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催の森 [エロトランス] | DLsite 同人 – R18

    催の森 [エロトランス] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    これは、人々の心の中に存在する催の森。そしてそこに生息する、サキュバスのミーに犯される催眠音声です

    ミーはとても気高く美しい美女で、見るだけで胸がドキドキしてくるほどです

    また、ミーの唾液には麻痺成分。指先には針があり、そこには弛緩成分

    そして、眼力で人の動きを止める能力があります

    あなたはこの音声で、ミーに出会って、どうなってしまうのでしょうか……


    ※ これは性行為ではありません。精子が食料のサキュバスのミーによる食事です。

    ミーのお腹がいっぱいになるか、あなたの精子が無くなるまで、行為は繰り返されるのです

    あなたの都合なんて、ミーには関係の無い話なのだから……



    今回は、人外物という新しい挑戦をしてみました。

    古典的催眠で、誘導役と聞き手というスタンスは崩さないように注意して作ってみました。


    シナリオ:サイミー  http://erotrance.blog.fc2.com/

    女性声優:紅月ことね http://stcat.com/vgb/

    イラスト:といく http://www.pixiv.net/member.php?id=782461
    ※敬称略

    サンプル

    催の森 [エロトランス] | DLsite 同人 - R18
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    レビュー

    催眠音声として高い評価のあるサークルさんの作品です。
    いつの間にか催眠状態に引き込まれる、というよりも
    優しく、丁寧に進む様を聴き手は驚きながらも安心してその状況を受け入れられるという不思議な手法です。
    ですがエロパートは別!
    イメージイラスト通りのキャラクターがとてつもなく淫靡なプレイであなたの精を吸いつくします。
    作中の空気の肌触りといますか、じめっとして、少し涼しくて、匂いもイメージしやすい不思議な感覚でした。
    森林浴によるリラックス効果はすごいだとかどこかで聞きましたが、それを巧みに利用した作品ですね。
    緩急のある展開に満足感の高い一本になっていると思います。 エロトランスさんの催眠音声は、ほぼ全て購入させていただいていますが、いつも、驚きを禁じえません。その中でも、今回の催の森は、最高傑作と言っても過言ではないでしょう。ヒプノタイマーから半年以上待たされましたが、待った甲斐がありました。
    今回の特徴は二つ。readmeにも書かれている、今巷に溢れている催眠音声モドキに対するアンチテーゼとしての原点回帰。本当に、開始直後から最後まで、ずっと催眠の気持ちよさに浸り続けられます。
    そして、その状態でのドライ絶頂。今回はリミットマリオネットと違い、連続ではなく、1回が余韻を残す形で長く続きます。本当に素晴らしい音声です。
    ぜひこれからも、継続して作品を発表し続けて下さい。 この作品を一言で表すなら「シンプルイズベスト」でしょうか。
    難しいこと、余計なことは一切ありません。
    サークル様が意図されているように
    「聞き手」として「誘導役」に導かれるだけで
    違和感を覚えること無く、深く自然に催眠状態に入っていけます。
    催眠音声において、この違和感が無いというのは、実は重要で、難しいことなのではないかと思っています。
    そしてシンプルなのになのか、シンプル故になのか
    色々な意味で「強力」であることは間違いありません。聴けば聴くほどハマっていきます。
    催眠音声としてのレベルはトップクラスではないでしょうか。
    レビューは初投稿ですが、それ位自信を持ってオスメできます。 紅月ことねさん演ずるサキュバスのミーがとてもエロかわいくて妖艶です。
    またサイミーさんのテキストによるリアルな描写で、ミーの存在感を違和感なく受け入れることが出来ます。
    こういった人外っ娘に犯される音声は他にも何種類か存在しますが、その中でも屈指の完成度を誇るのではないでしょうか。 催眠系は初めてで半信半疑で試してみました。
    ヘッドホンをあて布団に潜り込み、できるだけリラックスできるように深呼吸・
    すると、あれ、右手がうごかない?左手も・
    金縛りのようで何か違う。映画を見てるとも、漫画を読んでいるとも言えない、漠然としたイメージの中に放り込まれたような感覚でした。
    感想としては、少し怖かったというのが本音ですが、面白い経験でした。 紅月ことねさんの喋りにいつのまにか聞き入って、催眠へと引き込まれる初心者の方にもオスメな催眠作品。
    あまり催眠作品聞いても、いまいち入り込めないという方、これはかなりキます。
    時間も長すぎず短すぎずという感じで、あっさりしているようで、催眠の世界の奥底まで引きずりこまれる感覚がたまりません。