【KU100】魔法少女マジカルローズ~黒幕に寝取られた親友とスライムに寄生されて悪堕ちラブラブセックス~【催眠/シチュ同梱】 [お嬢さん堂] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
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◇本作品のプレイ
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耳舐め・媚薬・洗脳・スライム姦・視姦・焦らし・クリ責め・オナニー
敗北レイプ・フタナリ・クンニ・オナホセックス・責めのアヘ声
強制ラブラブセックス・感情書き換え・連続絶頂(セルフ寄り)
複数プレイ・連続絶頂(ドライ寄り)・寝取られ蹂躙見せつけセックス
サンプル
レビュー
説明欄の「愛なし」という文字に怯んでいましたが、女性の少年声とボクっ娘が大好物な私は、サンプルでそらまめ。さんの演技を聴いてたまらず買ってしまいました。いや~ボクっ娘メサイアちゃんめちゃ可愛かったぁ…。皇帝許さねぇ~!(涙)
ジャンルタグがないのですが、タイトルにあるとおりNTR要素強めです。それも「愛する人が寝取られた」だけでなく「愛する人が黒幕にあなたを寝取らせようとしてくる」というタイプのNTR二重仕掛け。
これはアルカディアオンライン2のほうとも似た構図ですが、スミレと関係を持つことが許されたあちらとは違い、こちらの皇帝陛下は絶対悪なのであなたを卑劣な手段で道具扱いしますし、メサイアときちんと最後まで愛し合うことは許されません(とてもつらい)。
いやだ、本当はメサイアがすきなんだメサイアとしたいんだぁと泣きながら、皇帝から与えられる激しい快楽にメチャクチャにされます。(皇帝の高笑いがすごくよくてね、絶望…)
最終トラックでは悲しい事実が明らかになると共に、目の前でNTRが行われます。悲しみと興奮が同時に襲ってきて、鬱勃起とはこういうことかと衝撃を受けました。いえ、男性器ないんですけど…。
(ちなみに、ローズには小さいのをつけよう、とか酷いこと言われますが、小さくてもメサイアを気持ち良くさせるのは私だ、うえ~んとなりました。悲しい。)
声優さんお二人の演技が抜群で物語もよくできているので、悲恋や鬱展開が好きとか、絶対悪に情緒をメチャクチャにされたい方には非常におすめです。
TS版やメサイアがもと男である可能性まで含めると、ふたなり悪女による百合の破滅だけでなく、BLの破滅、NLの破滅すべてのパターンに対応しているとも考えられます。ホスピタリティーがすごい。
制作大変だと思いますが、またこういう色んな性指向に対応した作品を出してほしいな~と思いますね。 初回は催眠版、TSトラックメインでプレイリストを作成しました
催眠は素直に、というか…かり過ぎ?って言うくらい落ちました
久しぶりにしっかりトランス状態へと陥った感じです
ポイントは「親友への愛」と「催眠で内側から塗りつぶされる」という2点
まず、救出対象のメサイアは”以前の仲間”であり”片想いの相手”
そのため聴き手は『メサイアを取り戻すこと』が根幹にあり、それは揺るぎません
しかし… そのメサイアに催眠をかけられ、抗えず、それを気持ち良いと感じてしまう
幸福感と背徳感がごちゃ混ぜになった状態で、更に寄生したスライムが脳内を這いずり回って…
控え目に言って、脳が処理できる限界を超えています
その後のトラックでも皇帝の指示で快楽攻めをしてくるメサイア
「アナタを救いに来たのに…!」という訴えも虚空に消えるようなやるせない感情も
皇帝とメサイアが織りなす快楽の渦に飲み込まれてしまいます
催眠に関してはかなり個人差があると思いますが、個人的に
カウントアップ・カウントダウン、フィンガースナップ(指パッチン)がキーとなるシーンが多く
これが非常に効きました
序盤の10カウントアップなんて、1.2.3…と1つずつ上がっていくのに
50.51… えっ!もう半分超えたの!? という具合
深度の深さに自分でも驚きです
そして、催眠が進んでいくと指パッチンでドライをさせられるようになってしまうのですが
これもまあ~強烈で、ドライだけをキメさせられるシーンもあれば
皇帝に突き込まれながら強制的にドライを…というシーンまで ←特にこれが凄かった
所謂”トぶ”っていうのはこういう感覚なんだなぁと、感動
解除音声を聴いて、一息ついた時には全身汗びっしょり
水分を摂ってしばらくボーっとしてから、ようやく頭が回ってきました
聴き手の性別を選ばない内容であるため、興味のある方はぜひ
シナリオも素晴らしく、何度でも周回したいと思える作品でした 前作「魔法少女マジカルミルキー」の続編であり、誰もが憧れの魔法少女となって敗北を体験できるシリーズ第二作目。今作はあなた(魔法少女となるリスナー)と先に敵に堕とされてしまった最愛のパートナー、魔法少女メサイアとの二人の物語です。続編といっても、前作から続投する登場人物はこのシリーズの舞台装置のようなものなので、同じ舞台で語られる数ある魔法少女の末路の一つに過ぎませんので前作を知らなくとも問題ないです。
催眠がメインとなってはいますが前作同様ストーリーを重視したシチュエーション版や、リスナーが男性である事を考慮したTS版も同梱されており催眠の適正有無に関わらず安心して楽しめます。前作が敵の女幹部+黒幕に責められるという構成でしたが、今作は先に堕ちた最愛のパートナー+黒幕(前作より出番が超マシ)という構成でプレイでは終始、藤村莉央様とそらまめ。様の二人の熱演に同時に責められます。前作で藤村莉央様が責めに回るパートはわずかだったので前作ファンの方には嬉しいですね!
