おほごえ娼館 十和子 ~和服美人とお下劣交尾~ [にっち音声工房] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
【作品紹介】
…「おほごえ娼館」へ、ようこそいらっしゃいました。
ここは、あなたのような、いわゆるオホ声と呼ばれる下品な喘ぎ声をお好みになる、紳士淑女のための場所。
多彩なキャストの、卑猥な淫語と、あさましいほどのオホ声を、どうぞご堪能ください。
…今宵は「十和子」を、ご指名ですね?
…承知いたしました。和装の麗人、十和子との、オホ声に満ちた爛れた夜を、存分にお楽しみください。
プレイ内容は下記の3パート。
・和服美女のオホ声をオカズに、シコシコと相互自慰鑑賞。
・和服美女のフェラチオで口内射精。
・和服美女との連続中出し交尾。
また、本作では、マンガやCG集などのお供にお使いいただける、オホ声のみのトラックを三種、ご用意いたしました。
再生ソフト上でループさせたり、並べ替えたりと、お好みの長さや順番でお楽しみください。
・まったりスローセックスでのオホ声。
・パンパンと軽やかに腰を打ちつけるリズミカルなオホ声。
・ハードファックで連続絶頂するオホ声。
【声の出演】高梨はなみ
【イラスト】タキギ
【ファイル内容】
・本編音声8トラック (mp3/320kbps/48kHz/ステレオ)
・イメージイラスト (基本2枚・JPEG)
・台本全文 (PDF)
【総再生時間】75分11秒
※体験版には、チャプター1,2をノーカットで収録。
また、オホ声ループトラックから抜粋したサンプル音声もお聴きいただけます。
本編台本全文もお読みいただけますので、ぜひダウンロードしてみてください。
サンプル
レビュー
まずは試聴をじっくりして欲しい。最初の導入で、この娼館での演者(キャスト)の娼婦に色々と説明を受けるのだが、この導入が個人的には一番好き。
娼婦は、始めはお淑やかに振る舞うのだが、いざドスケベしだすと、これが大変エロい。
ギャップ萌えさることながら、淫臭漂う演技。
トラックが進むごとにエロさが増すのもまた格別。
にっち音声工房さんのpixivでは台本が公開されているので、内容を読んでからの購入を検討できるので毎回読んでるのだけど、最後あたりでヒートアップする描写があったのでそれも良かった。
PS.
何やら本数の伸びが良かったら別の娼婦の話が作られるらしい、個人的にはドストライクだったので期待はする。 エロ音声が飽和状態になる今、オホ声が熱い!
こまでオホ声に焦点を当てた作品は見たことがない!
下品ではしたなく「おほぉ」と口を尖らせて喘ぐ淫らな女の姿が目に浮かぶようだ!
個人的オスメはおまけのエンドレスオホ声トラック!
自分が犯しているのを想像するのも良し!
誰かにNTRている姿を想像するも良し!
これだけで既に3、4回は致した!
オホ声はフィニッシュした後の余韻が真骨頂だと思っていて、
こちらのトラックはとても長めに余韻を取ってあるのが素晴らしい!
バイノーラルだったらもっとやばかったかも… この作品は、おほごえ娼館という場所に訪れた主人公に、十和子という娼館の女性がオホ声を堪能させてくれる、というストーリーです。
この作品の1番の魅力は、バツグンの実用性です!
女性がひたすらアヘオホ喘ぐ、しかし下品なオホ声の中に上品さを感じられるような、素晴らしくスケベなオホ声を、高梨はなみさまが表現しています!
行為をしながらのオホ声も素晴らしいのですが、3パターンのオホ声のみのトラックが、オナサポとして最高でした!
女性のオホ声を聞きたい、オナサポ用の音声が欲しい、と言う方にオスメです! 言葉遣いも丁寧な和服美人のご奉仕。それが最初から淫語とオホ声全開です。
相互オナニーにフェラチオ。それらも良いんですが、やはりオホ声セックスいやオホ声交尾。オホ声で喘ぎまくる様はまさに交尾という表現がぴったりですね。
そしておまけのオホ声トラック3種類。小細工抜きでオホ声を楽しめます。
こういうのでいんだよ的な。 本作は、これでもかと下品な「おほごえ」を存分に聴けます。
登場する女性は艶があり上品な雰囲気のある美声の持ち主。
上品な部分は導入シーンのみで、本編開始から最後まではしたない声で乱れています。
「おほ」声は本番だけでなく、フェラをしている最中や本番後の余韻でもあります。こういう「おほ」声が繰り返し続くと単調になりがちですが、飽きがなく、ループ音声も実用性があり、高梨はなみさんの創意工夫が感じられました。
こういう「おほ」声に特化した作品が続くといなと思います。 この作品は、おほごえ娼館で指名された熟女の十和子が、ねっとりとしたオホ声を常に漏らしながら、マンズリ、バキュームフェラやドスケベ交尾で奉仕してくれるといった内容になっております。声質はまさに、年季の入った熟したねっとりとした感じで、熟女好きにはたまらない声だと思います。また、まるでその場にいるかのような躍動感で、とても興奮しました。