分で下着を脱ぐよりも早く、彼女が強引に下着をはぎ取り、露わになったイチモツにむしゃぶりつき始めた…!
あまりの舌使いにすぐに射精しそうになるが何とか堪え、トロトロの口内の感触を楽しむのだった…。
「うわっ…思ったより勃起してるし…。
どんだけセックスしたかったの…もう…。
んっ…んちゅぅぅ…ちゅっ…んちゅぅぅ…ちゅっ…れちゅぅぅ…んちゅっ。
ふふっ、おちんぽ…愛しそうにキスされるの興奮するでしょ♪」
▼3章:準備OKなトロトロおま〇こに念願の生ハメえっち
[セックス、中だし、キス、添い寝、囁き]
爆乳彼女のフェラを堪能した後、彼女の局部を触ってみるとぐちょぐちょに濡れていた…。
準備OKだと思ったあなたは、ついに念願の挿入を果たすことになった。
ゴムなんかいらないという彼女のお言葉に甘え、トロトロのおま〇こを生で堪能するのだった…。
「そのままで良いから、早くいれてよ…。
きみのおちんぽ、生で入れて欲しいって言ってるの…。大丈夫だから。
そう、そこ…。んっ…ふっうぅ…。
あっ…あんっ…、あっあっ、あっんっ…あっ…あんっ…♪」
▼4章:【とろとろオホ声】爆乳のドスケベダウナーJKと超密着添い寝えっち
[甘オホ、中だし、セックス、添い寝、キス、囁き]
何度か射精したあなただったが、まだまだ満足できない…。
彼女を抱き寄せると、再び密着セックスを再開する。
先程よりも深く挿入し、じっくりと彼女のおま〇この感触を確かめるあなた…。
甘いオホ声で喘ぐ彼女が溜まらく愛しくなり、思わず中に射精してしまうのだった…。
「んっ、んおっ…お゛お゛お゛ぉぉ…。
んふぅんふぅ…んっ…んんぅ…幸せすぎて…頭蕩けちゃう…んっ、んふぅ…。
んっ、んっ、んんっ、お゛ぉ…んっ、んぉ゛…そ、そこぉ…。
奥ぅ…おちんぽの先…すごい当たってる…んふぅ…ふぅ…おっ、お゛お゛お゛ぉぉ♪」
▼5章:まだまだ元気なドスケベJKおま〇こをバックから意地悪ピストン
[バック、オホ声、中だし、媚び、囁き]
密着添い寝えっちで爆乳JKの体を堪能したあなた…。
満足だ…。と思っていたのも束の間、彼女の性欲は留まるところを知らず、更なるセックスを求めているようだ…。
あなたは、おもむろに彼女を四つん這いの姿勢にさせる。
恥ずかしそうにもじもじする彼女をよそに、いきり勃つイチモツを容赦なく突き立てる…。
気持ちいいところを激しく疲れた彼女は恍惚の表情を浮かべ、下品なオホ声で鳴き喚きながら、絶頂を繰り返すのだった…。
「んっ、んっ、んっ、んいぃぃ…♪
お゛ぉぉ…お゛ぉぉ…。
こんなぁ…オナホ…みたいに…好きに扱われてるのにぃ…んお゛ぉ…。
気持ちぃとこにぃ…ちゃんとおちんぽ当ててくれてぇ…んふぅふぅ…。
きみのことぉ…もっと好きになっちゃう…んっ、んっ、んぅぅぅぅ♪」
▼6章:【分からせ】トドメの鬼突きアナルセックスで、低音ダウナーJKをオホらせる
[アナルセックス、オホ声、アナル中だし、密着、囁き]
徹底的なバックセックスで何度も絶頂に達し、すっかり満足そうな彼女。
クールな彼女が見せる下品であられもない姿に、全く興奮が冷めないあなた…。
あなたは、「もっといじめてあげたい…。もっと乱れさせたい…。」という更なる欲求に襲われていた。
JKの彼女の綺麗なアナルが、ひくひくと痙攣しているのが見える…。
何度もしたセックスによって、おち〇ぽは既に愛液でぐちょぐちょに塗れている。
「これなら…。」あなたは、自分の勃起したイチモツを掴むと、おもむろに彼女のアナルにあてがうのだった…。
「んんんぐぅぅぅぅぅぅ!!!
んはぁぁ…はぁぁ…うっ、うそぉ…お尻に入って…。
お、奥…奥までおちんぽで広げられてる…ひゃっ、お゛ぉっ!?
深いぃ…深いところまで入ってるの感じるぅ…んふぅぅ…んお゛ぉっ♪」
サンプル
レビュー
自分を解き放つお話ですただし主人公君は盛った猿の様に煩悩を開放しており、
穏やかな彼女の夏美さんをこちら側に引きずり込む展開となります
夏美のクールさは物腰に留まっており、情はとても深いです
導入から主人公君の希望を全て受け入れてくれるもの、
行動原理として思いやりに加えて肉欲も存在すると、暴いていく事になります
構成上、各トラックの前半に男の理性の箍を緩める展開があり、
3章の生ハメのお誘いや5章の尻を突き出させる行で、ぞわりとします
生ハメ中出しが3回あり、それぞれ異なった味わいに仕上げてあります
3章は本日最初の本番、4章は密着して絡み合う感覚、5章は獣の様に責め立てる感覚が味わいます
6勝は5章から続けて夏美さんの全てを奪う展開となり、けつあな確定を敢行する興奮が絶品です
若干左耳のウエイトが重めです
クール且つ穏やかな夏美さんの個性により、囁きがくすぐったくて心地よいです