makaちゃんの推しま〇こしか勝たん。【フォーリーサウンド】 [テグラユウキ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
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レビュー
推しアイドルとえっちできちゃう…という夢のシチュエーションです。手コキ、足コキ、本番とプレイも豊富で、充実しています。
終始からかい気味な口調ですが、声優の秋野かえでさんの演技と相まって、それがむしろたまらなく、興奮させてくれます。
からかわれてるシーンはちょっとMが入ってるとより楽しめますが、からかいとは言っても、あまな雰囲気なのでどんな人でも楽しめますし、実用性もバッチリの作品でした。 推しアイドルとHできちゃう音声作品!
本作のヒロインはアイドルでありながら、その理想像を取り払うような発言を惜しげもなくしてきます。
アイドル自身が、ファンの抱いている理想像を打ち砕いてくるという背徳感こそ、本作最大の興奮ポイントだと感じました。
Hシーンでは常にこちらをからかいつ、リードしてくれます。上記の要素も含めて、男性受けの性質が強い作品かもしれません。
自分しか知らない推しの一面を観れるというのは、優越感・高揚感ともに最高です! 本作のヒロイン、やけっぱちなせいか序盤から裏の顔見せまくりです。
発言はからかいながらオタクの幻想を容赦なくハンマーでたき壊す、圧倒的オタクに優しくないアイドル。でも危険日種付け射精させてくれる。
こういう状況でないと起こりえない行動が表の魅力ポイント。
彼女は最後にアイドルを続けるという決断を選ぶわけですが、もし妊娠していたらセンテンスプリングされてなくてもアイドル生命は限りなくアウトに近いアウト。それでも彼女がその決断に至ったのは、本性を知ってなお自分を推してくれるファンとこのタイミングで出会ったからではないかと思います。
普通に考えればアイドルを妊娠させた方だってノーダメージで済むというのは甘い考え。それでも目の前にいる相手にとって、自分にはそれをするだけの価値があった訳です。
非処女でも、猫かぶりで本当はひねくれていても、なお自分は人を惹きつけるアイドル。
それを再認識したと考えれば、心変わりにも納得がいきます。
こで堕ちなかったのが裏の魅力ポイントです。今チン負けしたら退廃ボテ腹生交尾まで先が見えるバッドエンドだったと思います。
こんなドスケベストーリーなのに破壊に見せかけた再生なんて代物を見せつけてくるテグラワールド、恐るべしでした。 偶然推していたアイドルに出合い、ホテルに誘われ一夜をともにする話。
推しアイドルのmakaちゃんは、アイドル活動に疲れており、アイドルを辞める口実として妊娠するために中出しを迫ってきます。
それにしても、秋野かえでさんによる序盤のちょっとダウナー(クールではない)な演技、えっち中の楽しそうにからかう演技、その中で垣間見える圧倒的尊さ溢れるファンに対しての優しさ(ファンサとも言うのかな?)。
この全てが素晴らしい。
どれもが間違いなくmakaちゃんであり、makaちゃんの現状がかなり切迫しているように感じられるもの、推しが自分にだけ見せるその姿とその推しを独り占めしているという状況に興奮してしまう。
もうね、妊娠させて一生養う!って言えるだけの気概を持ちたい。
そう思わせてくれる、非常に推し甲斐のある、ファンのことを大切にしてくれているアイドルのmakaちゃんでした。 道で偶然出会った推しのアイドルにえっちしよ?とホテルに誘われて、孕ませ懇願セックスしちゃう音声作品です。
憧れのアイドルと接しているうちに、セックスするのは初めてじゃないとか、ちょっと貶すような言葉遣いをしてきたりと、テレビやライブで見ていた憧れのアイドルとはかけ離れた1面も見ることができますが、むしろそこが興奮できるポイントというか…笑
そして効果音や雰囲気作りはさすがテグラユウキさんといったところ。個人的にテグラさんの作るフェラ音が大好きで、今作も健在でした。
推しを独り占めできるうえに隠れた1面も見れていろと興奮させられる作品でした。