“クールな”お姫様と結婚して、オナホおまんこでイチャラブ子作りえっちが仕事になる生活♪【バイノーラル】~新婚子作りおまんこ旅行、しましょう~ [防鯖潤滑剤] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
「“新婚子作りおまんこ旅行”、しましょう」
クールなお姫様と、『最高に都合のいい』あまあまおまんこ生活♪
* * *
「度重なる公務、本当にお疲れさまでした」
あなたは先日、“血統魔法”の素質を見出され……“ペカド王国”のお姫様、“ヨゼフィーネ・ペカド”と結婚しました。
あなたのお仕事は、お姫様のおまんこをオナホみたいに気軽に使いながら……
毎日、“子作りえっちをするだけ”です♪
「ところで、あなた様。
よかったら、旅行に行きませんか?」
と。公務の落ち着いたある日、お姫様からそう誘われます。
「国内ではありますが――別荘があります。
海の近くの、綺麗な場所です」
「わたくしたちはいまだ、新婚旅行にも行けていません。
明日からしばらくはお休みですし、ちょうど良い機会だと思いまして」
「それに……
なんでも、旅先ではお互い“盛り上がる”そうで……
濃厚な子作りおまんこができるのだそうです」
体を休めながら、お姫様とひたすらおまんこができる、ということで……。
もちろん、あなたは了承します♪
そして……♪
「旅行の間中、ぜひ……
わたくしをたくさん、オナホにしてください」
「可愛い赤ちゃんを作るためにも……
トロトロお姫様おまんこに、おちんぽをハメハメして……
濃いおちんぽミルクを、種付けぴゅっぴゅする……
おまんこオナホに、してほしいです」
* * *
バカンスで、お姫様とゆっくり過ごしながら……
おまんこをオナホにして、たっぷり子作りえっちする……
「新婚子作りおまんこ旅行」が始まるのでした♪
サンプル
レビュー
まって、開幕からの甘々キスは聞いてない。甘すぎる!
本作の何がいって、最初から全力で甘いのよ!
前作は、最初こそ「義務」としてのシチュがありました。
最後に想いを交わすまでは、お互いにエロいことをしつも心の距離があったのです。
ですが今回!
先にも述べましたが開幕からの甘々キス!
その上で作中には何度も甘々ベロチュー!
もうね、本作は最初から最後まであっまいのよ!
そして想いが通じ合っているから、姫様が最初からすごい積極的で、そして自分の想いをしっかりと口にするのよ!
好きを隠さない。その結果がシチュにも出ていて、めっちゃ積極的にセックスするし、マンネリなんて普通になさそうなものなのに心配しちゃってちょっと変態なプレイもしてしまう。
ベロチューも情熱的で、ぶっちゃけベロチューだけでも抜けるくらいエロい!
つまりだ、前作以上にエロく!甘く!なっている。
シリーズの前作(ミルタ王国)でも三部作で妊活成功してたし、こりゃ続編期待してもいですかね!? 天知さんの演技が至高の領域に達していることは周知の事実ですが、今作はその演技力の高さが最大限に現れています。
今作で天知さんが演じられた、クール系お姫様。クール系とあるように、終始淡々と喋ります。そのあっさりとした口調は、どこか事務的、作業的に聞こえるかもしれません。しかし、そこには確かな好意があり、包み込むような、暖かくも熱心な愛情を感じます。幸せです。ありがとうございます。
少ない感情の起伏の中に、こまで愛を詰め込んだ演技ができる天知さん、やはり本当にお上手だと思います。脱帽です。おれ素人だけど、表彰したい。そんな演技でした。
あとは個人的に、すごくベロチュー求めてくれるのが有難い。深謝。 前作「“クールな”お姫様と結婚して、オナホおまんこでイチャラブ子作りえっちが仕事になる生活♪」の続編。
続編といっても一旦区切りがついて、そこから舞台を変えての今作なので、こちらから聴いてもちろん問題のない作りになっています。
さて、聴き手である自分はヒロインである“クールな”お姫様の夫としての立場にいて、しかも今回は新婚旅行というシチュエーション。
旅行先で何かが起きないはずもなく・というどころか、プローグのトラックを除けば必ず1トラック1射精はあるという、とても抜きどころの多い作品となります。
しかも各トラックの概要にそのタイミングまでも記載されているので、この点はとても実用的ですね。
ヒロインであるお姫様は、言い方によってはクール、もしくは事務的といったような落ち着いた話し方をする印象でも、ちゃんと旦那が大好きで、新婚旅行にウキしているような事を話してくれるなど、淡々とした口調でもそういう話をするときは少しだけ明るい声になるところがなんとも可愛らしいです。
もう相思相愛といった関係なので、それに基づいたシチュエーションばかりなのですが、今作は特にベロチューの頻度が前作よりも高めです。
ベロチューしたま射精って、めちゃくちゃあまな感じがします。
個人的に特に好きなのはトラック4の『ぜひ、わたくしに甘えてください』の授乳手コキですね。
すごく丁寧な言葉でおっぱいを差し出してきたり、プレイ中にクールな口調はそのまに赤ちゃん言葉になるなど、色んなギャップが大変好みでした。 王国の責務を全うする二人のお話。
お姫様から度々主人公のことを気遣う描写や二人の行為に飽きがこないようにと工夫を凝らしてみたりと主人公のことが大好きなのが伝わってきて本当に癒された。二人の距離が無くなって来ているのをセリフの端々から伺うことができてイチャラブものとしての完成度が高い。
万人におすめできる良い作品。 台詞の運び方やSEの仕上がりなど、安定の出来具合で耳に馴染む仕上がりです。
お姫様を担当する天知遥さんの演技も見事で、流れ作業でボーっと聴いても単純に耳に心地良いのでずっと聴いてられますし、集中して音の隅から隅まで拾うスタイルの聴き方ならお腹いっぱい楽しめるという、まさに死角無しの作品です。
お姫様好きの方には当然オスメですし、これはさらなる続編も今から期待ですね。満足です。 全体的にワードの選択であったりプレイの随所にみられるそういう使い方かと膝を打つえっちな行動が作品を盛り立ていたように思います。
続編となる今作ではヒロインと新婚旅行ということでずっとえっちなことをしていられます。そしてヒロインは魔法を使用して温度を調節することができるという力がありそれをうまいことえっちに活用しているのが最高で、魔法でありながらもその情景を想像にたやすいというのが素晴らしい。
基本的にずっと本番ですが少しづつ体位が違ったり環境が変わったり、そして激しく動くだけでなく中で締め付けたり緩めたりという官能的な表現が興奮をそりました。