意地悪な三つ子の射精我慢ゲーム バイノーラルで輪姦される音声 [B-bishop] | DLsite 同人 – R18

意地悪な三つ子の射精我慢ゲーム バイノーラルで輪姦される音声 [B-bishop] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

皆様、こんにちは。サークルB-bishopのpawnlank7と申します。

本作は三つ子による全編バイノーラル収録による射精禁止ゲームです。
三人が貴方を中心にぐるぐると周り、ペニスへの刺激と射精の命令、我慢を強制します。
手コキ、オナホ、足コキ、フェラ……と三人に徹底的に犯されます。
女の子によって責めが少しずつ異なるので、注意が必要です。

段階を踏むごとによって、三つ子はどんどんと腹を立て始めます。
射精の命令も聞かずに我慢し続けているのですから当然です。
後半は、貴方への罵倒やペニスへの侮辱が激しくなり、言葉も厳しくなります。

また、マルチエンドを採用しており、好きな女の子で射精(貴方の敗北)をすることが可能です。
エンドのシーンは絶え間なく左右からも責め続けられます。


SEなし版あり。
wavとmp3を同梱しております。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆射精我慢ゲームのルール☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

・ルール
射精させる側は左右から射精の命令をし、我慢させる側はペニスを責め続けながら射精を禁止する。
我慢させる側は責めに手加減はしない。
なぜならば、射精してしまった場合、そのとき我慢させる側(ペニスへの刺激を与える側)は貴方にお仕置きをすることができるからである。

・射精させる側
勝利条件:射精させる。
ペニスに直接刺激を与えることはできないが、左右から射精を煽り、挑発できる。

・我慢させる側
勝利条件:我慢させる。
ペニスに刺激を与えながら、射精の禁止の命令をできる。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆収録トラック☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

■01三つ子との出会い　06:38

三つ子がおもちゃ(貴方)を迎え入れるシーンと射精我慢ゲームの説明。
意地悪な三つ子に弄ばれる覚悟をしてください。

■02手コキ　　　　　　13:03

手始めに手での刺激で犯されます。
それぞれの性格にマッチした言葉責めに耐えてください。

■03オナホ　　　　　　11:11

もっと貴方で遊ぼうとおもちゃを持ち出します。
きつきつホール、まったりホール、疑似膣穴ホールに耐えてください。

■04足コキ　　　　　　11:47

全然射精しない貴方にイライラし始め、足蹴にします。
素足、ソックス、ストッキングの危ない刺激に耐えてください。

■05フェラ　　　　　　13:24

もはや、貴方への怒りが頂点に達し、口でとどめを刺しにかかります。
バキューム、舐め回し、ピストンと激しい口撃も耐えてください。


■06選択　　　　　　　01:43

沙希、深希、由希の誰に射精をさせられるか、その女の子の目を見て示します。
怒っている女の子と目を合わせる喜びを味わえます。

■07沙希エンド　　　　03:35

沙希に搾って貰うことを選んだ貴方。
左右からは、絶え間なく耳舐めをされます。

■08深希エンド　　　　04:16

深希に搾って貰うことを選んだ貴方。
左右からは、絶え間なく嘲笑され続けます。

■09由希エンド　　　　03:45

由希に搾って貰うことを選んだ貴方。
左右からは、絶え間なく嘘の喘ぎを流し込まれます。

合計　　　　　　　　　69:22

体験版には、トラック01全編とその他のトラックの一部が収録されています。



声優
秋山はるる様

イラスト
紗倉シホ様

効果音
シロクマの嫁様

本作品の販売
B-bishop http://pawnlank7.blog.fc2.com/

サンプル

レビュー

三人のドSなロリに責められるという響きだけでポチった感はありますが大当たりでしたね!
バイノーラルで臨場感もあり三人のそれぞれの個性もありこのサークルさん特有の鬼畜寸止めもありで満足感がありました。
3つのエンドがあるので楽しみ方も3倍でお得です! 三つ子にいじわるにペニスをおもちゃ扱いされて、遊ばれます。バイノーラル録音のため、色々な方向から、罵倒や淫語がとんできます。また、おもちゃ扱いといっても色々なプレイがあり、飽きずに楽しむことができました。 久しぶりの射精我慢シリーズですが、今作も大変素晴らしい内容でした。
今作では三つ子におもちゃにされてしまうわけですが、声優さんの演技も素晴らしく、それぞれのシチュひとつとっても、責め手が変われば当然責め方も変わります。
そして射精我慢シリーズや地獄級オナサポシリーズに毎回在る耳舐め、バイノーラルでのこの耳舐めが本当に強烈で今回も蕩けました。 射精我慢ゲームが三つ子責めになって、プレイも大きく変わりました。今作は、ペニスを責める子が、責めは手抜きなしで射精を我慢させるというシステムになり、両耳から空いた二人が射精を促してくるという板挟みの状態です。
責められながら射精はするな!と怒られるのがやばいです。三つ子の性格もそれぞれ個性があって、交代のたびに責めのタイプも変わります。しかも、今回は手コキだけでなく、オナホ、フェラ、足コキなど、バリエーション豊富な責めで、毎回三つ子が一周しながら責めるので、大量のプレイが楽しめます。 同じシリーズの双子版もプレイ済みのレビューになります。
まず、本作品は三つ子にいろんな責め方をされる音声作品ですが、バイノーラル録音のため本当に三つ子責められているような臨場感を味わうことが出来ます。
双子よりも言葉による責め具合が強め?な気がしました。
個人的には双子のほうが好きですが、こちらは三つ子ということもあり、三種類のエンディングを選ぶことが出来て、楽しむことが出来ました。 射精我慢シリーズ3作目はまさかの三つ子ちゃん。
一、二作目でも容赦のない責めをされましたが、今回もドギツい責めが待っています。
甘やかし要素は一っ切ないので真性のマゾの方向けです。
パートが進むごとに口調も責めもどん激しくなります。
左右からは出せ、正面からは出すな、と責めてくる姿はまさに小さな3人の悪魔と言っても過言ではないでしょう。
フィニッシュが3人とも別のシチュエーションなのも良いですね。
自分は嘘喘ぎでのフィニッシュが一番お気に入りです