とある尋問部屋での光景~ちょっぴり意地悪な拷問官のおねえさんに、 泣き叫んでも終わらないとっても辛いえっちな拷問にかけられるおはなし~ [センチネルな倉庫] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
目が覚めると、なぜか拘束されて動けない上に、目の前にはとっても美人な銀髪巨乳のおねえさんが!
身に覚えのない罪を着せられて、尋問部屋とは名ばかりの拷問部屋で、
拷問官のおねえさんにあの手この手のえっちな拷問にかけられてしまいます。
あなたも、ちょっぴり意地悪なおねえさんに、とっても辛いえっちな拷問にかけられてみませんか?
※内容に関しての注意事項
・痛い描写、グロい描写は一切ありません。えっちな拷問なので。
・人格を否定するような罵倒、身体的特徴を揶揄するような罵倒もありません。あくまでえっちな拷問なので。
・本番はありません。
・ましてや逆転なんてもってのほかです。最後まで拘束されてます。
再生時間:2時間35分
台本:約32000字
2022/1/2 追記
ジャケット絵を描いていただいた高村わむ様に、新規にイラストを描いていただき、
地獄の亀頭責めフルコースの29:22~44:52のローションガーゼ亀頭責め部分を、SS付きCG集として
追加いたしました。これも皆さまの応援あってのことです。ありがとうございます。
サンプル
レビュー
拘束×亀頭責め×低音お姉さんまじで最高です。容赦のない焦らしからの容赦のない亀頭責め。
罪を認めないと地獄、認めると更なる地獄。
たとえ罪を認めても終わることのない理不尽な拷問。
とにかく理不尽に容赦なく責められたい人には是非きいていただきたい作品です。
普段活字だけの小説を投稿しているだけあって、その場の状況や雰囲気、言葉による恐怖心の煽り方などめちゃくちゃ良くできています。
pixivの方に台本6割程公開しているようなので気になる方は読んでみてください。他に投稿されている小説も最高です。
今までの亀頭責め作品とは比べ物にならない程長時間色々な手法でいじめられる音声。もう1月ですが今年1良かった作品です。 分倍河原シホさん主演音声作品は今年もたくさんリースされお世話になりましたが、この作品は20年マストバイ作品だと思います。
分倍河原シホさんのM男生理を見透かすかの演技、下品でない範囲の低い声、あくまで罵倒なしというマゾ向け作品に個人的に求めたい要素がキッチリと抑えられていてよかったです。
ちなみに、大ボリューム&長時間の寸止めで一度で全て聞くのはキツいのではないかと思います。
ですが、ある意味マゾ男子にとっては幸せなので絶対オスメです。 一言で申し上げると、「エグい」です。
マゾ向けの音声作品をそれなりに聞きましたが、その中でも群を抜いてエグいシチュエーションかと思います。
特に最後のトラックですが、約1時間半もの間、休憩もなく亀頭を責められ続けます。休憩があるにはあるのですが、「本当にこれが休憩か!?」レベルの休憩しかなかったですね。また、これだけの時間亀頭を責められるのは中々絶望を感じられたので、とても良かったです。(作品の中の私は、それ以上の絶望があるかと思いますが.)
これから行われる拷問内容を事細かく教えられるというところも非常に興奮しました。何も知らされずに延々と責められ、いつ終わるかもわからないといったシチュエーションも好きですが、この作品のように過去に拷問を受けた者がどういう末路を辿ったか、自分も今からその拷問を味わってしまうのだと想像させられるシチュエーションもとても好きです。
また、分倍河原シホ様もい雰囲気を出されており、拷問を受けている最中に粗相をしてしまい拷問官を怒らせてしまうシーンがあるのですが、その時の分倍河原シホ様のお声に「あ、今から私は死ぬんだな」と思ってしまいました。
色々書きたいことはあるのですが、書きたいことがありすぎること、文章を書くのが下手くそすぎるのでまとめられません。申し訳ございません。
快楽拷問を受けたい、逃げたくても逃げられない、絶望を感じたい、等々快楽によって死にたい人は是非ご購入してみてください!
あとこれは個人的な願いなのですが、
こういう作品もっと増えてください! に、きつくて素晴らしいです。
初めから非常に厳しい責めを長時間続けることになるので、そこいらの音声に飽きてしまった強者には是非ともおすめしたい作品です。
あまり亀頭責めに慣れていない方にも十分おすめできますが、多分完遂は無理なので他の音声で潮吹きなどの感覚を掴んでから再度聞くことを強くおすめします。
僕は軟弱なのでこれは部分聞きで使おうと思います
あ、あと部分聞きしやすいように逐一状況説明があるのも使いやすくて良いと思います! 今まで地獄系オナニー作品を購入し股間に響く作品は数えるほどだったのですがこの作品はかなり理想に近いです。
まず結構洗練された設定が好きです。女軍人に冷たい言葉で責められ続け逃げれないという設定を各パートごとにいれてもらっているので自分が罪人であるというのを強く意識できるところがgodです。
しかもこの説明がただ説明するだけでなく脳みそにその悲惨さがしっかりと伝わる小説のようなエロさがあるので萎え防止にも役立っています。
初めて見たサークルさんでしたがこのインモラルな雰囲気を文学っぽく表現できるのは脚本家さんが優秀なんだなーと感じました。これからのご活躍にも目が離せません。 作品の内容は、身に覚えのない罪を着せられた主人公が、拷問官のお姉さんからHな拷問を受ける内容です。主人公が拘束され拷問官のお姉さんからフェラチオや乳首責めでねちっこく責められ焦らされ最後は亀頭を重点的に責められイかされるところがすごくエロくて素晴らしい作品でした。
また、声優さんの演技と効果音もとてもクオリティが高く、すごくエロくて良かったです。