超絶優秀金髪メイドに性処理をさせる話 『続』 〜身も心も貴方と共に〜 [スタジオぽんぽこ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
とある財閥企業グループを担う一族の当主として、あなたが先代の跡を継いではや数ヶ月。
一時は戸惑うばかりだったあなたも当主としての生活に徐々に馴染んでいたが、その影には誰もが目を瞠るような美女の専属メイド、クレアの支えがあった。
かつては気の迷いで性欲の処理を要求したあなただが、若く美しい専属メイドは一も二もなく主人の欲望を満たすための性奉仕を快諾。
清楚なメイド服の内側に秘められていた発育抜群な女の肉体のみならず、ついには純潔の証さえもあなたに捧げたのだった。
……しかし、あれからメイドの態度に変化があったかといえばさにあらず。
「性欲の解消、でございますね? ……かしこまりました、御主人様」
関係を持つ前と変わらない、相変わらずのクールな表情と声色。
あくまでメイドとしての立場を守ったまま、彼女はあなたに誠心誠意の性奉仕を施す。
性行為さえも日常と化した淫らな主従関係は、ずっとこのまま続くかに思えたが……
ある日、当主であるあなたの立場を揺るがすような事件が起こる。
重大な不祥事……先代の当主が関与したとされる、グループ企業の不正会計問題の発覚。
あなたが苦難の道に立たされたその時――彼女は従順なメイドでいるのか、それとも……?
サンプル
レビュー
前作からきっちり半年を経ての続編です。ご主人様を本心では愛してやまず、ご主人様の望むまに性奉仕をし、挙句純潔まで捧げてくれたメイド。しかし主従から先の関係を築くことは許されないと、もどかしさを残す結末を迎えた前作。その後日譚が用意されていたことに、素直に感謝です。待ってました!篠守ゆきこさんの艶やかな演技もそのまです。まるでディナーの献立をご主人様へ伝えるように、これから行う奉仕を述べていくクレアさん。あくまでご主人様の要望に応えるのが仕事、と自分を律していますが、内に秘めた愛情を解き放つような、熱心な奉仕とのギャップが魅力的です。
ご主人様に劣情を抱かせるこのイヤらしい身体を、性欲を叩きつけることで罰してほしいと言わんばかりの、加虐心を煽ってくる言動の数々に興奮が高められてしまいます。前作からの間にも繰り返し関係を持っていたことを伺わせるように、遜る態度の中にもクレアさんの主体性も感じられて、主従を弁えつも、より親密になっていることを感じさせます。
今作の作品概要にあるように、窮地に立たされ、対応に追われるうちに消耗していくご主人様。これまでご主人様に求められてから、それに応えてきたクレアさんが、自分との行為が慰めになるならと奉仕をし始めます。財閥グループのトップとして孤独なご主人様、その姿を最も近くで見ていたからこそ、苦悩を受け止められるのが自分しかいない、その役目を負えることも喜びに感じているというような献身ぶりです。
前作と比較して、クレアさんの意思が表に出てくる描写が増えたように思います。お互いに異性として離れ難い存在に進展しつあるように感じられながらも、まだ主従関係の壁は分厚い様子。このまの関係に終わるのか、壁を超えるのか、また先が気になる幕引きでした。 主人である聞き手に敬意を払うメイドさん。主人のモノにも丁寧に扱い上下関係でクルものがあります。
そしてこの主人は恐らくメイドもの本を読んだのでしょう。仕事中にイタズラさせてくれと言う。それを音声で聞くのは最高ですね!
そしてひょっとこ顔で萎えないか聞いてくるがそれがいんだよ!と思いながら聞きました。
篠森ゆきこさんの作品は初めて聞きましたが落ち着いた声でファンになりました! 艱難辛苦の時も変わらず、主人に寄り添ってくれるメイドさんのお話の、2弾です
トラック3の後半までは、特に語る事がありません
ご主人様が望むまに性欲を解消してくれる、つまり第1作の延長戦に留まる内容です
不祥事発覚後が、本作特有の味わいです
R-18作品で資産家を取り扱う際は、当主として権能を振るっている段階か、
御曹司として比較的自由に過ごしている段階を描いている場合が多い印象です
翻って本作は、家督継承を重みを伴って盛り込んでいる点に特徴があります
(しかも不祥事があるので、ご主人様はハードモードスタート…)
トラック4で不祥事の事後処理に消耗しきったご主人様に、ストレス解消用として自分の体を差し出すクレアさんが、いじらしいです
人生で一番辛い時期に、寄り添って支えてくれる相手なんて、惚れるに決まってるやんけ…
トラックリストが作品内容の画像にしかないため、タグ等を書き込む場合、手打ちせざるを得ず、煩雑です
WAVファイル名以外のどこか(作品内容のテキストとか、テキストファイルとか)に、文字のトラックリストを載せていただけると、助かります シリーズの前作「超絶優秀金髪メイドに性処理をさせる話 性の吐口から夜伽まで」も購入しており、大変良い作品だったので本作品も購入しました。
メイドものですが、クールな感じのメイドさんで、職務に忠実な印象もあるこれぞメイド!という雰囲気です。
声優の篠守ゆきこさんの声が非常にキャラにマッチしており、聴き心地も良好です。
クールで忠実なメイドさんですが、主人公(ご主人様ポジション)への愛をしっかり感じられる作品です。
メイド好きな同士には非常におすめです。 前作が大変素晴らしく今作を手に取りましたが、文句なしの作品ですね。
先代の不祥事でボロな主人公を正に心身共に支えてくれるメイドであるヒロインが魅力的すぎてめっちゃよかったです…!
大変な時でも最後まで付き合ってくれるこの忠誠心…“メイド”という立場であることを強調してくるけど、ちゃんと主人公への好意も伝わってきて、何とも言えない距離感がたまらないですね!
いつか主従関係ではなく、内外的に対等といえる関係になった時、ヒロインがどのような接し方をするのか見てみたい…。
声優さんのお声や演技も素晴らしく、今作も没入して楽しむことができました!
素敵な作品をありがとうございました! 企業グループの当主に就任して半年、いつも通り主人公に仕えるメイドのヒロインはご主人様のためにクールな態度を崩さずに性欲処理を行っていきます。
クールで無表情なメイドヒロインによる敬語と淫語での濃厚なご奉仕が更にイチャラブになって楽しめる作品です。前作同様に、感情をあまり表にしないクールなヒロインによる淡々とした口調での淫語たっぷりのドスケベなご奉仕はやはり最高です。そして後半からは、トラブルに見舞われた主人公に対して、より積極的でいつも以上に感情を表に出して甘々なエッチをしてくるのが堪りません。