コンテンツへスキップ

ダウナー系ペット娘の飼育日記 [ばなならぼ] | DLsite 同人 – R18

    ダウナー系ペット娘の飼育日記 [ばなならぼ] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    サンプル

    ダウナー系ペット娘の飼育日記 [ばなならぼ] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    ダウナー系ペット娘の飼育日記 [ばなならぼ] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    ダウナー系ペット娘の飼育日記 [ばなならぼ] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    ダウナー系ペット娘の飼育日記 [ばなならぼ] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    ダウナー系ペット娘の飼育日記 [ばなならぼ] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    ダウナー系ペット娘の飼育日記 [ばなならぼ] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    DLsite
    ↑ Click a image, link to main stories ↑

    レビュー

    始まりのみおちゃんは空腹なのに何か自分で食べもせずに聞き手役の帰宅待ち、本当に自堕落そうでこいつ、オレがいなきゃ駄目なんだろうな、可愛い奴めと思わせて耳舐め御奉仕、自分の存在を強く感じさせようとしているような懸命な耳舐めがたまりません。
    演じている柚木つばめさんの耳舐めのやり方が変わったというか、舌圧が上がったというか力強くなっている気がします。
    しかし、自堕落な雰囲気があったのは最初の方のみで、仕事で疲れてるから癒してあげたい、支えてあげたいと御飯作ってくれるなど家庭的なところを見せてくれ、御奉仕もエッチになっていき小さな口で全力で吸い付いてくるような健気さあるフェラ、何もかも受け止めてあげるというかのようなセックス。
    むしろこっちの方がみおちゃん無しでは生きていけなくなるかのようで、帰りが遅くなり連絡を忘れ、心配していたとお説教された時はこんなにもオレの事を思っていてくれているときめかずにはいられず、そこからのセックスはもう燃えました。
    ただ、タイトルのダウナー系ペット娘からみおちゃんにペットのように甘えまくられるのを楽しみにしていたのでもうちょっとみおちゃんが自堕落だった時間を長くしてほしかったです。
    タイトルから想像していたのからは違いましたが、それでも幸せ感じられる物語で良かったというところでしょうか。
    むしろ主従逆転されているような感覚が最高ですね。
    あと、みおちゃんが年下だと思うのですが、お兄さんでなく君と呼んでくれていたのが距離感が近くて良かったですね。個人的にお兄さん呼びされるのは親密度薄く感じてしまうので ダウナー系自堕落美少女、みおちゃんとの同棲いちゃセックス三昧な日常を描いた作品です。
    日々養っていることのお返しとしていっぱいえっちなことをしてくれるという導入で始まる今作ですが、ダウナー寄りの可愛い声の囁きが心地良く聴いて癒されるし、セックス中は一転して可愛く乱れるところがとてもえっちでした。柚木つばめさんのすごさを改めて実感できた気がします。本当にありがとうございました。
    内容としては、耳舐めから始まり、3パート目に処女セックス。それ以降はセックス。一線を越えたらタガが外れたかのようにセックスしまくるのって…えっちですよね…。
    しかも4パート目以降は1発出しただけじゃ終わらないっていうのも、気持ちいことを覚えてしまった男女って感じで非常にえっちでした。
    処女セックスを期に、みおちゃんの気持ちも「お返し」から「愛情」に一気に変化。4パート目からは完全に彼女面してきますし、以降はお返しセックスではなく、むしろみおちゃんから身体を求めてくるようになります。(とても可愛い)
    やっぱり…セックスが男女の距離を近づけるんやなって…。
    繰り返しになりますが、可愛い寄りのダウナー系といった感じのキャラクターが好きな方なら、まず満足できるでしょう。とても良かったです。 ダウナーで系少女との甘い生活が送れます。
    ペットとご主人さまとのことですが、実際はニート以上恋人未満からの恋人以上夫婦未満みたいな関係性ですね。
    何と言っても女の子が優しい。
    家に帰ったら、おかえり、疲れたねお疲れ様といって出迎えてくれるし、一緒にご飯を食べてくれる。
    耳舐めと囁きで虜にしてくれるし、エッチなこともしてくれます。
    遅く帰ったら、心配してくれるし、休日の朝には朝食を作って起こしてくれます。
    落ち着いた性格で、副交感神経が刺激されるかのようです。
    こんな女の子と一緒になりたいと思える作品でしたね。 世界観というか主人公(聞き手)とヒロインの関係性に最初は首をかしげますが細かいことは気にせずプレイを楽しむことができました。
    最初は癒しを見せてえっちなことに寛容であるところでのプレイ。ヒロインの方から誘ってくれるというシチュエーションもなかグッときました。
    ヒロインの口からでるペットというワードが浸透してきたことに唐突に投入される猫コスやあくまで主人とペットといった一線を見せておいてのやきもちといったちょい興奮の琴線に触れてくるプレイが最高です。 ひょんなことから主人公の家に居座る事になった女の子。自堕落な性格で働きもせずにずーっと家にいて、主人公が働きに出ている間も家の中でゴロしてる。
    そんな彼女は主人公に飼われているペット。
    ベットというとSM的な「ご主人様と奴隷」みたいに聴こえるけれど、この場合は純正にただの愛玩動物としてのペットです。ただかわいから、家にいるだけで嬉しいから飼っている。
    そんなペットな女の子だけどご主人様である主人公にペット的なやり方でペロと舐めてくれて御奉仕してくれます。
    この子は別にペットが擬人化したわけじゃなく普通の人間の女の子なので、泊めてもらってダラさせて貰っているお礼に、自分の出来ること、体を使ってご主人様を癒してあげることをしてくれます。
    これが性的な行為ばかりなのですが、この子の落ち着いて明るくかわい話し方を聴いていると、まるで新婚さんのいちゃらぶな行為にしか聴こえないくらいどのシーンも幸せそうなんですよね。
    最後の方で「君のこと好きになっちゃった」と言っているけど、最初から好感度MAXに聴こえるのは何故だろう?w
    きっとペットとしての「ご主人様だいすき」から「1人の女の子として、あなたが大好き」に大好きの質が変わって行ったのだと思います。
    主人公はこんなかわい女の子と「ひょんなことから」出会えて良かったですね。
    その「ひょんなこと」がなんなのか作中で全く語られてないので気になりますねぇ。