密着ロッカー~汗だく部活上がり女子と至近距離体感音声~【ハイレゾ&バイノーラル】 [空心菜館] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
バイノーラルマイクで表現されるクラスメイト女子との超至近距離密着体験。部活上がりの女の子の汗の混じった甘い匂い。この興奮、緊張感、臨場感にキミは耐えられるか…!?
◆イントロダクション
Hなマンガにおいてはもはや王道ともいえる、「狭いロッカーの中で男女密着状態」からの××。
でも、それを実際に体験したことがある方はそうそういないと思います。
じゃあ、実際にそれを体験してしまった時、そこにはどんなドキドキ、ムラムラ、スケベな展開が待ち受けているのか……
本作品は「バイノーラル」「ASMR」という要素を最大限に生かして、そんなシチュエーションを再現してみました。
バレるかバレないかのギリギリの環境。
狭いロッカーの中に満ち溢れるいやらしい湿度。
部活上がりの女の子の、汗の混じった甘くてフローラルな匂い。
密着する身体の柔らかさ、余裕のない息遣い、そして……
本作品には、そんな「男子の永遠の夢」が詰まっています。
触れ合う心と身体の臨場感を、心ゆくまでお楽しみください。
◆あらすじ
放課後、「ゴキブリが出た」と、女子更衣室から不意に聞こえた甲高い悲鳴。
「僕」は、思わずそこへ駆け付けます。
悲鳴を上げたのは、密かに昔からイイなと思っていた、クラスの同級生で、幼馴染の女の子。
彼女は「僕」にお礼を言おうとしますが、その矢先……
部活上がりの彼女の後輩たちが、女子更衣室へ戻ってきてしまいます。
彼女に言われるがまま、間一髪、更衣室のロッカーの中へ隠れるふたり。
もうほとんどキス間近の距離まで近づく互いの身体。
思わず不可抗力でも、大きくなってしまう「僕」の下半身。
ムラムラしつつも息を潜めていると、そんな「僕」の様子に気付いた彼女は、こんな状況に追いやってしまった責任を感じたのか、思わぬ提案をしてきて……?
◆作品内容
【1】導入(16:22)
ひょんなことから狭いロッカーの中、密着状態になってしまった僕と彼女。
密室の中、「暑い」と言いながら服を脱ぎだす彼女。
あまりにもリアルな息遣い。水着と肌が擦れる音。
「キミも脱いでいいよ?暑いでしょ?」と言うので脱ぐと、やがて二人の間に
妙な空気が流れだして……
【2】手コキ~前戯(36:43)
極限状態の中、密着する身体に反応して、ついつい大きくなってしまう僕の下半身。
彼女は戸惑いつつも、こんな状況になってしまった責任感と、僕の対する感謝の気持ちからか、なんと……「ヌイて……あげよっか……?」なんて言い出して……
【3】セックス(27:05)
つしか理性を忘れて、慣れない手つきで互いの身体をまさぐり合うふたり。
むせかえるような密室の中、ムラムラはエスカレート。
い
なかなか更衣室から出て行かない後輩たちにシビレを切らしつつも、その性欲とドキドキはクライマックスへ。
すっかり彼女はその気になってしまったのか、初めての濃厚なキスを経てついに……
【4】後日談(6:27)
総時間:[86分]
◆ 本作品の特徴
□ バイノーラル録音
ダミーヘッドマイクを使ったバイノーラル録音で収録しています。
あたかも隣にいるかのように、彼女は切なげな吐息を漏らし、
悪戯っぽくも甘い声で囁きかけてきます。
ぜひ静かな場所でヘッドフォンをしてお楽しみください。
□ ハイレゾ音源
本作品の音源は全てハイレゾ録音。
軽量mp3、および通常wav版に加え高品質48kHzハイレゾwav版を収録しました。
声優さんの吐息まで聞き取れる高解像度をぜひご堪能ください…!
◆キャスト
イラスト:東出イロドリ
CV:小石川うに
シナリオ:よしなに
★…オフィシャルツイッター…★
https://twitter.com/kuhxincai
サンプル
レビュー
完全に”あの”ロッカーのシチュエーションの音声化でした…いやあ度肝抜かれました…
子供の頃にちょっとエッチな漫画で初めて出くわして以来、様々な作品で目にしてきたあのシチュが体験できるなんて…!
鼓膜スレの距離感で発せられるキャストさんの囁きや吐息、サークルさんお得意の湿り気たっぷりな加工技術もあって、密着感や温度、湿度まで完全に再現された空間がそこにはありました…!
特にキャストである小石川うにさんの卓越したバイノーラル収録技術は凄まじく、「基本的に身動きがとれない」「でも限られた空間であればちょっとだけ動ける」という2つの要素を破綻なく表現していました。
導入部や愛撫トラックでは終始ピッタリと耳元に貼り付くような囁きや吐息を当てくるんですが、エッチが始まると窮屈そうに、でも確実に動き続けてくれるんです。
こまで細かい芝居ができる声優さんって中々いないですよ。
そういう意味では、小石川うにさんと彼女の強みをよく知っている空心菜館さんだからこそ作れた作品かなあと思います。
あとは基本的に聴き手側が主導権を握るシナリオもいですね。
やっぱりこういう状況で先にムラくるのは男の方なわけで。
聴き手がぐい引っ張っていくのにつられてどんエロくなる女の子。
で、気付けば女の子の方が聴き手よりエロくなっているという(笑)
更衣室から人がいなくなってもロッカーから出たがらない彼女を見た時には何かこう…胸に迫るものを感じましたね…!
