【抱き枕推奨】嫌々全肯定…! 突然サキュバスになったので最低な兄さんに逆らえなくなりました【本当は大好き】 [こっぺぱんさうんど] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
仕方なくしてるだけですから…! →そんなこと言いながら積極的♪ キスも耳舐めも丁寧に優しくて気持ちいい♪
ほんっと最低ですね…! →それなのに超密着♪ オス煽り全開であなた最優先のご奉仕最高…♪
そんなこと言って、こんなに怒ってるくせに、すごい顔で睨んでても。
……どうせ抵抗しないから、今だけは”俺のもの”♪
嫌々感MAXだから、より自分のものにするオスとしての優越感が楽しめる♪
怒られながらイヤイヤ感全開で全肯定…! 従来の全肯定音声では味わえない感覚を楽しめる音声作品です♪
愛され嬉しいあまあまラブラブ要素もしっかりと♪ 安心してお聴きください♪
複雑な妹を心から愛してあげてください♪ 絶対に、あなたを裏切りません…!
シナリオ・イラストどちらもこっぺぱんさうんどが担当しております!
まずは体験版をご試聴ください! ここだと思った部分をサンプルにしております!
ちょっとでも気になった方はぜひ、ご購入くださいませ!
※あくまで、あまあまラブラブ作品です。
ドM向けの台詞や罵倒、ハードな強制/無理やり要素はありませんのでご注意ください。
サンプル
レビュー
直接口にはしないもの気持ちが読み取ることができるような、態度こそツンながら中身は激甘なヒロインが最高です。妹という立ち位置が親密感をだしている中でサキュバスという属性が付加されたがゆえの嫌だけどやっているという素晴らしい口実の元積極的なえっちというシチュエーションがすでに神がかっています。
主人公(聞き手)をけなすような発言であったとしてもその表現方法からむしろ肯定感が上がってしまうという一風変わったシナリオが癖になりそれを上手に表現して下さっているのでずっと聞いていることができます。 妹のサキュバス症候群を食い止めるべく協力するもの
「最低…!」「変態!」と言われてしまう嫌々シチュエーション
“あからさまに嫌がる演技”というのが一つの魅力ですね
タイトルにもあるように【本当は大好き】な内容なので
メタ的な視点だと”安心して聴ける無理矢理シチュ”という所でしょうか
妹からは元々、嫌味だったり生意気な態度を取られていて
兄妹なのに”~ですます調”でどことなく余所しい…
当然今回も「妹に発情する変態!」みたいにちく嫌味を言われるのですが、
そこから「男らしくてかっこいです」「いつも生意気言ってごめんなさい…」と
分からせ的な展開もあるので、征服欲が満たされる感じもありました
あとこれは面白いなと思ったのは、トラック3で妹が分身するパート
この”分身”は本体の妹と正反対の性格で兄にデレ
自分とは違って素直に兄へと愛情をぶつける”分身”に嫉妬してしまう妹ちゃんも、可愛いですね~
この分身こそが彼女の本当の姿なのでは、と思ったり思わなかったり
念願の初エッチの時も散々「嫌です」「抜いてください」と言われるもの
悦びを隠し切れず可愛らしい喘ぎ声を上げて、もう”好き”なのは確定してるまでありますが
それでも”嫌い”というスタンスは貫きます
ラストのトラック5はサキュバスの分身が夜這いしてくるあまパート
素直になれない妹に代わって(?)好きと囁いてくれる、ボーナストラックらしい内容になっています
妹はサキュバス症候群とは別に、素直になれない”恋”という名の病を既に患っていたのかもしれませんね サキュバス症候群になった妹を助けるために貴方が奮戦するお話です。
妹は貴方を毛嫌いしていますが、本心から嫌ではなさそうな様子。はてさて妹の本心や如何に・。
作品の聴きどころは「嫌々なんだけど、大好きな貴方との関係が深まっている事に幸福を感じる妹が可愛い事」です。
要するにツンデレというやつですね。最近、露骨なツンデレというのも珍しくなった昨今ではなんだか新鮮な感じがありました。
