【マゾ向け音声作品】完全手加減なし!マゾしばきラジオ【本物】 [艶色お姉さん/七夜月蛍] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
収録にかかった時間、実に7時間。
マゾユーザー達から寄せられる癖の強い怪文書を捌いていく中
罵倒処女の綾川ちゆきに変化が…?
一方相変わらずいつも通り()煙草片手に慣れた様に怪文書を
様々な手法でシバき回していく七夜月。
サンプルに載せているのは、トラック01~03の極々一部。
買ってみないと分からないパンドラの箱、是非開けてください。
サンプル
レビュー
七夜月蛍さんと綾川ちゆきさんの作品を視聴するのはこれが初めてだったのですが、コンセプトが面白そうだったので購入したところシンプルにラジオとして聴いてめちゃ面白かったので、マゾじゃない方でも猥談系のラジオが好きな方には是非おすめしたいです。本来は怪文書に対してお二人が罵倒する場面で自己投影して─、という作品だと思うのですが、送られてくる文章がどれもパンチが凄くて「え? 今なんて?」と私も一緒に驚いて笑って、それをお二人がバッサリと切り捨てるのがこれまた面白くて、非常に楽しい作品でした。 演技ではなく素の声優さん達が、マゾ性癖が記されたクセの強い怪文書を読み上げながらマゾ3人を順にしばいていきます。
ファンタジーではないリアルな女性の生々しい対応なので、日常からマゾ性癖を意識して生きている方には特にお薦めできます。
声優はマゾ心理に精通してるドSの七夜月蛍さん。必死なマゾ達を無慈悲に斬っていきます。
相方は一般女性枠の実演声優の綾川ちゆきさん。
マゾの妄想の中には無い冷めた一般女性のガチリアル反応が極上で、途中で覚醒するのも女性の本性が垣間見えるようで興奮します。
この一見対照的な二人のハーモニーが実に絶妙です。
エロ面は3人と同じ性癖の方はもちろんのこと、女子会シチュ自体に興奮できる方にもお薦めです。
参考までに怪文書の性癖は、以下の通りです(ジャンル分けの甘さや漏れがありましたらご容赦下さい)。
【女性化・下着女装・乳首責め・先っぽ責め・男性同士・男の娘好き・低身長・枕オナニー・寸止め・ぶっかけ・デカ男性器だが童貞・マゾバレ・高学歴否定・誘惑色仕掛け・寝取られ・年下好き・カツアゲ・短小皮被り・低スペック・貢ぎマゾ・童貞・足フェチ・経済力格差・屈服・催眠洗脳・筋肉女子専・射精管理・敗北射精・性経験格差・カップル奴隷・黒ビロ男性器・逃避グセ・童貞マゾ一発芸・バブマゾ・しゃくれ・ボコられマゾ・ガリ・韓女・唾フェチ・金的・徹底的罵倒・乳フェチ・お姉様好き・SМ・露出】
刺さらない性癖でも、3通の怪文書は3人のマゾの人生が凝縮しているようなとてつもない熱量と悲哀に満ちていて、読むと謎の感動すら覚えます。
それを蛍さんが動じずに料理して極上の笑いのエンタメへと昇華していきます。
公私ともにマゾをしばいている声優じゃないと理論上制作できない、マゾしばき声優の強みを最大限活かした禁忌の作品。
ずっと欲しかったマゾの願望、続編も構想ありということでとても楽しみです。 普段からマゾしばきを行っている七夜月蛍さんと、そんな活動はしていない一般女性枠の綾川ちゆきさんによる、たくさんのマゾたちの性癖怪文書を時間を掛けて罵倒していくマゾしばきラジオ。
この作品の良いところは、音声作品などによくあるファンタジーが混ざったマゾいじめではなく、する側もされる側もホンモノの、リアルなマゾしばきだというところです。
いつものようにマゾをしばいている七夜月蛍さんの罵倒はもちろんのこと、あくまで一般女性として冷めた態度でドン引きしている綾川ちゆきさんの反応が新鮮で、刺さるものがありました。
怪文書の内容はネタバレになるのであまり多くは語れませんが、妙に童貞が多かったように思います。童貞マゾの方はお得に楽しめるでしょう。
そしてこの作品、ラジオというだけあって抜きよりも笑いの比重が強いと感じました。
様々なマゾたちの人生が垣間見えて、それに対する反応を見ていると傍から見たら笑えてくると思います。
収録時間がかなり長いので、作業用BGM代わりに聴くのも良いのかもしれません。
こちらのマゾしばきラジオはシリーズものとして何度か出すようなので、怪文書を送っていない方は次の機会にぜひ送ってみてはいかがでしょうか。 ネタバレなしです。普通に声優の方のラジオ番組として聴いても面白い内容です。作品内容やサンプルを見て、興味を持った方は購入してみても損はないと思います。
なか過激な箇所もありますし、クスっと笑えるシーンもあったりとなか楽しい作品でした。
値段は少し高めですが、買って損はありませんよ。お勧めします! 七夜月蛍様がセクシーネット声優の綾川ちゆきさんをお招きして収録された本作は、シリーズ化できる作品と、確信いたしました。「予め寄せられた怪文書を基に、蛍様がお持ちのノウハウを駆使して、共演者のちゆきさんと共にマゾをしばく」がコンセプトとなりまして、「お二人はどんな怪文書を読んだのかな?」と気になりながら怪文書を読むのも、楽しめます。しかし、お二人のお言葉は、容赦のない刺激が強い個所もありますので、ある程度覚悟が必要です(特に怪文書を応募した方は)。
記念するべき一人目の共演者であるちゆきさんは、マゾをしばくのが初めてとのことですが、終始楽しんでおりましたね。本作で聞けるちゆきさんがちゆきさんの本性なのかは、ご想像でお任せしますし、私も聞かないでおきます。しかもお二人は、本作の他にもう一作品も収録されたとのことですが、それは別の機会ということで。
自分自身をマゾとして自覚しており、「こんな私をしばきながら、叱咤激励して下さい!」と誰かに背中を押してもらいたい方は、本作を参考に、怪文書を応募する価値があるかもしれません。蛍様ともう一人のお方から、お言葉を頂くかもしれませんよ。
ついでに申し上げておきますが、私も本作に向けて怪文書のネタを考えておりましたけれども、怪文書を送っていません(ヘタレ)。 募集した数々の「怪文書」からマゾたちの性癖の広さや奥深さを感じることができて、自分の性癖なんてまだノーマルなんだなと感じることができました。
そして、それらの怪文書を次々とバッサリ切り捨ていくお二人のトークも面白く、かなり癖が強いながらもラジオという形式でもしっかりと楽しんで視聴することができます。