離島へ転校したらホストファミリーがドスケベで困る ボイスドラマ 灯編・鼓編 [サウンドステッカー] | DLsite 同人 – R18

離島へ転校したらホストファミリーがドスケベで困る ボイスドラマ 灯編・鼓編 [サウンドステッカー] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

「私の言いつけは聞くって約束でしょ? だってあんた、居候だもんね」


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オリジナル同人誌
「離島へ転校したらホストファミリーがドスケベで困る」シリーズが
原作者の願望でついにボイスドラマ化しました。

同人誌本編にはないオリジナルHシーンを
新規描き下ろし収録しました。
(本編の間を埋めるようなシーンにしてあります)

いつも積極的な妹と
おとなしいけど興味津々な姉

2人の違う攻めをたっぷりお楽しみください


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■収録内容

本編はMP3形式で梱包されています

・vd-akari.mp3[19:58] 灯編　キス・フェラ・クンニ
・vd-tudumi.mp3[20:08] 鼓編 フェラ・えっち

おまけ収録

・文字無し版パッケージイラスト(新・旧ver)
・キャラ設定イラスト3枚
・制作日記漫画
・シナリオ:シナリオ全文をPDFファイル形式で収録しています


■あらすじ
都市部の生活に馴染めなかった恵(けい)が選んだのは南の離島。

島では中之郷さんの家にホームステイさせてもらうことになったのだけど、Hな双子姉妹にいつもたじたじな主人公でした。



■キャラクター紹介■

・伊ヶ谷　恵(けい)
本作の種馬主人公。居候。

・中之郷　灯(あかり)
双子の妹。元気っ子で運動神経抜群。Hなことにとことん正直。

・中之郷　鼓(つづみ)
双子の姉。おとなしくて感情を表に出さないけど実はむっつりスケベ。

・中之郷　環(たまき)
鼓と灯のお母さん。スーパーと農園バイトの掛け持ちで一家を支える大黒柱。


■声の出演■

中之郷灯 役:CV.星鹿りえ
https://twitter.com/r_shika83

中之郷鼓 役:CV.加々美澪
https://twitter.com/kagaming_rei

■シナリオ■

芳井一

サンプル

レビュー

サウンドステッカーさんの漫画「離島へ転校したらホストファミリーがドスケベで困る」を作者さん自身が音声作品にしたいという願望によって制作されたという経緯を持つ音声作品です
実際私は当漫画を読んでいなくて予備知識も何もありませんでしたが作品の完成度が期待以上でいものでした
漫画と合わせたらより面白くなりそうなので機会があったら漫画版も購入してみようかなと思います 前提として原作漫画は読んでおいた方がいと思う。
同ファイル内に設定や簡単な前提の紹介はあるが、この作品を十二分に楽しむには原作漫画は必須かと。逆に、原作漫画が好きなら買うべき作品だと思います。というくらいにシナジーの高い、原作付き作品として最高の仕上がりでした。
原作ファンとしての感想は、声優さんはイメージにぴったりだし、原作にありそうでなかったシーンが収録されているので視聴後に原作をさらに楽しむことができました。 『離島へ転校したらホストファミリーがドスケベで困る』の元作品はマンガです。すでにいくつかナンバリングされて販売中です。その人気作品をボイスドラマとしたのがこの作品です。説明文にある通り同人誌本編とは別のオリジナルHシーンですので、内容が被るということもありません。元作品のファンにはもちろん、新規の方にもおすめできる作品です。 セールで安くなっていたので購入しました!
原作は見た事ないけど音声作品としては
めっちゃよかったです!
声優さんは2人ともめっちゃ良い声してるし
内容もエロくてなかボリュームがあり大満足です! 離島へ転校したらホストファミリーがドスケベすぎて困るシリーズの音声版ですが価格はマンガより低く、手を伸ばしやすいものでした。
単品でも楽しめますが、マンガと平行して聞いたときの破壊力はすごいです。このシリーズ大好きなので贔屓目があるかもしれないですが、シナリオや制作日記もつきお得なものと言えると思います。
欲を言うと環さんの音声続編や、3人の絡みも勝手に期待してまってます! 元々原作をすべて購入し、「総集編での書き下ろし」などを拝見していた私としてはとても気になっていた作品でしたが、音声作品ということで中々時間が取れず、先日やっと時間ができたのでレビューします。
結論から述べるとこの作品を知らない方でも絶対に単品でも楽しめます。
が、マンガと平行して聞いたときの破壊力はすごいです。
漫画で見たあのキャラクターがあのセリフを.
あぁこうやってこうしたかった。
みたいな感じのファンからするとても満足いく作品でした。
最後に今回の音声作品を制作するにあたって、作者さん自身が音声作品にしたいという願望によって制作されたという経緯を持つ、とても熱の入った渾身の音声作品ということもあり、是非とも聞いてみていただきたいです。