背徳セックスの余韻冷めやらぬ孕みマゾの冒涜告解
サンプル
レビュー
ノクターンノベルズで信仰されている偉大なる邪神《犬侍/ジュプ=シコラス》様の至高の芸術作品が音声化されたものです。
私個人としましてはシスターキラースコーピオンは前編よりも後編の方が好みでありましたので、前編が音声化されてから半年、必ずや今日この日が訪れることを信じて待ち続けておりました。
今作は主に少女が破壊される様と、そして真なる信仰に目覚めたときの出来事が語られています。
私もこの作品のノベル版を読んで脳が破壊され、少女と同じように信仰に目覚めました。
文字の羅列のみであった小説版を、音を伴って表現されるその物語は、正に至高の芸術品です。
前作の感想でも触れましたが、ただでさえ素晴らしかった小説の物語が、生きた声が入ることによって躍動し、艶めかしく煽情的に生きるのです。
我らにとってシスターキラースコーピオンは聖書でありますが、やはり聖書には讃美歌が必要であるということがよくわかります。生の声が加わることによって生きた物語が、私たちを至上の楽土に導いてくれます。
皆様も是非、この聖書を読み、そして讃美歌を聞きましょう。そうして我らの信仰を邪神様に示すのです。さすれば我らの渇望する、更なる続編が生み出されるかもしれません。
全世界の胸糞寝取られスキーが股間を熱くして待ちに待っていた後編。
前編は結局一度も通しで完走できなかったほどの破壊力を持つマスターピースでしたが、今回はさらにその上を行くクオリティです。
この道を志す者でなければ聞くに堪えない陰惨な陵辱の数々は、もはや寝取られ報告というジャンルを軽々と超えた「ぶっ壊され報告」の域にまで到達しています。
時に淡々と、時に艶めかしい語り口は、まるで目の前で見せられているかのような臨場感をもたらします。
前後編合わせて4時間近くある本作を通しで視聴することは、真なる神の信徒たる我らにとって厳しくも福音をもたらす修験の道となることでしょう。
こを聖地とし、さらなる続編、あわよくばシリーズ化を共に祈念しましょう。
ザーメン。
淫靡な雰囲気で報告される調教の日々…可愛らしい声からは想像も出来ない程ツラでてくる淫語。
自身に行われた投薬、母胎用改造、絶頂の詳細は、説明が丁寧すぎ、表現力の高さも相まってまるで官能小説の読み聞かせのようで、否が応でも目に浮かびます。
前作でも感じていた手遅れ感にその後の詳細がアップデートされ磨きが掛かった良い作品でした。
終盤のわたしが作りますはちょっとフッってなってしまった。
幼馴染のロリハーフエルフ神官の寝取られ告白+録画音声。
前作のキメセク調教要素も継承しつ、今作はより「寝取られ」を意識させられる内容。
ハードな凌辱と淫靡で妖しい「お薬」のネーミングを恍惚に語るヒロインのエロさは唯一無二で、快楽に堕とされていくロリハーフエルフボイスのエロさはヒロインが気に入ったら是非必聴。
前作好きの続編への期待を上回るヒロイン「告白」と演出。
神官×孕ませ×お薬調教は前作以上にエグくてエッチだ。
既に寝取られ堕ちてるシスターがじっくり、練っとりと自分がされたことを言ってくれるAMSR。
これだけだとなんの話してるのか若干分からないかもだから、買うなら前作も一緒に買うことをオスメします。
声優さんと絵のマッチング具合もなか良いものなので、また続きが出たら買いたいと思います。
あ、ちなみにバッドエンドですよーw。
前作から、変わらず続く絶望と興奮の寝取られ報告。
嫌悪感もなく、時に悦びを滲ませての囁き声に、彼女が自分の知らない存在に変わり果てたギャップは凄まじい。
屈服レイプの後、そこから描かれる凄惨で淫靡な調教を、延々と聴かされる。
取り返しのつかない現実を、一つ丁寧に語る少女の痴態はとても淫靡であり美しくもありました。