【TS】近未来催眠・性転換スラム~この生体プリンターで 貴方の体は亜人の娼婦に…~ [おかしのみみおか] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
■本作の概要
本作は催眠音声という形の音声ドラマです。
近未来のSF世界で、軽蔑していた娼婦の少女と入れ替えをさせられるTS催眠ドラマです。
世界観設定とドラマに重きをおいた上で、キャラクターとは別のナレーションに催眠をかけられるという珍しい形でストーリーが進行していきます。
催眠音声を聴いているのか音声ドラマを聴いているのか、はたまたオナサポ音声を聴いているのか…。
あなたはいつの間にかわからなくなっているでしょう。
◆!ご注意!◆
催眠の技術を使用しております。
寝てしまっても構わない環境でヘッドホンなどをご使用の上お楽しみください。
また、健康状態に不安がある人は視聴しないでください。
■エッチシーンについて
下記のご注意は特にご留意の上ご購入をご検討をお願い申し上げます。
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●ストーリー上であなたは軽蔑していた娼婦と入れ替わらせられるという形で性転換させられます。
(※その際、体を作り変えられまるごと取り替えます。)
●あなたはあなたの性器に欲情させられます。あなたとエッチするシーンがあります。
●人外(機械、触手など)とエッチする表現が含まれます。
●あなたの人権や尊厳をないがしろにする表現が多いです。ご視聴が辛い場合は解除音声にお進みください。
●解除パートの重要性が高いです。没入し過ぎにご注意ください。
(※解除パートを聞かないと実生活で弊害が出る可能性があります。)
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以上を読んで頂いた上でご興味がありましたら、是非お楽しみいただければ幸いです。
■あらすじ
「西暦2620年。
ここはヒノモト国の一大歓楽都市コトブキ・シティ。
国の内外から快楽を求めて、あらゆる人々がこの町を訪れる。
あなたはそんなコトブキ・シティの観光事務局で働くエリート・コームイン。
人望も厚く、将来の出世も有望視されている。
まさに順風満帆な人生。
今日も仕事をキッチリこなしたあなたは、定時で仕事を切り上げて帰路についていた。リニアバスや飛行自動車が忙しく飛び交う中、徒歩で自宅まで帰ることができるのはステータス。
あなたはその地位を実感しながら町を歩いている。
町で働く人間のほとんどは観光の為に歓楽街で働いている。
つまり、町のほとんどの人間があなたの出世のために働いている。
そんな光景をゆったりと眺めて、あなたは満足げに笑みを浮かべる」(本文より)
そんな日常が続くはずだった…
あのミミアリ(被差別亜人の名称)娼婦・レナと出会うまでは…―
あなたはミミアリの娼婦と体を取り替えられ、客を取らされる。
それは想像を絶する地獄だが、ミミアリの少女の体は常に発情しているので否が応でもあなたは悦んでしまう…
ナレーションの催眠ととレナの意地悪な声があなたの感覚を狂わせていきます。
そしていつしかレナの声は…あなたの声となっていきます。
■再生時間
以下、各トラックの再生時間です。
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01導入 00:20:09
02プレイパート1 00:34:07
03プレイパート2 00:16:06
04解除 00:07:04
総再生時間 約77分
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長めの物語ですので、お時間をお取りになってお楽しみください。
また、止むを得ず物語の途中で視聴を辞めてしまわれる場合も、
最後の解除パートだけはしっかりとお聴きくださることをお勧めします。
以上をご留意の上、安心してお楽しみください。
■製作
・CV
まさきふぁん
・イラスト
眠井ねず
・塗り/背景作画
tetsu8
・シナリオ
朱時卍時
・企画/販売
おかしのみみおか
サンプル
レビュー
理不尽に女体化させられて、ビッチな女の子にさせられます。女体化改造で女の子にさせられるという、少し手荒な導入ですが、その後のストーリーでじわと馴染んでくるので心配ないかと。
ビッチになって街中で誘う表現があり、恥ずかしさを感じるのにエッチな気分に物凄くさせられます。