個人的には今作ではそらまめ。様演じる先に堕ちたパートナー魔法少女、クールなボクっ娘のメサイアちゃんがものすごくストライクでした。リスナーよりも先に堕ち、どうしようもない現実を受け入れつも地獄にありて尚あなたとの幸福を願ってる健気さ…そして敵方に堕ちクールに振舞いつもメサイア自身も黒幕にフタナリチンポも女性としての快楽も管理されており、表にはあまり出しませんがリスナー同様狂おしい性衝動に蝕まれている事実と、ソレを発散できた時の病的な感じが最高でした!リスナーへの愛は本物だった筈なのに、快楽を得る為にはそれすらも…みたいな、抗えぬ獣欲に支配された魔法少女の浅ましさ、悪堕ちの美しさに惚れとします。さぁ、あなたもメサイアちゃんの想い受け入れて同じ場所まで堕ちましょう!パートナーと二人で最高の魔法少女敗北体験を! プレイリストを組んでお話を楽しめる作品です。
ストーリーがAパターン、Bパターン、Cパターンとあってそれぞれのお話を楽しむことができます。
貴方が男の子だったり、女の子だったりと性別の変化も楽しめます。
本作のポイントは
とにかくオナホ扱いされちゃうシチュエーションの多さです。
口やおまんこ、お尻などを徹底的に犯されてしまうパターンが多かったです。
なので、犯されてみたい、種付けされてみたいなんて方は結構刺さると思います。
個人的に催眠にかりやすかったトラックは「5」ですかね。
寄生スライムの脳溶かしとも思える悍ましい光景ではあるもの
どこか他人事のように感じられ、うとしながらも段々と気持ち良くなってしまう感覚に囚われました。
また、メサイア役のそらまめ。さんはダウナーでかつ柔らかくやかっこい声ですね。
きっと本人はかっこいなんて思っていないとは思いますけど、私はそう感じました。
アリューン役の藤村莉央さんは下衆な声がなか最高でした。キャラのイメージとのギャップを楽しむことができます。
前作に引き続き、お話や設定を楽しみたい人にお勧めできる作品です。
色々パターンを組んで楽しめる作品なので是非聴いてみて下さいね。 「美少女になってふたなり美女に陵辱される」というシチュエーションに憧れていたので、前作と共に購入。
責め手に回るキャラの中でも特に皇帝陛下が、性的な言葉を露骨かつ下品に口にする一方で、それ以外の言葉づかいが丁寧なため、「狂気と淫乱さの塊でありながら気品がある」という魅力的なキャラクターに仕上がっており、「正義の魔法少女が悪の帝国のふたなり女帝に犯される」という背徳的な状況設定と合わさって、とても満足できました。
また、ほぼ皇帝陛下一択で購入したつもりでしたが、メサイアちゃんの主人公に対する複雑な想いにも徐々に愛おしさを感じるようになり、最終トラック後に待っている主人公とメサイアちゃんの境遇も、ご褒美のように感じることができました。
催眠音声としては、世界観や聞き手の名前まで細かく設定されている分、「耳から入ってくる情報」、「想像しなければならない(?)映像情報」が多く、うまく催眠にかれるかという不安がありましたが、プレイ内容を把握する、マジカルローズになりきって相手の名前をつぶやく、皇帝の嘲笑で涙を流す(ように努力する)、などの工夫を視聴の度に重ねたところ、3周目くらいではっきりした快感を得られるようになってきました。
催眠音声を聴き始めてちょうど1年後に視聴した作品でしたが、良い体験ができました。 この作品は本当に神回だと思います。
ストーリーも充実しているし催眠誘導もばっちりです
いまで色んな女体化系催眠音声を聞いてきたんですがこの作品は催眠誘導も丁寧だし催眠初心者の方でも楽しめると思います!感受性の豊かな人ならもしかして自分が本当にローズちゃんになってた気がしてメサイアも皇帝陛下にも恋してしまうかもしれません、結論を言うとこの作品はストーリーも楽しめますし色々と良質な作品なのでおすめできます!レビューとかあまり書かない人間ですがこの作品はとても良かったんで書きました!こんな素晴らしい作品を作って下さった作者さんに感謝します!