勇者様は私にはぜ～ったい勝てないんですよ [あまなつカフェ] | DLsite 同人 – R18

勇者様は私にはぜ～ったい勝てないんですよ [あまなつカフェ] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

つよ～いサキュバスに勝てますか…?
あなたは勇者なんですから…サキュバスなんかに負けませんよね…?

サンプル

レビュー

サキュバスに何もかも奪われてしまう作品です。
これまでのあまなつカフェさんの雰囲気とは全く異なりますのでそこは注意です。
全く救いは無いのでそれを踏まえた上でお聴きになってください。
特筆すべきところは目の前で大切なものが奪われていくシーンです。
弟の微かな喘ぎ声、悲痛な叫び、そして連続絶頂する中で幻覚まで見せられながら容赦なく食べられていきます。
※残酷描写はありませんのでそこは大丈夫です。
こは大山チロルさんの抜群の演技力で幼く可愛い弟がエロく感じるはずです。良い感じにそりましたね。
貴方はサキュバスのフェロモンで動けない。助けるべき相手がいるのに何も出来ないという無力感を味わうことが出来ます。
そして、そんな光景を見ながらも何故か興奮してしまう貴方。
もうこまで来たら何もかもサキュバスに身を任せてしまいましょう。きっとその方が幸せです。
こからはサキュバスを演じる沢野ぽぷらさんの演技力で一気に堕ちていくことができます。
耳舐めは閉塞感を感じることが出来て気持ち良くなれます。
フェラはゆっくりだけど徐々に射精感が煽ってくるような、吸われるような絶妙な感じでした。
そして「じゅる」と「ちゅぽ」音が素晴らしい。後半は「じゅぼ」と激しく吸い付かれます。
BADENDは2種類あって概ねトラックリストの通りになります。
まぁ、甘々が好きな人は避けるべき内容だとは思います。ただ、たまにもこういうのも悪くは無いですよ。 久しぶりに王道のサキュバス作品を聴いたということもあり、「あれ.サキュバスってこんなに強かったっけ.」と沢野ぽぷらさん演じるサキュバスに、どうしようもない絶望感を感じながら、ただなすがまにされてしまいました。
中でも、大山チロルさんが演じるかわいくてかわい弟が、サキュバスに性的にいじめられてしまうシーンでは、兄として、勇者として、色々な意味で非常にクるものがありました.!
個人的に特に気に入ったポイントを挙げると、サキュバスの尻尾オナホが開く際のくちゅというSEがとても臨場感があって興奮しました。
また後半のえっちシーンで、サキュバスが勇者とのセックスを、余裕を持って堪能しているというのが伝わってくるような、沢野ぽぷらさんの息遣いのお芝居が自分にとても刺さりました。 レビュータイトルの通り、自分のことを慕う弟君がサキュバスさんに食べられているところを見て興奮し、そこからサキュバスさんに誘惑をされます。このコンボで誘惑に勝てる人はいるのだろうか、いや、いない。
前半の方のトラックでは弟君がサキュバスさんに食べられてしまうのですが、結論から言うとてもえっちです。
純粋無垢でえっちなことに関して無知な弟君が理解できないまえっちなことをされるというシチュエーションがもうえっち。最高。
弟君が絶頂を迎える場面では、定番(?)の「何か来ちゃう、おしっこ出ちゃう」というようなセリフがこれまた刺さります。
大山チロルさんのショタはいぞ。とてもかわいかったです。
後半の方のトラックでは、耳舐めがほとんどを占めるトラックもあり、耳舐め好きの方にもおすめです。
耳奥まで舐められている感じがしてとてもゾクしました。
プレイは全て一方的に食べられる感じでたくさん弄ばれます。沢野ぽぷらさんのTHE・サキュバスって感じの声がとてもマッチしていて作品に入り込めました。
また、ENDが二つに分かれていてどちらもBAD ENDという負け確定のシナリオも斬新で良かったです。完全敗北最高。 勇者である主人公が弟共々サキュバスに負けてしまうお話です。
かわい弟が目の前でサキュバスに犯されるところを見せつけられるシチュエーションがとてもエロくて良かったです。
その弟にしっかり声があるのが良くて、すごく臨場感がありました。
また2つもエンディングがあり、どちらもバッドエンドではありますが最高の終わり方でした。 強いサキュバスに方的に搾られる作品。本作の最大の特徴は主人公の弟の存在です。声ありのキャラクターになっており、彼が搾られるシーンも本作の魅力の一つになっています。
サキュバスは喘ぎ声はありです。ただ、主人公に拒否権などはなく一方的に快楽と食事を行います。主人公は必死に耐えますが抵抗むなしく、何度も射精してしまうことになります。
言葉責め多いのですが喋り方が優しい雰囲気になっており、強者の余裕を感じるヒロインになっています。
弟君について勇者の弟という設定。主人公と一緒に暮らしていますが、ある日サキュバスの罠にはまってしまって主人公を釣るためのエサにされてしまいます。彼が搾られているシーンもありサキュバスに全部食べられてしまいます。
本作のサキュバスは人間を捕食する設定になっています。主人公は勇者という設定なのですが弟は目の前で食べられてしまいますが、その光景に性的な興奮を覚えてしまいます。
そして、今度は主人公が搾られてそしてサキュバスの気分次第では食べられてしまう展開になってしまいます。
結末が二つあり、好きなほうを選べる作品になっています。弟同様食べられるか家畜になり彼女の所有物になるかを選ぶことができます。
後半のサキュバスから搾られまくるシーンの数々もクオリティが安定しており魅力的でしたが個人的には弟君が食べられちゃうシーンが本作品上最高潮の場面でした。 勇者がサキュバスに責められ搾り取られる作品です。
この作品ではとにかくサキュバスが強く弟は犯され食べられ、勇者は身動きすらとることが出来ません。
まさに圧倒的な力を持つサキュバスに一方的に搾り取られるわけです。
個人的にはサキュバスに弟が犯されているのを見た勇者が興奮してしまっていたことを見抜かれるのが性癖に刺さり良かったです。