触手責めで何度も絶頂させられます。やばい、ハマりそう。 架空の街でエリート公務員として生活していた聞き手はある日帰り道で襲われ、目が覚めると目の前には「ミアリ」というさ耳をつけた種族で、「レナ」と名乗る娼婦の姿がありました。聞き手は訳の分からないま、生体プリンターという装置によって、レナと自分の身体を交換されてしまいます。要するに、あなたがレナに、レナがあなたになるのです。
というのが、本作で行われるTS催眠の大まかなあらすじです。性転換して、頭が弱く身体の敏感な女の子になるというシチュだけでもけっこう興奮できますが、本作では女の子の一人称が「あーし」という特殊なもので、これを何度も刷り込まれたり、男だった頃の自分の身体に欲情させられたりといった展開が特徴的で、楽しめます。
催眠が割と丁寧で深い没入感を味わえる一方、プレイパートは結構あっさりめな印象でした。身体だけでなく心までレナに染まった後のプレイをもっと増やしたり、せっかく特徴的な一人称を使っているので、もっとこれを随所に散りばめたりすれば、プレイの密度も上がって良かったかなと思います。とはいえ、全体的には十分満足のいく内容でしたし、「なぜレナは主人公と自分の身体を入れ替える必要があったのか?」という点が最後に明かされるあたりの構成もよく練られていたと思います。このサークルのTS催眠はかなり好きなので、次回作にも期待してます! 見下していた存在になり、無様にSEXを媚びるお話です
女体化までの催眠が早いので慣れてないと難しいかもしれませんが、プレイパート中も雌になったことを刷り込まれるので私はそれほど問題ありませんでした。
TSシチュエーションとして刺さるなら、深く入れると思います
クソビッチ下等生物になってエリートお客様に犯されたい人にオスメです 女体化催眠音声が好きで、結構な数を聴いているほうです。特にこのジャンルでは老舗サークルの催眠風ボイスドラマの傑作が数多くあります。
そんないろんな過去作と比べてもひけをとらない、面白いストーリーだと感じました。
SF近未来サイバーパンクケモ耳女体化催眠ボイスドラマ、なんかそんな感じです。
自分は近未来世界の都市の上層部のエリートで、街を汚す存在として、年中発情しているケモ耳娼婦を見下し、うとましく思っている。しかしある日、彼女たちに捕まってしまい、生体プリンターでそのケモ耳娼婦に身体を改造されてしまうのです。
催眠も基本を押さえていて丁寧だし、女体化パートもきっちりと進んでいきます。自ら忌み嫌っていた娼婦になり、発情しきって男に入れて貰うことを必死におねだりするようになるのは、なか精神的にもキますよね。
エッチパートのトラックはふたつあり、そのふたつ目のほうは近未来らしい特殊な触手プレーを楽しめます。
ユニークな設定の催眠音声が好きな方は、ぜひ聴いてみてきださい。 ただの女体化ものではなく、肉体的にも精神的にもそして、尊厳までも堕ちていく様はぞくするものがった。素面な状態ならとても受け付けられない状況なのだが、否応なしに気分が徐々に高ぶっていき、快楽で自分の意思を塗りつぶされていく様は他の女体化ものにない背徳感があってとてもよかった。
ただ、催眠がや弱いように感じられたので、ちょっと残念に思えた。 最初は導入のSF音が気になったけど、聞いてる内にそんなもんかぐらいには気にならなくなります。程よく入れてい感じに気持ちよくなれました。
プレイパートをもっと詳細に表現してもらえたらより良かったと思います。ところどころ「ん?どうしてそうなった?」と気がそれたシーンが有りました。
それはそれとして設定がスゴイ良い。
これコミカライズされたら全力で買います。
―以下、誰得なガバ考察―
作中疑問だったことについて考察していくとあーそういうことね、となる感じ。
機材の調達は反市政団体がやって、作戦についてはレナは主人公と入れ替わってから理解した(or改めて団体から説明を受けて理解した)ので主人公はレナに説明されるまで目的を知らないまだった。
主人公はレナの状態で作戦を説明されても理解できないからなんか言われてたわぐらいで、レナだったときの感情とその間の思い出したことナニの記憶だけが残った?
最後に主人公がレナを通報しなかったのは作戦の成功を意味している、とはいえ振り回され煽られまくっていた主人公が悪感情を抱いていないのは違和感があるけど、この時点でメスおちしてたとしたらまた訪れるために通報もなにもしなかった、のかな?
さらに反市政団体としてはこでレナが通報されても、悲劇の少女に更に悲劇が降り掛かったという話にできて旗印としての機能がより強化されるためどちらでも問題なかった…レナちゃんいように使われとるやんけ…