序盤はツンー、終盤はラブーみたいな関係にはなりますが、明確にラブだと分かる描写はあまりなかったのかも。
ただ、まぁ、なんというか言動に見え隠れしているというか妹の好意は分かりやすく可愛いものでした。
今回は少し方向性を変えたとの事ですが、基本的に「全肯定音声」である事は変わっていないです。
変わったとすれば「全肯定の表現方法」でしょうか。
ちょっと上手く説明できていなくて申し訳ないですけれど、今まで「こっぺぱんさうんど」さんの作品を聴いた方でも
すんなり受け入れられると思いましたので是非聴いてみて下さい。 サキュバス症候群にかってしまった妹の怜奈。
そんな彼女を治療するためにエッチなことをしていきます。
高梨はなみさんが演じるとてもツンな妹ちゃん。
行為の最中は「最低!」や「大嫌い!」と言っていますが、言葉とは裏腹に本当は主人公のことが大好きというのが感じられる演技がすごく良いです。
特に中盤で自らの分身が出てきてから彼女の行動に対抗心を出しているところがとても可愛らしい。
また、この分身の妹が本物の妹の本音を伝えてくれるというのも個人的に好きなポイントです。
所謂あまとは少し違って、一捻りあるあまという感じで「新感覚」という言葉がピッタリなとても面白い作品でした。 セリフの最後に(でも好き)がつきまくってる妹ちゃん、サキュバス症候群という放っておくとサキュバスになってしまう病気になってしまい、それを食い止めるためには精子が必要とのことで兄に頼るというシチュエーション。仕方なく嫌々…とは言うもの割と積極的にエッチなことをしてくれます。何度も最低とは言われますが本当に言葉の上辺でしかなく、過度にそれ以上の辛辣な言葉を投げてはきませんし、こちらから求めても形だけというか口だけの抵抗しかありません。というか妄想煽りでこちらの情欲を煽ってくれる時点で根は奉仕精神が高そうに感じます
トラック5ではサキュバス化した妹ちゃんとセックスできるのですが、これがまた破壊力が高いです。通常状態の妹ちゃんのツンかわいな態度に慣れたところにどろに甘いものがきたらどうなるか、是非とも体験してほしいです 「女の子はフクザツなんです!」を絵に描いたようなストレスモヤ妹の『嫌い(ムカつく!)』『嫌い(…サイテー)』『嫌い(ホントにキラい!)』『嫌い(なんなの!)』『嫌い(~っ!)』の連撃を、寛大な兄の慈悲で気が済むまで受け止めてあげる究極のシスコン音声です。
★トラック1&2
ツンデレなんて生優しいものじゃない、フラストレーション全開の「嫌々」が清々しすぎて逆に気持ちい。タイトルの【本当は大好き】はどこへやら、しかしなるほどコレが”嫌々全肯定”かと理解する序盤トラック。
剛速球のストレスをなんとか掻い潜っていくと、徐々にバテてきて言行不一致なアホかわポイントがチラホラと。言ってる内容も声のトーンも間違いなく「本気で怒っている」けれど、無意識でダブルミーニングになる意味深ワードが増えてきて、もう天然エロメスフェロモンが隠せない。
★トラック3
てっきり「サキュバス」だから興奮してると思い込んでいた兄さんが、まさかの「わたし」を選んでくれて、バレツンデレお返事ついに解禁。急には消えないストレスの残滓を、大っ嫌いな分身にぶちまけながらメロツンデレちゅぱコキご奉仕♪
『あむかぷふぅちゅぽ(兄さん…っ!)』
『れるくぽんむちゅぷ(よそ見ヤダ私だけの兄さん…!)』
脳内駄々声丸聞こえの好き吸い付き愛おしすぎて、ビシャ音聞こえるくらい全力射精させていただきました(大満足)
この後ラストのトラック4は、吹っ切れすぎた反動で一瞬気まずくなるけど、やっぱり嘘無理ドキ本音バレいちゃックスで、世界一かわい妹専用ザーメン急速充填後再射精余裕から、
オマケのトラック5で、負けヒロインになった分身ちゃんを救済するナイショのわからせケツ突きバック・と、サキュバスの名に恥じぬ金タマ空っぽ不可避展開が続くので、是非お楽しみください。