エピローグでちょっと性癖拗らせちゃってるのも可愛い。
トラック2の分身だけは人を選ぶかなあと思わなくもないですが、それを差し引いてもお釣りが来るほどの圧倒的ロッカー感。
序盤、彼女に「何か当たってる」と言われた時にちょうど勃起していた私は、確かにあの日のロッカーの中にいたのです…! 知っているのか雷電!?
(開幕老人会構文)
空心菜館さんはスロオナのオナサポと、萌え転がるシチュエーションのボイスドラマと言う二本柱で小石川うにさんの魅力を伝道する(?)サークル。
かつていくつもの「男子の夢」を叶え、今度はロッカー閉じ込めシチュをブッ込んできました。
今回の作品でポイントになるのは「距離感」です。
体温と汗のにほひを感じる程の距離感でひそこっそり行われる淫らな行為。リップノイズが気になる人は気になるかも知れませんが、特に今回はロッカーの中に二人、水着を脱ぐ衣擦れが聞こえる距離なのです。
聞こえなければ逆におかしいでしょう。
競泳水着一枚の「彼女」と咽る様な湿気と温度で汗だくになりながら密着。
ムラしなければ嘘ですよね。抑えられずエスカレートする「あなた」と、流されるうちに発情していく彼女。
後輩が更衣室から出て行った後も、何故か続きもロッカーの中。
何でそんなことになってるのかは、作中と後日談で語られてます。
今回は再生時間は比較的短めの直球のエロ音声です。
シチュエーションがシチュエーションですから、きちんと温かい部屋で聞くことをオスメします。
あとは自分の体を良い匂いがする状態にするか汗くさい状態にするか、迷いますね。
声が小石川うにさんだから汗もフローラルな筈、と解釈するのが穏当なところでしょうか。
いやもしかしたら、声が小石川うにさんだから汗くさもフローラルに感じるかも知れません(意味不明)。
この際、匂い付き音声作品が開発される日を夢見て筆を置くとしましょう。 空心菜館の新作は、学び舎に通っている男子が一度は夢見るであろう、秘密の花園(のロッカー)、もとい、エッチな漫画やアニメ、エロ漫画等で、このシチュエーション物を見た事のある男性なら誰もが夢見るであろう、
「緊急事態等で仕方なく、2人で女子更衣室のロッカーの中へ隠れてのエッチ」を体験出来る作品です。
本作では、「緊急事態で仕方なく、2人で女子更衣室のロッカーの中へ隠れて、密着した事による男性的不可抗力でムラしてしまって、それに気付いた彼女が、助けてくれたお礼として、ムラを解消した事で、彼女の方もムラしてしまってのエッチ」となるのですが、
緊急事態で仕方なく隠れる。というのがポイントで、単なるエロのシチュでは無い点が重要です。
物語の展開としては、
放課後、不意に聞こえた悲鳴に、女子更衣室に駆け付けます。
(いきなり扉を開けるのではなく、ダンと扉を激しくノックしてから開けるのが、リアルで良かったです)
悲鳴を上げたのは、クラスの同級生で、幼馴染の女の子。
(単なるクラスの同級生というだけでなく、幼馴染という関係性である事で、後のエッチへの展開が強引にならなかったと感じました)
悲鳴の元凶であるゴキを退治して、彼女からお礼を言われ、女子更衣室から退散しようとしたその矢先、部活上がりの後輩たちが向かって来ている事に彼女が気付き、言われるがま、間一髪、2人で更衣室のロッカーの中へ隠れる。
(彼女の方は隠れる必要が無いのに、勢いで一緒に入ってしまい、出るに出れなくなる)となります。
うにさんの演技等はとても良かったのですが、
トラック2で、声と手コキ音が、同時に別方向から聴こえる分身と、以前からずっと前の物に戻してほしい思っていた、空心菜館の新しい手コキ音が、水音感が強すぎるのは好みが別れそうです。
あと、2回目の本番も欲しかったです。 ロッカーの中で、水泳部女子と秘め事に及びます
隠姦と音声作品の相性はいものだと、改めて実感しました
近距離の囁き声が、極上の心地よさです
特にトラック2が病みつきものです
空心菜館さんは小石川うにさんは付き合いが長いだけあって、
魅力の引き出し方を熟知していらっしゃいます
一つだけ残念なのが、ヒロインさんの汗が部活で流したものでないであろう点
恐らく、ゴキブリに対する脂汗と、ロッカーに入ってからかいた汗でしょう かわい女友達とひょんなことからロッカーで密着してしまう…皆さん(かくいう僕もです)の夢のような作品です。この作品のポイントはなんと言ってもロッカーの中での近さを表現した「近さ」かと思います。実際にロッカーの中で密着しているような(したことはありませんが…)音の響きを表現してくれています!その近さから感じるかわいさに僕はやられてしまいました…!オスメです! 夢にまで見るがぶっちゃけヤル気にはならない気がするこのシチュエーション!
クソ狭い部屋にサイコーの女の子とサイコーの俺(あなた)とくれば闘いは避けられないッ
まず音質が良すぎる!大抵の作品は「いまどこ舐められてるんかな」が発生しますが、この作品に至ってはもはや「舐められてる」と形容できるほどです。
声を押し殺さなければならないため、あまりギャーうるさすぎないのも良いと思います!
ただ一つ申し上げるとすれば、最ッ高の発射のちに耐えがたい睡魔でうとしていたときに劈いたトビラの音!
しかし、アレのおかげでオナバレ回避できると考えればそれもまた機能美でございますね!
やはり文句なしでオスメです!