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【ふたなり逆レイプ】発情期で頭がバカになった鬼娘に理性がドロドロになるまで犯されて孕み袋になるお話 [脳とりがー] | DLsite 同人 – R18

    【ふたなり逆レイプ】発情期で頭がバカになった鬼娘に理性がドロドロになるまで犯されて孕み袋になるお話 [脳とりがー] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    ●イントロダクション

    オスとして生まれたからには、魅力的なメスを見つけて犯し、孕ませてみたい。
    無理矢理に力でねじ伏せて、女を犯してみたい。
    そんな願望を少なからず誰でも持っているはずです。

    でも、実のところオス――男だけでなく、女だって、メスだって持っている願望だったりします。
    ヤりたい、セックスしたい、思いっきりセックスしたい、そんな願望を女性だって持っています。
    誰だってセックスは気持ちいいもの、環境が許すのなら、いっぱいいっぱい、したいものなのです。
    ですから、そんな女性から熱烈な性欲を向けられたらよろこんで受け入れてあげましょう。
    もちろん、その女性に眼を見張るような、自分より遥かに大きなペニスがついていたとしてもです。
    自分よりも腕力も性欲も強いメスにレイプされる、抵抗しようなんて考えるだけ無駄というほどの、強いメスに、犯される。
    彼女たちを責める事は出来ません、だってあなただって同じような欲望を心に抱いているのですから。
    犯したいと思っているのなら、犯されても文句は言えませんよね?

    サンプル

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    レビュー

    サンプルを聞いて秋野かえでさんの怪演に惹かれまして購入しました。
    自分より大きくて強いメスにめちゃくちゃにされるというテーマの本作ですが、その強いメスであるオーガ族のグリスちゃんは人間的な恋愛・結婚に憧れを持ち、運命の人と愛し愛されたいという夢を抱いている乙女のなかの乙女です。しかしそんなグリスちゃんもオーガ族の強烈な本能には抗えずにどんタカが外れていき、根本的に人間とは違う存在なのだということを見せつけられ蹂躙されるのがこの作品です。
    発情期で理性が限界いっぱいになってる乱れまくった息遣いや、本能に飲み込まれてなんでも都合よく正当化していく思考回路を秋野かえでさんが見事に演じきっていて、明らかに力では敵わないし同じ言葉なのに話も通じない相手にがっしり捕まれて全身をもみくちゃにされる恐怖がやばいです。
    SEもかなり良くて、イラマの喉に押し込まれるゴリという音なんてまさにこのシチュエーションにぴったりだし他では全く使えない、そんなえっぐい代物です。またグリスちゃんの家族も混ざって同時に攻められぐちゃにされるシーンでは、音が多くてどん音に飲み込まれて臨場感がすごいです。全身をどうしようもなく蹂躙されているのだという感覚に包まれてしまいます。
    ちなみに最後まで聞くとなんだか純愛のような気がしてきます(ぐる目)。愛しい肉便器さんって感じなので、完全に使い捨ての家畜・意思のない道具のような冷たい扱いをされたいという人には少し違うかもしれません。グリスちゃん・、夫婦にはなれなかったけど、ご主人様と肉便器として一生連れ添えるといね。 この作品は最高の作品のひとつです!この作品は私が作品で聞いた最高品質のSFXのいくつかを持っていますそれは非常に良いです!パート2から始めて、SFXはムードを非常によく設定し、非常にリアルに感じます。SFXのこの品質と細部への注意は、作業全体を通して一貫しています。がっかりすることはありません。秋野かえではとても才能のある声優で、こで素晴らしいパフォーマンスを見せています。彼女はこの作品で3人のキャラクターを演じており、すべてのパフォーマンスが説得力があります。彼らの声と3つすべてのSFXのミキシングは非常によくできています。 3PとそのSFXを一度にキャプチャすることは、多くのサークルにとって難しいことですが、このサークルはこの作業に素晴らしい仕事をし、あなたが囲まれているように感じます。この作品はふたなりファンには10%お勧めです。初心者には少しラフかもしれませんが、ぜひお試しください。 森の中で遭遇したオーガ族のグリスちゃんに王子様として滅茶苦茶に愛された挙げ句、お持ち帰りされ、彼女の母親と妹にも肉便器として滅茶苦茶にされる。
    主人公が女性キャラのおまんこに挿入して射精、そんなシーンは一切無い。淡い期待は捨てなければならない。
    ただひたすら主人公がふたなりちんこで凌辱され続ける。
    それが本作である。
    購入前は興味ありつも、ちゃんと実用に向くのかと心配だったが、杞憂に終わった。
    超高速ピストンによる激しい凌辱を受けているうちに興奮してきたのでしっかりイかせてもらった。
    グリスちゃんの家族による輪姦などは、何が起きているのかわからなかったが脳みそがトロになった。
    ある意味ハーレムである。主人公が肉便器だけど。
    最終トラックでちょっとしたご褒美もあるぞ。
    えへ~、グリスちゃんだ~い好き!(理性がドロになった元王子様)
    どうしても男性が掘られているのがダメだという人は、ふたなり女性が滅茶苦茶にされているところを想像すると良いと思う。
    若干設定面が気になるが(男は妊娠しない、ふたなり同士なら繁殖出来るんじゃないのかという疑問等)、細かいことは考えても仕方ない。
    そんなことより、肉便器にしていただけた喜びに打ち震えていれば良い。 発情期のふたなり鬼娘に襲われちゃいます。
    発情期の為かハイテンションになっていて結構激しく犯される…しかし愛はある…のかな?主人公の事を王子様と読んでいますし。
    犯された後は家にお持ち帰りされて鬼娘の家族にもお口やお尻を犯され肉便器にされます。最後には下品なゲップもありとことん鬼娘達によって孕袋に…結構声を張り上げた感じの演技が多いのでちょっと耳にキン来てしまいますがそこは音量調整でどうにかなります。 この作品の好きなところは、ふたなりがめちゃくちゃ強いところです
    身長も高いし、ちからもつよいし、オスとしても自分より何倍も強い
    そんなふたなりに発情されながら無理やり犯されるって、最高ですよね
    しかも最期はオナホお使いまでされちゃって、マゾの心をふんだんに刺激してきます
    ふたなりものがすきなМの方は絶対に買ったほうがいです。 声優の秋野かえでさんが演じる ふたなりオーガ娘の「グリス」に襲われてしまうお話です。
    グリスちゃんはオーガ娘の中では比較的おとなしい性格で白馬の王子様を夢見る可愛い少女ですが、発情期の時はその限りではありません。少々乱暴に聞き手を犯してきます。
    個人的にオスメなのはトラック4・5で、新たに登場するグリスちゃんの妹と母親も加わってのプレイはとても凄かったです。
    ふたなりが好きな方はぜひ購入を検討してみてください。