彼女と一緒に犯してください〜百合カップルがNTRえっちにハマって極太ちんぽの奴隷になるまで〜 [アンテロス] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
サンプル
レビュー
先輩後輩で幼馴染の百合カップルの間に挟まるだけでなく寝取って調教までしてしまう、そんな恐ろしく許されない行為を体験できちゃいます!ハメ撮りをネタに脅しての調教や通話しながらバレないようにセックス、堕ちきった状態で見せつけセックス等々と、NTR作品として文句なしのシチュエーションが満載です。
さらに後半では、すでに堕ちきって奴隷となった彼女『ひなた』と一緒にその彼女である『こはる』を犯すという、まさに最低で最高の百合カップルの寝取りかたであり展開が素晴らしいです!
また、説得というより脅しに近い完堕ちしたひなたの強めな口調や、その声と状況に困惑しながらもひなたと別れたくなくて泣きながら懇願するこはるなど、調教や寝取りが入り交ざったシーンがいっぱいあって良かったです。
最終トラックでは完堕ちした2人による甘い責めやイチャもあって、これまた必聴ものです!
全体的にストーリー展開が丁寧で、違和感がなく作品に入り込みやすくなっています。
純粋な百合を楽しみたい方にはオスメできませんが、逆に百合に挟まって邪魔したい自分のものにしたいという方にはぜひオスメです!
惜しい点は最初の寝取りシーンがなく、いきなり脅して調教する展開なところでしょうか。
過程をしっかり描写してほしかったと思う反面、その分ヒロイン2人の絡みが多めなことを思うと難しいところです。
百合カップルの寝取りですしね。 自分の性癖だったので発売前からチェックしておりました。
先輩のやり口がとにかく最低で最高でした。
脳が破壊されるの気持ちい!っていう感じですね。
(減点はないんですが、射精SEがあったら嬉しかったな、と思いました。体内を白濁で汚していくというのはこういう作品では良いスパイスなので、)
こういう路線、是非続けてくださいね!
お前ら、買え! 百合カップルの片方を寝取ったあと、寝取られた女の子も堕として性奴隷にしちゃう作品です。
作品説明を読んだ段階だと最終的に二人とも堕としちゃうのならハーレムに近い形になって寝取り感は薄いかな?と思ったのですが、ひなたちゃんは完全に主人公にメロになって小春ちゃんのことは自分の言いなりになってご主人様に奉仕してくれる便利な女くらいの感覚になる一方、小春ちゃんの方は快楽堕ちして主人公に積極的に奉仕するようになってもひなたちゃん大好きなまなので、小春ちゃんからひなたちゃんを寝取ったという形は最後まで維持されていて良かったです。ひなたちゃんを堕としたらおまけでもう一人女が付いてきた、くらいの扱いの小春ちゃんは可哀想で可愛いですね。 ひなた分の導入は端折り、小春の時にどう嵌められたのかを想起させる展開にするなど、
テンポよくかつ濃厚で丁寧なストーリー運びでした。
コトザさんは相変わらず胸を締め付けるような悲痛な演技が光り、
後半は寝取り男視点と小春視点で全く違う楽しみ方ができるかと思います。
それから、堕ちた後のひなたの圧が絶妙。優しいけれど有無を言わせない凄味がありました。
陽向葵ゅかさんはドМ向けの高圧的なヒロインも多く演じられていますが、
もう一歩過剰にすると悪女堕ちになってしまいそうなラインを超えない采配が実に自分好みでした。
難点を挙げるとすればストーリー重視なので射精チャンスが少ないこと、
会話にしか出ていないプレイの数々はあくまで妄想で補うしかないことでしょうか
(特に最終トラックの言葉攻めや攻守逆転など。小春がセックスでメロになっているのをもっと見たかった) 今作は百合ップルをまとめて性奴隷にしてしまうということで、カップルならではの掛け合いを活かしたシーンが多いのが特徴です。例えば彼女に愛情を囁かれてキュンすると、その愛情がおまんこに響いて感度が上がって結果としてちんぽに落とされてしまうという致命的なやつね。他にも小春ちゃんの信頼と愛情を一身に受け小春ちゃんの全部を知り尽くしているひなたさんによる、あまりに悪い小春ちゃん調教作戦も悪くて良いです。
また、女の子が複数出る作品だと一人が喋っているときは他の子は静かにしているという場合も多いですが、今作は二人が同時に声を出します。犯されて喘いで何も考えられなくなっている真っ最中の小春ちゃんに一方的に話しかけて勝手にあれこれ都合よく決めていくひなたさん完全にご主人様の奴隷すぎる・。
またいつものアンテロス節の良さでいえば、小春ちゃん調教のあくどさもさることながら、トラック2のひなたさん調教も女の子に全く選択権がないところなんてまさに。立場の弱い女の子には泣いて気持ちよくなることしか許されないのです。それから大好きな彼女と知らない男性に犯される小春ちゃんの感情ぐちゃっぷりもアンテロスさんとコトザさんの得意なやつですね。
最後に残念な部分を話せば、少ないトラックで二人落とすことから調教初日の嫌がりながらも感じていく姿と調教完了してとろけきった部分しか描写されないことでしょうか。「理性と体の疼きが噛み合わない困惑」や「絶望に呑まれて快感を刻まれることしかできない」といった調教の過程でしか味わえない要素が少なくなっており、アンテロス作品にしてはかわいそう感が緩めです。言葉でしか描写されない調教途中の様子、もっと掘り下げてほしかったなと。しかしそれでもトラック4,5と二つも割いて丁寧に描写された小春ちゃん調教初日の強さがとんでもないのもまた事実・。 トラック1。まず、トラックタイトルがいです。期待しちゃいます。
トラック2、3。ひなたが屈服させられていきます。自分がもう堕ちていて、それを悟られまいと隠しているのに、ぜんぶ見透かされていて命令を受け入れてしまうところが可愛いです。
トラック4。実はこのトラックがいちばんおすめ。小春が処女を奪われることに抵抗し恐怖する様子が生々しく演じられています。ハメられるまでのゾクする興奮を抑えられませんでした。ハメられてからの破瓜の痛みとかは、お酒と薬のおかげか、あまり前面に出されていないので、そういう痛々しいのが苦手なひとでも大丈夫です。
ちなみに女同士でも処女を奪うことは可能なのに「このふたりは、もったいない交際をしていたのだな」というのが素の感想です。
トラック5、6。ひたすらご主人様のちんぽを求めます。こでも小春がちんぽに覚醒していく様子が聴きどころです。男にガン突きされて小春のカラダがユッサと揺れる様子が喘ぎ声で表現されていて臨場感たっぷりでした。