催眠メルトダウン [キャンドルマン] | DLsite 同人 – R18

催眠メルトダウン [キャンドルマン] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

催眠音声として作られた、音声作品です。
従うこと、辱められることが最高の快楽だと感じてしまう。
そんなどうしようもない変態マゾに成り下がることに、興味はありませんか?

とろとろにとろけて、固体から液体になってしまったものは
異物を拒むことが出来ません。
だんだんと自分の内側が染め上げられていく感触を
お楽しみいただければ幸いです。

時間、パートなどは

1、※melt 注意事項　(注意事項) 1:37
2、melt 1　(導入パート1) 9:06
3、melt 2　(導入パート2) 10:12
4、melt 3　(アダルトパート1) 6:26
5、melt 4　(アダルトパート2) 15:27
6、melt 5　(アダルトパート3) 9:51
7、melt 解除パート　(解除パート) 4:49

となっています。
全部聞くと約1時間ほどです。

おおまかな流れは、
とろかされ、染め上げられ、焼きつけられる
となっています

上には上があるように、下には下があります。
暗示を解くか、更に色濃く染まるかはあなた次第です。

スクリプト、編集 : キャンドルマン
蝋燭の灯りと靴の音 http://candlemanhypnosis.blog16.fc2.com/

声優 : みる☆くるみ
くるみのどきどき☆だいありー http://mirukurumidiary.blog66.fc2.com/

イラスト : 高崎　かりん
かりん党 http://www.karin.dojin.com/


★購入者特典第一弾、「催眠メルトダウン “ambient”」を上記の作者のブログにて公開開始しました!

サンプル

レビュー

キャンドルマンさんの初有料作品、年代も2010年と昔の作品になります。催眠技術は今と比べるとやはり少々落ちるのかなという感じはありますが、それでも普通に催眠にかれます。
催眠導入としては短いカウントダウンを何回も、というもので、単純ながらも効果が高いかなぁと感じました。また、プレイ内容については演技が変わってびっくりしたり、怖いかもしれませんが、ゆったり聞けばそのまマゾ向けな気持ちよさへ落としてくれるかと思います。
といったように、個人的にはなか初心者の方でも良いのかなと思いますし、キャンドルマンさんのファンの方なら、買ってみても良いのではないかなと思いました。 ノーマルからマゾに落されるタイプの催眠音声。羞恥心を煽るようなセリフやプレイが多いのが特徴。そのため性癖が比較的ノーマル寄りな人が聞くとより楽しめる作品だと思います。
またカウントダウンによる暗示が多く、最終的にはオナニーによる射精へと誘導されるため、催眠音声初心者でも取っつきやすい作品です。
最近聞き直したのでレビュー。
今聞いても処女作品とは思えないほどの完成度です。
暗示が丁寧で落として→暗示→落として→暗示。
と催眠がほとんど溶けないま暗示が終わり、とても気持ちが良いです。
プレイの内容については深く掘り下げませんが、キャンドルマンさんの十八番と言いますか、まさに淫乱な女の子の様な事をさせられます。
また、そこを言葉責めで煽られるのもたまりません。
そこに入るまでにたっぷりドMになる暗示を入れられてるので股間に触れてもいないのに全身がぞくします。
そして十分焦らされてからオナニーをさせられるので、嫌でも脳が痺れるほど気持ちいオナニーになると思います。
コスパも良いので、とりあえず買ってみて損はしないでしょう! セルフ系の催眠音声作品で比較的催眠にかりやすい音声だったと思います
聞いているうちに命令され辱められることで快感を得られるようになっていきそんなことで快感を得ている自分が恥ずかしくなってというようにどん快感を得られるようになりました
お勧めできる作品だと思います プレイの内容はペニスへの責めが中心で、基本的な触り方から尿道口を弄るなど一風変わったものまで種類が多いです。また、この作品にはストリップが含まれているのも魅力のひとつです。羞恥心を快感に変える暗示を利用したこのプレイは得も言われぬゾクとする快感でした。暗示はカウントダウン方式であり、何度も繰り返しかけることで暗示を強くしていき、深い催眠状態に落としていきます。全体を通してとろけるような快感を感じることができる作品であり、少しMという方でも十分に楽しむことができます。
　本作はM向けの催眠音声作品です。セルフのみ一回、動作指示・脱衣指示ありです。セルフ作品なので動作指示は当然ですけれど、姿勢変更がある点は注意が必要でしょう。
　作品構成上は説明にもあるように「変態マゾに成り下がる」ことを目的とした調教作品ですが、恥ずかしさを題材にしているため、恥ずかしさに快楽を覚える類のMの方に向いた作品でしょう。
　全体的にはかなりシンプルなマゾ向け作品で、動作指示の類もそれほどハードなものではありません。
　催眠誘導も丁寧なものですから、初心者にも向いている作品ではないでしょうか。
　個人的には、しごく折りのインターバル(お預けの時間)が長く感じられましたが、この点、合間のなじりで快楽を感じられない方は萎えてしまいやすいかもしれません。
　そうした点からM向け作品と述べております。購入の際には参考になさってください。