【KU100】無敗の格闘娘を処女喪失レイプ ~強気な抵抗むなしく低音オホ堕ちしましたwww~ [生ハメ堕ち部★LACK] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
○男に押さえつけられたキアラは抵抗することもできずに弄ばれる♪
体に力が入らず、抵抗できないキアラは、男たちに罵声を浴びせかける。
しかし、どんな言葉も聞く耳を持ってもらえず、キアラは無情にも男に処女を奪われてしまう。
「い、いやっ、いやだぁぁぁッ! 嫌だっ、そんなのっ、アタシっ、アタシ、初めてなんだぞッ!」
「お前らも、グルだったんだな…女を眠らせて…こんな卑怯な真似して…ゲスばかり、集まりやがってッ…!」
○男たちのおもちゃとなったキアラ。
自由を奪われ、男たちの言いなりとなったキアラは、ペットとして首輪をつけられて裸で外に連れ出される。
外で命じられるまま、男が持ってきていたバイブで責め立てられる。
激しいバイブの動きに感じて絶頂してしまった彼女に、男は容赦無く勃起したペニスを突き入れて犯していく。
「そんな怪しいもん、アタシのあそこに近づけるなっ…! んあああっ…!?」
「や、やめろ、んんっ…そこ、おまんこの入口で、ちんぽ、擦るなぁ…」
「こんな、あぁっ、街中でっ…んんっ、誰かに、見られでもしたらっ…」
○言いなりになるしかないキアラは、さらに男を喜ばすためだけの格好を強いられて……
男に奉仕をすることを強く意識させるメイド服を着させられてしまったキアラ。
彼女は屈辱的な気持ちを抱きながらも、命じられるままディープキスや耳舐めを強いられる。そしてキアラは、彼への愛撫を続けるうちに気持ちが昂ってしまい……。
「こんなものに慣れたくなんてないっ…それなのに、お前のチンポの匂いまで、覚えちまってる…」
「アタシ、さっきから…うぅ…体が、おかしくて…あそこが、疼いて…あぁ…仕方が、なくて…」
「指、止まらないっ…! あそこが、切なくなるっ…! んっ、んぁっ、あぁぁっ、んっ、んんっ、んぁぁっ…!」
サンプル
レビュー
気が強いだけじゃなく、最強である格闘娘であるキアラに逆恨みをしている人間を含む複数の男たちが魔術を拘束し、快楽で堕とすために調教する話。キアラは、タイプの男を見かけるだけでムラしてオナニーしてしまう淫乱気質を持ち合わせているのが快楽堕ちする伏線かと思わせてくれます。
調教内容は、複数の男たちでまわしたり、首輪付けて散歩、メイド奉仕とありふれた内容ですが、どん堕ちていく過程が垣間見えたのは良かったです。
杉原茉莉さんの強気でドスの効いたボイスと可愛いエロボイスとのギャップが堪らなかったです。 正直なところ、もう少し過激な描写やリョナ展開があればタイトルに即した作品になっていたと思います。とはいえ、これ以上の描写があると生ハメ堕ち部★LACKさんらしさがなくなるので、ちょうどい塩梅だったのかなと思います。
杉原茉莉さん演じる、格闘大会で優勝を重ね、自分より弱い男を小馬鹿にするが、国の王子様に憧れているという乙女な面を持つ格闘娘を罠に嵌めて陵辱の限りを尽くす作品です。
杉原茉莉さんといえば、といったお声と演じ方で、ボーイッシュ&男勝りなヒロインを演じております。可哀想な展開ではありますが、昏い雰囲気はそこまでせず、ライトにS向け作品を楽しみたい、という人におすめです。 ヒロインは、いわゆるメスガキ、というほどテンプレ的ではありません。
割と現実的な、才能に驕った若い精神性ゆえの無邪気な無礼さで、恨みを買うことそのものは自業自得なので、可哀想になってしまう心配は少ないでしょう。
やはり若い考えの浅さゆえか、かなり勝気な態度を保ってくれます。
ヒロインの描写、罠にはまって処女喪失レイプ、調教に屈する、完堕ちお披露目、と非常に模範的な構成でした。
堕ちっぷりは、元々のキャラはほぼ窺えない、典型的なもので、こはや賛否両論かもしれません。
私は元のキャラがかなり好みだったので、もう少し残して欲しかったですが、でも「堕ちる」というのはそういうことであり、ちゃんとタイトル通りのものをお出し頂いているわけで。
あっさり目ですが、腹パンあり。
リョナはそれぐらいでほぼ無しです。
首絞めなどはあっても良かった気はします。
挿絵は表紙のものみ。
せっかく本編中でメイド服を着せているのですから、その絵ぐらいは欲しかったですね。
絶妙に似合わないのがエロ可愛い気がしますし。 格闘娘ってエロいですよね!
格闘で男を圧倒していたヒロインが、
逆転して快楽で屈服させられるのはまさに王道。
まず、CV杉原茉莉様は流石の演技力で、
勝気で男勝りだけど、ガサツすぎずに
芯はメスで快楽に弱いヒロインを演じてくれます。
おスメポイントは、トラック5のキスです。
トラック4のスパンキング、膣内射精によって、心が折られかけているので、
軽口とは裏腹な情熱的なディープキスが堕ち寸前を非常に感じられます。
もう一つは、腹パン、スパンキング、堕ち口上と
S凌辱好きの鉄板をきちんと押さえているところです。
心配ご無用です。 杉原茉莉さんが演じられる格闘娘を罠に嵌めて陵辱し、快楽堕ちさせる生ハメ堕ち部☆LACKさんの新作です。
ヒロインは大会でも優勝のできる無敵の格闘娘。
それだけあって男勝りな印象で、キャストの杉原茉莉さんもボーイッシュなニュアンスを持った低めのお声で演じられています。
その一方で、美男子や王子様に憧れるという女の子らしい一面もあり、自分より弱い男を小馬鹿にしたりするところもあるもの、素行の良さを感じさせます。
そうしたヒロインのキャラクター性もあって、背徳感という点では生ハメ堕ち部☆LACKさんの中でも最高クラス。
これまでは快楽堕ちの側面の方が強調されている作品もありましたが、今作は、快楽堕ちして蕩けたお声なども後半部にあるもの、明確な陵辱作品です。
罠に嵌め、説明文にも「腹パン」とあるように暴力も使いキアラを制する様など、まさにサークル名通りのブラックなテイストを楽しめます。
生ハメ堕ち部☆LACKさんらしく、豪華なキャスティングで、杉原さんのバイノーラル作品となると極めて希少ですし、激しく抵抗する様や快楽堕ちした後の甘い声のいずれも素晴らしく、おすめです。 大会で無敗故、驕ったところのある主人公。
そりゃもちろん油断しますし、普通に襲ったんじゃ返り討ちだったでしょうね。
もちろん、普通じゃない手で悔やんでも遅すぎるルートになってしまうのですが。
いやー、いですね。
最初は処女で、でも一切物を知らないわけではない彼女。
徐々に心が折れていき、身体が屈服していきます。
特にトラック4とトラック5はその様子がしっかりと描かれていて、とても好みでした。
自覚する瞬間、とても美味しいです。